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テーマ展示「Travel the World with ‘キスミー香水’」は本日で終了しました。お母様やご自身がお若かった頃に使われていた、懐かしい香りの思い出を聞かせてくださった皆様、ありがとうございました! 日曜・月曜は休館日です。火曜日以降にご来館をお待ちしております。 #紅ミュージアム pic.x.com/UAJ6TIqDIu
国學院大學博物館さんから近い #紅ミュージアム さんに。✨小町紅✨にテンション🆙😆 鮮やかな紅花のたった1%が赤い色素だそう。 だから紅花の紅は貴重なのですね。 IT小町は普通にこの櫛を使っていますが、現代では博物館の中の物なのね😮 紅花のお茶をいただきましたよ! #企業公式つぶやき部 pic.x.com/7vnN9vX4vG
今回の展示でご協力いただいてる #紅ミュージアム は、実は当館から歩いて行けちゃいます。めちゃくちゃ魅力的なミュージアムです。しかも常設展無料! 当館とハシゴでいかがでしょう♪ isehan-beni.co.jp/museum/ x.com/benimuseum/sta…
GWに入り、徒歩で約15分の距離にある國學院大學博物館@Kokugakuin_Museとハシゴしてくださる方が増えています。ありがとうございます! 当館は小さな企業資料館で、15分程度でさらっとご覧になる方もいれば、30分以上かけてじっくり、中には2時間以上滞在する方もいらっしゃいます。
今回の展示は #紅ミュージアム 様にご協力をいただきまして、江戸時代から続く伝統の口紅 #小町紅 のご紹介や、江戸化粧に関わるイベントも実施!!! ↓↓ museum.kokugakuin.ac.jp/special_exhibi… #國學院大學博物館 #祝祭とおしゃれ #浮世絵 #美人画 x.com/benimuseum/sta…
紅ミュージアムの「江戸の化粧再現講座」も、先述の『都風俗化粧伝』や同じ頃に出版された『容顔美艶考(ようがんびえんこう)』をテキストに白粉化粧の手順を解説しています。5月16日(金)には、國學院大學博物館の企画展「江戸・東京の祝祭とおしゃれ- 飾る都市と人
サフラン代わりに紅花の花弁を用いたパエリアは、スタッフ手製✨鮮やかな色彩が食欲をそそりますね。 紅花の花弁の色素は99%以上が黄色色素で、食品の着色にも用いられます。 (紅花の英名サフラワーから時々混同されますが、サフランはアヤメ科の多年草。香辛料はその雌蕊です。) #紅ミュージアム pic.x.com/IRnughui2X