🔍表を使ってデータの特徴を把握しよう！👀 統計量を用いると、データの特徴を数値で表現することができました。 もう少し詳しく、データの特徴を把握したいときは「度数分布表」を作成しましょう！ #統計解析 #統計入門 #度数分布表 #やさしく学ぶ pic.x.com/enaamk1mtf

💻統計量を用いて、１つの質的変数の分析💻 １つの質的変数の特徴を、統計量を用いて把握する場合は、中央値と四分位偏差（四分位範囲）を用います！ 変数がいくつかある場合、各変数の統計量を求めましょう🔍 中央値が高い変数は、満足度が高いことが分かります。 #統計解析 #JASP #やさしく学ぶ pic.x.com/0huqzm2ma2

最新記事「二項ロジスティック回帰分析の基本：データの形式、前提条件、分析結果の解釈」 どういうデータの何を知りたいときに二項ロジスティック回帰分析を行うのか、前提条件は何か、分析結果をどのように解釈するのか、などについて解説しています。 academiclounge.jp/archives/3535 #統計解析

📊１つの質的変数の記述統計💻 １つの質的変数の特徴を、具体的な数値（統計量）を使って示しましょう！ このとき用いられる統計量は、次の通りです！ 中心傾向：中央値 中心傾向からのバラツキ：四分位偏差 #統計解析 #質的変数 #１変数の分析 #やさしく学ぶ pic.x.com/5oephmxcpa

アンケートデータを入力しよう！💻 アンケートをJASPに入力すると、このようになります！ 各変数は、１～５の順序尺度です。 数値が大きいほど満足度も大きくなるように、数値と文字列を対応させることがポイントです！ ここから、各変数を分析していきましょう！ #統計解析 #JASP #やさしく学ぶ pic.x.com/awwst2u8xj

SASを理解するためにオススメのツール(書籍、Webページ何でも可)をご存知の方いらっしゃいましたら教えてください #統計解析 #SAS

📊アンケートで１つの質的変数の記述統計💻 ファミレスで見かけたアンケートです！ 各項目が５段階評価となっており、質的変数として扱えます。 分析では、PPDACサイクルも合わせて考えましょう！ 次回は、このデータをのぞいてみましょう！👀 #統計解析 #アンケート処理 #質的変数 #やさしく学ぶ pic.x.com/ryqrgqxgyc

１変数の記述統計をおさえよう！👀 次回から紹介する分析手法は、標本に対する分析です！ まずは、１つの質的変数の記述統計を実例で紹介します。 #統計解析 #１変数の要約 #やさしく学ぶ pic.x.com/ozaigoysjt

🔍１変数の分析をしよう！💻 １つの変数について分析をすることは、その「変数を要約」し、特徴を把握するということです！ 値（統計量）、表、図を使って特徴を把握しましょう。 値は具体的に、図は視覚的に特徴を把握できます！ #統計解析 #1変数の分析 #1変数の要約 pic.x.com/gtervpbk26

中心傾向とバラツキのまとめ！👀 データの特徴の把握には、中心傾向と中心傾向からのバラツキに着目をします！ 多くの場合、量的変数と質的変数で以下の統計量が用いられます！ 量的変数➡平均値と標準偏差 質的変数➡中央値と四分位偏差 #統計解析 #中心傾向 #バラツキ #やさしく学ぶ pic.x.com/s6h46chvcz

💻JASPで基礎統計量をもとめよう！ 統計ソフトを利用することで、簡単に統計量を計算できます！ JASPでは、記述統計メニューから各種の基礎統計量を求めることができます。 #統計解析 #JASP #やさしく学ぶ pic.x.com/t5tg7egju1

四分位偏差でバラツキをとらえよう！👀 中央値は中心傾向を表す統計量でしたが、バラツキを表す統計量に「四分位偏差」があります！ 四分位偏差を求めるには、第1四分位数と第3四分位数を用います。 データの中央部分からの散らばり具合がわかります。 #統計解析 #四分位偏差 #やさしく学ぶ pic.x.com/wtivnvp2eh

📊「分散」って解釈できますか？👀 分散は計算した値の単位まで2乗されてしまい、元のデータと同じ単位で解釈できなくなります。 そこで、単位を戻して解釈できるように、分散の平方根をとった標準偏差をバラツキを表す統計量として用います！ #統計解析 #標準偏差 #やさしく学ぶ pic.x.com/bwdxauiwgt

分散にも種類があります！違いをシンプルに解説🔍 「標本分散」は、与えられたデータ（標本）の散らばりを計算するために用いられます。 「不偏分散」は、標本データから母集団の分散を推定するために用いられます。 #統計解析 #標本分散 #不偏分散 #やさしく学ぶ pic.x.com/a1cerwmr32

💻平均値の求め方を確認しよう！ 例えば、 データを集める：5人のテストの点数が「80, 75, 90, 85, 95」 データを足す：すべての点数を足し算 80 + 75 + 90 + 85 + 95 = 425 データの数で割る：データの数（今回は5人）で合計を割る 425 ÷ 5 = 85　←平均値！ #統計解析 #平均値 #やさしく学ぶ pic.x.com/lzwfamiaaw

🌎どの平均値？👀 分析対象としている集団によって、得られる統計量は異なります。 例えば、母集団の平均値は「母平均」、標本の平均値は「標本平均」と呼ばれます。 どの集団（母集団または標本）に対する統計量を求めているかを意識しましょう！ #統計解析 #母集団 #やさしく学ぶ pic.x.com/ooxhqgr26o

✨データ分析コンサルタント✨ 「収集したデータから目的としている結果📊をわかりやすく見せる方法」など、ぜひご相談ください。臨床家及び情報学の専門家として、データ駆動型の考察と結論を見出すお手伝いをします。 #データ分析 #統計解析 #臨床研究 lancers.jp/menu/detail/12…