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‘ 正解は・・・ <電球・ランプ> 前年に続き岐阜市がトップ! LED普及のためか、全体的に若干ですが低くなりました。 岐阜市はなぜ多いのでしょうね 今日もリプありがとうございます 良い夜を! ★ファミマビジョンで出題中★ gate-one.co.jp/news/info/8326/ #電球 #ランプ #地理 #GIS #クイズ #統計 pic.x.com/l6soj4bvuz
#統計 以下のリンク先の結果は、驚くべき結果を発見したと評価されるような論文を発表するために統計的に有意な場合を見つけようとするときには、有意水準5%(片側検定換算で2.5%)はザルであることを意味している。再現性のない結果が大量に発表されることになるだろう。 x.com/genkuroki/stat…
#統計 事前の対立仮説が正しい確率qが低い場合。添付画像はq=10%の場合。怪しげな対立仮説を扱う場合。 この場合には、統計的有意なときの対立仮説が正しい条件付確率は大雑把に1-9αで近似されます。 片側検定換算でα=2.5%に設定することが多いのでα<3%の範囲でグラフを描いています。続く pic.x.com/ybmctnqgj6
いつもいいね! リツイート 感謝!! #小説家になろう ncode.syosetu.com/n0341gp/403/ ・つれづれグサッ 『【入門用】統計は"キレイな山"をつくることから【統計学】』 #統計 の話。統計ってなんだ? どうやればいいんだ? って話 生データ集めるだけじゃアカンのよ。2026年はどうなることやら。
amzn.to/2Lecli5 教養としてのコンピューターサイエンス講義 今こそ知っておくべき「デジタル世界」の基礎知識:書は、パソコンやスマホをはじめとするコンピューターや、ネット、ウェブサイトがなぜ動くのか、伝えます。#python #数学 #統計
「近畿地域鉱工業生産動向(2024年7月分速報)」を掲載しました。 生産は、生産用機械工業、電気・情報通信機械工業等が上昇し、前月比+8.2%と3か月ぶりの上昇となりました。 #近畿経済 #統計 #鉱工業指数 #IIP #生産 kansai.meti.go.jp/1-7research/II… pic.x.com/4fh7y1wisf
「近畿経済の動向(2024年9月分)」を掲載しました。 総括判断は「一部に弱い動きがみられるものの、緩やかに持ち直している」と据え置き(7か月連続同じ表現) kansai.meti.go.jp/1-7research/do… #近畿経済 #統計 #経済動向 pic.x.com/v5f1tjpvht
#統計 UMPU検定に近い構成法で得られるFisher検定が数値的にUMPU検定とは全然違い、近似を使うχ²検定の方がUMPU検定と似たような検出力を持つということも、実際に地道に計算しないと分かりません。 UMPU(UMP unbiased)検定についてはLehmannさんの超有名な教科書を参照 ↓ google.com/search?q=Lehma…
#統計 理想的だが実践的には使えないUMPU検定はFisher検定と同様の方法(条件付き確率分布を使う方法)を使って構成されるのですが、Fisher検定とUMPU検定は検出力の比較で大きく違い、近似を使うχ²検定はUMPU検定に非常に近いという結果が得られています。 nbviewer.org/github/genkuro… pic.x.com/6ui5vovyug x.com/genkuroki/stat…
#統計 #Julia言語 umpu検定と連属性補正無しのχ²検定とFisher検定の有意水準5%での検出力とそれらの違いをプロットしてみました。 例えば、power: chisq b-w-r fisherのグラフでの青い部分(b)は、χ²検定の方がFisher検定より検出力が強いことを意味しています。続く nbviewer.org/github/genkuro… pic.x.com/pgefm3hhld
・【運命のFOMC】動くか仮想通貨ビットコイン -金融業界/株式投資/配当金ゲット! ・今月末に株式分割が控えている5銘柄#高配当株投資#株式投資#配当金生活#ni... #統計 #貿易 #暗号資産 気になる方は要チェックです✨ ↓↓↓↓ ▼コツコツお金を稼ぐ副業チャンネル blogmura.com/profiles/11156…
#統計 2×2の分割表の2つの二項分布モデルにおける 理想的だが実践的には使えないUMPU検定 Pearsonのχ²検定 Fisher検定 の有意水準5%でも検出力の比較(続く) ↓ x.com/genkuroki/stat…
#統計 #Julia言語 umpu検定と連属性補正無しのχ²検定とFisher検定の有意水準5%での検出力とそれらの違いをプロットしてみました。 例えば、power: chisq b-w-r fisherのグラフでの青い部分(b)は、χ²検定の方がFisher検定より検出力が強いことを意味しています。続く nbviewer.org/github/genkuro… pic.x.com/pgefm3hhld
#統計 確率についての直観的な処理は人間にとっては非常に難しいです。本当に難しい。 検定法の評価において基本になる確率の数値であるαエラー率と検出力の数値をコンピュータで地道に計算して確認するまで、検定法の評価について変な思い込みを持たないように注意するべきだと思います。 x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「正規分布近似を使う方法よりも確率を正確に計算する方法の方が常に優れている」これはそう考えていました。優れているといいますか、正規分布近似しなくてよいなら、しない方がアイデア通りでうれしいよなという気持ちです。いただいたリンク先がんばって読んでみます。
#統計 そもそも使用するデータの数値にはバイアスが入り込んでいる疑いが常にあるので、理想化されたモデル内での確率を正確に計算しても大してうれしくない。 あと、モデル内確率についても人間の直観はあまり効かないので、αエラー率などをコンピュータで地道に計算して確認するべきです。 x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「正規分布近似を使う方法よりも確率を正確に計算する方法の方が常に優れている」これはそう考えていました。優れているといいますか、正規分布近似しなくてよいなら、しない方がアイデア通りでうれしいよなという気持ちです。いただいたリンク先がんばって読んでみます。
#統計 二項分布や多項分布の検定法についても同様です。 確率を正確に計算する検定法もαエラー率の意味では不正確な検定法になり、正規分布近似を使う方法との比較では利点だけではなく、欠点もある。 方法の選択はトレードオフの問題でしかない。 x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「正規分布近似を使う方法よりも確率を正確に計算する方法の方が常に優れている」これはそう考えていました。優れているといいますか、正規分布近似しなくてよいなら、しない方がアイデア通りでうれしいよなという気持ちです。いただいたリンク先がんばって読んでみます。
#統計 しかし、Pearsonのχ²検定では (αエラー率) ≈ α という近似は効率的に実現できても、(αエラー率) > α となる場合が生じることを防げません。 要するに、Pearsonのχ²検定とFisher検定はどちらも不正確であり、それぞれ異なる利点と欠点を持つということです。 x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「正規分布近似を使う方法よりも確率を正確に計算する方法の方が常に優れている」これはそう考えていました。優れているといいますか、正規分布近似しなくてよいなら、しない方がアイデア通りでうれしいよなという気持ちです。いただいたリンク先がんばって読んでみます。
#統計 特に2×2の分割表でのFisher検定では検出力が犠牲になり易いです。 2×2の分割表では、Yatesの連続性補正なしのPearsonのχ²検定の方がαエラー率がαに近くなり、理想的なUMPU検定に近い性質を持つ場合が多いことを数値計算で確認できます。続く x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「正規分布近似を使う方法よりも確率を正確に計算する方法の方が常に優れている」これはそう考えていました。優れているといいますか、正規分布近似しなくてよいなら、しない方がアイデア通りでうれしいよなという気持ちです。いただいたリンク先がんばって読んでみます。
#統計 離散分布モデルについての実践的に使用可能なすべての検定法は「(αエラー率)=α」を満たしていないという意味で、不正確な検定法になります。 確率を正確に計算する方法によって「(αエラー率)≤α」となるようにはできますが、αエラー率がαよりひどく小さくなって検出力が犠牲になったりします。 x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「正規分布近似を使う方法よりも確率を正確に計算する方法の方が常に優れている」これはそう考えていました。優れているといいますか、正規分布近似しなくてよいなら、しない方がアイデア通りでうれしいよなという気持ちです。いただいたリンク先がんばって読んでみます。
#統計 続き。離散分布モデルの検定法であっても、同一の固定されたデータの数値から帰無仮説が棄却されるか否かを確率的にランダムに決めることを許せば、「(αエラー率)=α」を実現できるのですが(所謂UMPU検定はそういう話)、実践的には使えません。 x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「正規分布近似を使う方法よりも確率を正確に計算する方法の方が常に優れている」これはそう考えていました。優れているといいますか、正規分布近似しなくてよいなら、しない方がアイデア通りでうれしいよなという気持ちです。いただいたリンク先がんばって読んでみます。
#統計 「近似しなくてよいならしない方がうれしい」という有害な誤解は非常によく見ます。 検定法の性質の理解ではまずαエラー率がどうなっているかが重要です。 理想的には「(αエラー率)=α」となっていて欲しいのですが、離散分布モデルの検定法では近似を使わない方法でもそうなりません。続く x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「正規分布近似を使う方法よりも確率を正確に計算する方法の方が常に優れている」これはそう考えていました。優れているといいますか、正規分布近似しなくてよいなら、しない方がアイデア通りでうれしいよなという気持ちです。いただいたリンク先がんばって読んでみます。
返信先:@florets1#統計 その近似しない方がうれしいという感覚は酷く間違っています。 特に有害だと思われるのは、2×2の分割表の場合の「χ²検定はFisher検定の近似に過ぎないので、近似を使わないFisher検定の方がうれしい」のような感覚。酷く蔓延している。 詳しくは ↓ x.com/genkuroki/stat…
#統計 2×2の分割表でのPearsonのχ²検定とFisher検定に関する蔓延している誤解(コクランルールに従うべきだと教える誤り)については以下のリンク先スレッドとそのリンク先にある資料を参照。 統計学ユーザー界には伝統的に誤解が蔓延している。昔から言われていることの多くが誤り。 x.com/genkuroki/stat…
#統計 2×2の分割表でのPearsonのχ²検定とFisher検定に関する蔓延している誤解(コクランルールに従うべきだと教える誤り)については以下のリンク先スレッドとそのリンク先にある資料を参照。 統計学ユーザー界には伝統的に誤解が蔓延している。昔から言われていることの多くが誤り。 x.com/genkuroki/stat…
#統計 「過剰に保守的過ぎる」とコクラン先生が論文の中で述べているルールをその論文を引用して「コクランルール」と名付けて、それに従わない人はχ²検定を誤用していると言い張る解説が容易に見付かる問題。 一人ひとり名指しで厳しく批判しないと誰も訂正しないということなのだろうか? x.com/genkuroki/stat…
#統計 近似を嫌う人達は基本的なことを酷く誤解していることが多いので要注意です。 特に有害だと思うのは、2×2の分割表について χ²検定はFisher検定の近似に過ぎないので 可能ならばFisher検定を常に使った方がよい のような間違った考え方が蔓延していることです。 その辺、大丈夫でしょうか? x.com/florets1/statu…
#統計 多項分布に限らず、任意の離散分布P(x)のデータの数値xに関するP値を pvalue(x) = Σ_{P(k)≤P(x)} P(k) (x以下の確率になるkの確率全体の和) で定義できます。これを、すべての目の出る確率が等しい多項分布に適用すれば多項分布をそのまま使う検定法が得られます。 計算量は非常に増えます。 x.com/genkuroki/stat…
#統計 もしも「正規分布近似を使う方法よりも確率を正確に計算する方法の方が常に優れている」のように考えているとしたら、それは誤解です。 文献 ↓ scholar.google.co.jp/scholar?cluste… Approximate is better than “exact” for interval estimation of binomial proportions Agresti-Coull 1998 x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「カイ二乗検定は多項分布の正規分布近似を使う検定法」そういうことなんですね!ありがとうございます。道が開けました。 ところで、多項分布をそのまま使う多項検定?は流行っていないですよね。これはなんでなのでしょう。
#統計 多項分布をそのまま使う検定法も容易に作れます。流行らない理由は知りません。続く x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「カイ二乗検定は多項分布の正規分布近似を使う検定法」そういうことなんですね!ありがとうございます。道が開けました。 ところで、多項分布をそのまま使う多項検定?は流行っていないですよね。これはなんでなのでしょう。
#統計 正規分布近似(多変量の場合を含む)が有効な場合ごとに無数のカイ二乗検定があります。 大事なことなので繰り返します。カイ二乗検定は無数にある。 最尤法の漸近論に付随する対数最大尤度比法、スコア法、Wald法は全部カイ二乗検定を与えます。 x.com/florets1/statu…
返信先:@genkuroki「カイ二乗検定は多項分布の正規分布近似を使う検定法」そういうことなんですね!ありがとうございます。道が開けました。 ところで、多項分布をそのまま使う多項検定?は流行っていないですよね。これはなんでなのでしょう。
#統計 二項分布Binomial(n, p)の正規分布近似は結構小さなnpやn(1-p)であってもそう悪くないです。 二項分布の正規分布近似の基礎はn→∞で精度が高まるn!のスターリング近似だとみなせるのですが、スターリングの近似公式の相対誤差はn=1であっても8%弱で結構小さいです。 #Julia言語 →ALT pic.x.com/bxvldj0voj x.com/florets1/statu…
#統計 普通に多項分布を使います。「すべての目が出る確率は等確率」という帰無仮説のカイ二乗検定(多項分布の正規分布近似を使う検定法、自由度は(目の個数)-1))はスタンダード。 これは二項分布の正規分布近似による検定法の一般化になっている。 x.com/florets1/statu…
頻度論の仮説検定で、サイコロ投げ問題にカイ二乗分布を使いますが、多項分布を使わないのはなぜなのだろう。コイン投げ問題に二項分布を使うのだから、そっちの方が自然な拡張だと思うのです。
#北海道財務局 #法人企業景気予測調査 結果(令和6年7月~9月期)(当局管内分)を公表しました。 <企業の景況> 現状:「上昇」超となっている。 #統計 #景気 #景況感 #経済予測 lfb.mof.go.jp/hokkaido/touke… pic.x.com/v81udceutz
‘ おはようございます!! 【難易度:★★★☆☆】 さて問題です。 これは何の支出でしょうか? <選択肢> ① 電球・ランプ ② ティッシュペーパー ③ タオル 正解は本日17時。 今日も楽しい一日を!! ★ファミマビジョンで出題中★ gate-one.co.jp/news/info/8326/ #統計 #クイズ #地理 #GIS pic.x.com/4ab04yvton