この富士川の #維持流量 達成の早期実現に(共に)協力させて頂きたい、という今回の署名 日軽金さんにはアユの遡上のための堰堤の魚道の確保、大量の川ごみの捕集処分、漁協へのご支援と様々に河川環境維持にご尽力頂いています ・天然アユが登ってる!〜佐野オトリ店 instagram.com/p/C7rPDldP4Vd/…

これまでの(現状の)#富士川 の(義務)流量設定は夏5t/s・冬3t/s R5決定 #維持流量 は #塩之沢堰堤 下で初夏(4-6月)14.3t/s・他6.2t/s、#十島堰堤 下流で通年8.8t/s、なのですが達成期限設定なし、現状維持可 一応の期限は2036年(2006年富士川水系河川整備計画の最終年)のようです pic.twitter.com/qVrtooLwz0

2023年(令和5年)3月に、(待望の)富士川における #維持流量 が初めて設定されたのですが、流域住民を含めない「有識者」のみによる決定は残念ながら、「現在行われている富士川の水利使用や河川敷等の利用に、直ちに制約等が生じるものではありません」という期限もない目標設定に留まっていました