#編集こぼれ話　『ライチョウ、翔んだ。』のカバー写真、口絵の最初の見開きの写真など、ライチョウの決定的瞬間を捉えた写真は、雷鳥写真家の高橋広平さんの写真です。ライチョウの愛らしい表情が、この本の魅力を倍増させてくれました。（編集担当IT） instagram.com/sundays_photo/… pic.twitter.com/pxIvtsDagI

#編集こぼれ話　近藤幸夫さんが定年前に朝日新聞をやめ、これからライチョウの本を書きたい、とうかがったのが、2021年の12月でした。こうして、ようやく『ライチョウ、翔んだ。』という形で出版することができました。長かったような、短かったような2年と4カ月でした。（編集担当IT） pic.twitter.com/exYBF22mfq

#編集こぼれ話　『ライチョウ、翔んだ。』著者、近藤幸夫さんと話していると、ライチョウへの思い入れが凄いことに驚きますが、近藤さんだけでなく、この本に登場する中村浩志さん、小林篤さん、福田真さんなど、多くの人がライチョウに惜しみない愛情を注いでいます。（編集担当IT） pic.twitter.com/Ro1zMR5JGt

#編集こぼれ話　『ライチョウ、翔んだ。』の著者、近藤幸夫さんとは、お互いどこで会ったのか思い出せないくらい古くからのお付き合いです。野口健さん、石川直樹さん、角幡唯介さんなど、共通の友人も多く、山や冒険の話題を話し出すと止まらない方です。（編集担当IT） pic.twitter.com/1PfBfRY199