94局目 2001年12月5日 第27期天元戦挑戦手合第4局 ▲柳時熏-羽根直樹 コミ5.5目 いかにゆっくりした碁に持ち込むか、は自分の碁で課題としていること。羽根先生の白番はそういう局が多い気がするので並べていて勉強になります。 #羽根直樹 #中京の父子鷹打碁集 #棋譜並べ #100手まで pic.twitter.com/z2MDXhBv18

93局目 2001年8月9日 第26期棋聖戦リーグ ▲石田芳夫-羽根直樹 コミ5.5目 ワリウチで打つのんびりとした碁。双方が各所に陣地を構えて睨み合い、細かくなりそうな布石ってことです。 #羽根直樹 #中京の父子鷹打碁集 #棋譜並べ #100手まで pic.twitter.com/9AEOIpJ7gq

92局目 2000年9月27日 第25期新人王戦決勝3番勝負第2局 ▲山下敬吾-羽根直樹 コミ5.5目 山下先生らしい大胆な中央重視の展開。憧れますが、地には相当甘いのでやっぱり打ちにくいのかもしれません。 #羽根直樹 #中京の父子鷹打碁集 #棋譜並べ #100手まで pic.twitter.com/WJoUNEkMJC

91局目 1999年10月19日 第40期王冠戦挑戦手合 ▲中野寛也-羽根直樹 コミ5.5目 まさに兎と亀の対比です。足早布石で展開する黒に対し、白の厚く構えて追撃を狙うスタイルは参考になります。厚いとコウに負けてもこたえないというのも納得です。 #羽根直樹 #中京の父子鷹打碁集 #棋譜並べ #100手まで pic.twitter.com/Uz0c2YLeLS

90局目 1996年11月28.日 第45期王座戦3次予選 ▲藤沢秀行-羽根直樹 コミ5.5目 次は藤沢秀行先生との碁です。短手数での終局でしたが、左下のコウでの折衝で黒が抜け出したようです。 #羽根直樹 #中京の父子鷹打碁集 #棋譜並べ #100手まで pic.twitter.com/R2Cv9oaIwT

89局目 1992年9月30日 平成4年度大手合 ▲仲邑信也-羽根直樹 コミなし 羽根先生の白番の碁を並べることにしました。まず最初は菫ちゃんパパとの局。ちょうど自分が大学生になった頃で、どこか懐かしい碁という感じがしてほっとします(o^^o) #羽根直樹 #中京の父子鷹打碁集 #棋譜並べ #100手まで pic.twitter.com/cfHzgWG5ue