「ゆり、怖いならやめたら？」 「最近、女学院で噂されてる幽霊の正体を見に行くのよ！」 「そんなにくっついて…怖いのでしょう。やめたら？」 「わ、私が真偽を確かめないと！」 「やめようか、ゆり。」 「そんなに言うなら仕方ないわね…やめるわ！」 「仕方ない子…。」 #聖ミシェル女学院の日々 pic.twitter.com/Yz7teCJpVR

面倒だから、ついて来れないように早足で歩いてるのだけれど。後ろからにゃーにゃーと一生懸命に追ってくるのを見ると、まぁ…時々立ち止まってもいいかなと思うのよ。 あぁ…私ってなんて優しいのかしら！我ながら惚れ惚れするわ。今日も私、perfect！ #聖ミシェル女学院の日々 pic.twitter.com/S3MOKdWYew

本当はね、寮のお部屋には余計なものをたくさん置くべきではないのよ。私はガブリエル様なのだし、みんなのお手本にならないと。 でも、特例もあるというお手本も見せないとね！ #聖ミシェル女学院の日々 pic.twitter.com/aP4Bf2Ld4e

私の中の貴女という存在 それは私に光をくれた天使 #聖ミシェル女学院の日々 pic.twitter.com/toYPZIErcn

れいこは言うの。 女学生は授業が終わったら、何をするべきか。 お花を摘んでお紅茶をいただくべきか、それとも、熱心にお勉強をして部屋に籠るべきか。 どちらが人生にとって無駄な時間か。 正解は、そんなことを考えて迷ってる時間が一番無駄…なんですって！ なによそれ！ #聖ミシェル女学院の日々 pic.twitter.com/VoknJsXQGO