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『#臨床心理士聖徳太一』の一場面 主人公は幼少期 実の母親から大型犬用の檻に1年間閉じ込められ 徹底的に「お前の存在は無価値」と叩き込まれた その後彼は臨床心理士となり人の心を癒す道を選び 母親も既に死んでるが いつまでも母親の幻影に苦しむ 人の親になるってのはこういう責任を負うことだ pic.twitter.com/AfHgWgrlMM
『#臨床心理士聖徳太一』 癌で己の命の期限を知った人の 教科書通りの典型的な反応 嘆き→怒り→受容→心の平穏→死 ガンディーさんの言葉にも 「明日死ぬかのように生き 永遠に生きるかのように学びなさい」とあるが 全てが美しく観えるなら今夜死んでもいいな 永らえるために生きてるわけじゃなし pic.twitter.com/327LYOg9hD
先日十数年ぶりに読んだ 『#臨床心理士聖徳太一』3巻 仕事のデキる同僚からパワハラ (というか完全にイジメ)を受けて 主人公の元へ治療に訪れた患者が 自分を追い込んだ加害者にも治療が必要だ、助けてやってくれと頼んだ そのマインドが多くの日本人に必要だと思う でないと苦しみの連鎖が終わらん
#臨床心理士聖徳太一 だいぶ昔1回読んで ストーリーも大半覚えてる どのコマで誰がどんな表情で何言ったかも にもかかわらず 1巻ほぼ全話泣いたw 昔読んだ時はそこまででなかった 『#ペイ・フォワード』も 十数年ぶり2度目の視聴で30回くらい泣いた 歳喰うと涙腺緩むのか amzn.asia/d/aggvZrT
相当昔に一度読んでた 『#臨床心理士聖徳太一』を再読 1巻で数回泣いた これも読む人の経験と記憶によっては読むのが辛い話多数 実際自分が関わったことのある何人かを思い出させるケースが 作中のクライエントとして登場 なんならこの世に苦しみを増やすのが人の役割なのか? 時々そんな風に考える