#自作キャラについて熱く語る ●シトトゥくん End of wanderより『邂逅、あるいは紫の花について』の主人公。賢いがゆえに無謀な少年。「ししとう君」ではないので注意。 若気が至るあまり入ってはならない森に突入、無事に遭難したすえ運命の出逢い(名状しがたい系)を果たす。のちの立派な狂信者。 pic.x.com/z4hfvjh0un

根っこの性格は見栄っ張りかつ意地っ張りな寂しがり屋と中々めんどくさい。さらにめんどくさい事に指摘すると怒る。 大事な人には慈愛を注ぐが、宿敵への恨みは深く、容赦なく罵倒する。一方生前は｢嫌われ者｣だったと自虐している。 #自作キャラについて熱く語る

刑部(ギョウブ) 男 年齢非公開 紀乃に憑いてる幽霊。元々は400年くらい前の武士。頭巾と布で顔を隠すのは元々全身にあざができる病気だったことが由来。ただし亡くなる少し前にあざ自体は消えている。 顔の良さをすぐ自慢してくるが、これは自信のなさの裏返し。 #自作キャラについて熱く語る

刑部のことは｢お兄さんとお父さんの中間｣｢家族と一緒くらい大事な人｣と思っている。 尊敬はしてるものの、｢この人おとぼけさんだからわたしがちゃんとしなきゃ｣と実は心の中で思っている。言うと怒られるから言わない。 #自作キャラについて熱く語る

父方が割と霊感が強い家系のため、幼い頃から幽霊を見てきた。5歳の時に刑部に憑かれて以降は｢なんか黒いやつ｣しか見えなくなったが、乙宮姫子との邂逅以降、変化あり。 性格は父方祖父及び伯父に似て、なかなかの楽観主義者。おおらかで細かいことは気にしない。 #自作キャラについて熱く語る

大谷 紀乃(オオタニ キノ) 女 15歳 因果の糸 主人公(ヒロイン)。 都内にある名門中高一貫校に通う中学生。父、祖父はキャリア警察官、伯父もキャリア官僚、さらに大伯父は元県知事と割と裕福な家庭育ち。ただし諸般の事情で普通とは言い難い家庭に育っている。 #自作キャラについて熱く語る

これでちょいと因果の糸のキャラについて語ってくか #自作キャラについて熱く語る