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自分が好きなダイイング・フィータスの音源9枚。 奇抜過ぎず濃厚過ぎず淡麗過ぎない鶏ガラ醤油ラーメンの如きデスメタル/元祖デスコアは存在する。ダイイング・フィータスだ。過酷な猛暑と現実を生き抜く現代人にメロディは不要。必要なのは決して折れない地獄の鋼鉄グルーヴなのだ。 #自分が好きな9枚 pic.twitter.com/gI35D7X1Em
自分が好きなハードロックの音源9枚、2024年度版その7。 自分にとってハードロックとは字義通りのハードなロック。 従来のハードロック/ヘヴィメタル以外でも、ギターリフが無くても、ハードなロックに聴こえればOKなのです。 #自分が好きな9枚 pic.twitter.com/uMIpjVqf1P
自分が好きなハードロックの音源9枚、2024年度版その5。 自分にとってハードロックとは字義通りのハードなロック。 従来のハードロック/ヘヴィメタル以外でも、ギターリフが無くても、ハードなロックに聴こえればOKなのです。 #自分が好きな9枚 pic.twitter.com/BrGiAe9ggE
自分が好きなハードロックの音源9枚、2024年度版その6。 自分にとってハードロックとは字義通りのハードなロック。 従来のハードロック/ヘヴィメタル以外でも、ギターリフが無くても、ハードなロックに聴こえればOKなのです。 #自分が好きな9枚 pic.twitter.com/PaxnQmDFet
自分が好きなハードロックの音源9枚、2024年度版その4。 自分にとってハードロックとは字義通りのハードなロック。 従来のハードロック/ヘヴィメタル以外でも、ギターリフが無くても、ハードなロックに聴こえればOKなのです。 #自分が好きな9枚 pic.twitter.com/Aso0nN038y
自分が好きなハードロックの音源9枚、2024年度版その3。 自分にとってハードロックとは字義通りのハードなロック。 従来のハードロック/ヘヴィメタル以外でも、ギターリフが無くても、ハードなロックに聴こえればOKなのです。 #自分が好きな9枚 pic.twitter.com/n8Bwz8yTL1
自分が好きなハードロックの音源9枚、2024年度版その2。 自分にとってハードロックとは字義通りのハードなロック。 従来のハードロック/ヘヴィメタル以外でも、ギターリフが無くても、ハードなロックに聴こえればOKなのです。 #自分が好きな9枚 pic.twitter.com/sO16cL3nOm
自分が好きな胸キュンなアルバム9枚、2024年度版。 胸キュンというか、今でも家でよく聴くものばかり。外でiPhoneでよく聴くのは大抵オールドスクールのデスメタルかデスコア。ちなみにDJではいずれもまずかけないです。 #自分が好きな9枚 pic.twitter.com/MCGdkSIdqI
自分が好きなハードロックの音源9枚、2024年度版。 自分にとってハードロックとは字義通りのハードなロック。 従来のハードロック/ヘヴィメタル以外でも、ギターリフが無くても、ハードなロックに聴こえればOKです。 #自分が好きな9枚 pic.twitter.com/SyRZd1Hamt
自分が好きなデヴィッド・ボウイ率いるティン・マシーンの関連音源9枚。 ボウイ流米国オルタナ/グランジ+英国ハードロック。ボウイは当時ライヴでピクシーズをカヴァーするなど発信していたが、不評だったのはそれらを咀嚼して楽しめるファンと音楽メディアがほぼ皆無だった為かと。#自分が好きな9枚 pic.twitter.com/35JIOKSv1H
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