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1992年7月版、ソアラ2.5GT ツインターボ特別仕様車 のカタログ。 “ツインターボ特別仕様車”という 名称の特別仕様車。 通常は4.0に装備されるウインドー メッキモール、専用カラードアルミ &エンブレム、本木目インパネが 装備された。'92年7月~9月迄の 期間限定販売。 #自動車カタログ pic.x.com/vgc6lwfzqy

まるごとバナヌ@bananu73

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1999年5月版、デイムラー スーパーV8のカタログ。 英国王室御用達ブランドだった デイムラー。'60年代なりにジャガー の兄弟車として製造が続けられた。 ベースのX300系のジャガーXJは ’98年のMCで、ATが4速から5速化。 ヘッドライトがマルチリフレクター 式へと変更。 #自動車カタログ pic.x.com/pmblryzjew

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1998年6月版、パジェロイオ のカタログ。 パジェロJrの後継モデルとして '98年に登場。排気量は拡大され GDI・1.8リッターを搭載、駆動 方式はスーパーセレクト4WD-i になり、ビスカス式センターデフ が設けられ、4Hモードでは路面 状況に応じ前後輪にトルク配分 を行うタイプに。 #自動車カタログ pic.x.com/fkczimagfc

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1985年5月版、コスモ ジェンティールのカタログ。 コスモ・2ドア、4ドアHT、セダン の4気筒・2000搭載車をベースに ブロンズガラス、木目調ステア リング&インパネ&シフトノブ、 フルオートエアコンを装備した 特別仕様車。翌'86年にはルーチェ がFMCされたため、セダンが消滅。 #自動車カタログ pic.x.com/lefjd1t2nn

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発行年月不明、ハイゼット バンのカタログ。 '81年に登場した6代目ハイゼット は、その愛らしいFフェイスから 通称"まゆげ"とも。'82年には 歴代初となる4WD車が設定され、 用途の幅が広がりOP設定でPTO 式発電機も用意された。 2WD・4WD共にロールーフとハイ ルーフが設定された。 #自動車カタログ pic.x.com/ugdd3gqgir

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発行年月不明、グロリア グランデージのカタログ。 '86年に発売された特別仕様車。 セダン&ハードトップをベースに ワンランク上の装備を装着し価格 を抑えた仕様。V型6気筒2000の ガソリンと、直6・2800ディーゼル が用意され、4速ATと5速MTの両方 が設定される。 #自動車カタログ pic.x.com/slyokxdbvf

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1978年11月版、ギャランΣ のカタログ。 【フォロワー様の思い出車種】 Σの名が付いた3代目ギャランは、 '78年にMCを受け、丸型4灯から 角形4灯へ、テールランプの意匠 も変更し、衝撃吸収ウレタン バンパーを採用する等、外観が 大きく変化。1850ccのG53Bは 廃止された。 #自動車カタログ pic.x.com/vdpisodixx

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1994年1月版、インプレッサ WRX STiのカタログ。 STiが手掛けたチューニングカー。 鍛造ピストン、専用ECU等で 出力&トルクを向上、外装は専用 大型スポイラーを装備した。 セダン/ワゴン合計100台/月の限定 生産され、後のインプレッサ WRXの高性能版の代名詞となる。 #自動車カタログ pic.x.com/vggg0xe4t5

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1996年8月版、フェラーリ 550マラネロのカタログ。 '96年に登場したフェラーリのGT カー。65°バンクV型12気筒5474cc をフロントに搭載するFR駆動で、 2シーターのFRはデイトナ(365GT) 以来の復活となった。車名の由来 はフェラーリの本拠地である モデナ県マラネッロから。 #自動車カタログ pic.x.com/pfacx7cmqk

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1997年?月版、ポルシェ911 のカタログ。 '93年に登場した4代目モデル993。 MTが6速化され、ティプトロニック にはステアリングスイッチが装着 された"ティプトロニックS"に進化。 こちらは晩年の頃のもので、後に 追加されたカレラS、同4S、タルガ 等が掲載。 #自動車カタログ #911の日 pic.x.com/uw5aaeff3l

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1991年8月版、ローバー100 のカタログ。 本国ではローバー・メトロという 名称で販売された2代目メトロ。 コンパクトながらそこは英国車、 114GSにはレザーシートにウォール ナットパネルで仕上げられ、先代 から引き継いだハイドラガス・サス ペンションと相まった上質な小型車。 #自動車カタログ pic.x.com/dcv0y9fiyh

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1977年5月版、ギャランΣ1600 シリーズのカタログ。 初めてギャランにΣという名前が 付いた3代目モデル。デビュー翌年 の'77年、既に1850と2000に装着 されていたバランスシャフトが 1600にも装着、同時に希薄燃焼を 促す専用の吸気バルブが付いた MCA-JETが装着、53年規制を適合。 #自動車カタログ pic.x.com/gjakzzvbd0

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1993年1月版、キャロル g/f スペシャルのカタログ。 gとfグレードをベースに専用 カラーシート&ドアトリムをはじめ、 gはブラック、fはイエローの 特別外板色で登場。ハーフ式 ホイールカバーもボディ色に合わ せた特別版を装着。fは1200台、 gは500台の限定。 #自動車カタログ pic.x.com/u4xthaabe7

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1984年11月版、トレディア のカタログ。 三菱カープラザ店(当時)で販売された 小型セダン。ミラージュとエテルナ の間に分類される。発売から2年の '84年にMCを受け外観を一新。 バンパーが大型カラード化される。 1.8リッター車にパート式AWDを 追加し、1.4リッターは消滅した。 #自動車カタログ pic.x.com/3ypyxwwrur

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2000年10月版、Keiスポーツ のカタログ。 発売から2年経った'00年に小改良を 行ったKeiはFフェイスが変更され、 標準モデルとエアロ装着モデルを 分類し、Keiスポーツとして誕生。 K6A・DOHCターボ(64ps)搭載の スポーツと、F6A・OHCターボ(60ps) のスポーツFの2グレードを設定。 #自動車カタログ pic.x.com/lmzsil14zx

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2001年10月版、プレマシー フィールドブレイクのカタログ。 コンパクト3列ワゴン"プレマシー" をアウトドア仕様にした特別仕様車。 FWDモデルも設定されるが、ベース モデルより最低地上高を20mmアップ させ、シートも撥水加工された生地を 採用。’02年3月迄の期間限定車。 #自動車カタログ pic.x.com/dfhfh1kcj0

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1996年9月版、サイノス コンバーチブル イエロー バージョンのカタログ。 '95年発売の2代目サイノスは、 翌'96年にコンバーチブルを 追加設定。その時に限定リリース したイエローバージョン。他に 専用シート表皮、合皮巻き黄色 ステッチ入りステアリングを装備。 限定150台。 #自動車カタログ pic.x.com/j2abf0ezxs

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1983年9月版、シビック 4ドアのカタログ。 3代目・通称ワンダーシビックの 4ドアセダン版。先代に比べ全長 が55mm、ホイールベースは130mm も拡大。全高も拡大されたため居住 性が向上した。エンジンは1.5のみで キャブ仕様(90ps)とPGM-FI(100ps) を搭載。後に1.6DOHCのSiも登場。 #自動車カタログ pic.x.com/7g9mhm20yi

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発行年月不明、レクサスLS400 のカタログ。 当時、海外で展開したいたトヨタの プレミアムブランド"レクサス"の 最上級セダン。新開発のV8・4.0 エンジンは静粛性と高速走行性の 高さ、そして内装の高品質さが相まり 北米市場で高い人気を博し成功を 収めた。 #自動車カタログ pic.x.com/izxromw9ua

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1994年2月版、プリメーラ のカタログ。 日産901運動のもとで開発された 欧州スポーツセダンに負けず劣らず の完成度を持つ。'92年にMCを受け Fウインカーがクリアからアンバー に変更され、'94年には5ドアも同様の MCを受け、セダン2.0Teと共に足 周りが改良された。 #自動車カタログ #901の日 pic.x.com/bjhsmsjkwc

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1985年2月版、ローレル のカタログ。 C32系・5代目モデル。先代より 一層角ばったスタイルになり、前年 に登場したY30系セド/グロに似た シルエットに。ボディバリエーション は先代同様HTとセダンを設定。 今や当たり前の装備である電動格納式 ドアミラーを世界で初採用した。 #自動車カタログ pic.x.com/jwo75n9bgi

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1988年5月版、エスクード のカタログ。 この年に発売された小型クロカン モデル。全長3560mmと小型で 1.6リッターエンジンを搭載し、 ラダーフレームを持つ本格4駆。 3ドアハードトップ(乗用&バン) と、ソフトトップのコンバー チブルを設定。後に5ドア車や 2.0リッター車も追加。 #自動車カタログ pic.x.com/ciaxvpvrn5

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1998年12月版、キャバリエ のカタログ。 シボレー・キャバリエの日本仕様。 トヨタブランドで'96年から発売。 当初はクーペが1グレードのみ だったが、途中で2.4Sが加わり '98年には価格が変更され153万円に 値下がり。 この価格はリーズナブルだったが、 ヒット作には至らなかった。 #自動車カタログ pic.x.com/ueyjshvjus

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1999年8月版、ツーリング ハイエースのカタログ。 '97年に発売されたハイエース レジアスは'99年のMCでFフェイスを 一新、当時の取扱店だったトヨペット 店版をツーリングハイエース、 ビスタ店版をレジアスにそれぞれ 変更した。2.7ガソリンと3.0ディーゼル 2WDとAWDを設定。 #自動車カタログ pic.x.com/amdfxlbax0

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1985年6月版、アルシオーネ のカタログ。 スバル初のリトラクタブルヘッド ライトを採用したスペシャリティ クーペ。ウエッジシェイプと呼ば れるボディデザインはcd値0.29 を示した。 動力はレオーネ譲りの1.8ターボ (135ps)で、AWDのVRターボと FWDのVSターボを設定。 #自動車カタログ pic.x.com/k7yjwnyski

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2003年1月版、ヴェロッサ のカタログ。 クレスタの後継車として'01年に 登場したブランニューモデル。 欧州風スポーツセダンみたいで 従来のトヨタ車のセダンとは 違う雰囲気を醸し出していた。 心臓部は110系マークⅡと共通で、 2.5ターボ(280ps)、2.5(200ps)、2.0 (160ps)がある。 #自動車カタログ pic.x.com/wjnlqua810

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1996年5月版、ビスタ のカタログ。 4代目ビスタ後期型。登場から 2年の'96年にMC。HTとセダン 共にFグリルが変更され、3S-FE と4S-FEエンジンに吸気レゾネーター を追加、インマニの最適化、燃焼 室形状を変更することで、中低速 トルクの向上を図る改良が施された。 #自動車カタログ pic.x.com/i7xnyktg07

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1998年10月版、キャロル のカタログ。 オートザムブランドで復活から 数えて3代目のキャロル。この モデルよりマツダオリジナル デザインから完全にスズキ・アルト のOEM車で大差が無くなってしまう。 一方で、35年振りに後部ドアがある 5ドア車が登場した。 #自動車カタログ pic.x.com/qubfjzetdd

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1984年7月版、ジムニー550 のカタログ。 '81年に登場した2代目ジムニー。 2サイクル3気筒550ccエンジンを 搭載する。デビューから3年の '84年のMCでは、エンジンがフル トランジスタ点火に変更される 改良を受け、内装はインパネ周り が一新された。 #自動車カタログ pic.x.com/fqwttt2yqg

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1997年10月版、オペル・ヴィータ のカタログ。 本国名"コルサ"の2代目モデル。 日本にもヤナセを通じ正規輸入販売 が行われていた。全長×全幅が 3740mm×1610mmとコンパクト サイズでありながらも、1.4(60ps・ 90ps)と1.6(106ps)を搭載。デザイン は児玉英雄氏によるもの。 #自動車カタログ pic.x.com/2iivawklqq

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1981年3月版、バイオレット のカタログ。 '77年にFMCされ2代目になったA10系。 先代にあった2ドアHTは廃止され、 代わりに3ドアHBの“オープンバック” が登場。'79年にMCを受け、ヘッド ライトが角形4灯になり、翌'80年には 5ドアHBも追加された。 #自動車カタログ pic.x.com/e9pjvkzxoi

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1999年11月版、アコード のカタログ。 肥大化したボディの先代を踏まえ 再び5ナンバーサイズ化した6代目。 それに伴い、先代に搭載されていた 2.2リッターエンジンも設定は無く、 VTEC仕様の1.8と2.0のみになった。 ようやくこのモデルよりフルタイム AWD車が設定されることに。 #自動車カタログ pic.x.com/ba9x0tpcqz

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1986年7月版、ファミリア スポルト16のカタログ。 BF系・6代目ファミリアに追加設定 されたスポーツグレード。 新開発の1.6リッターDOHC可変吸気 システムを備え、従来設定されて いるターボ車とは違う乗り味を 愉しめる。110ps/6500prm、 13.5kg-m/4500rpmで5速MTのみ。 #自動車カタログ pic.x.com/ykonqvwehp

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1999年10月版、コロナ プレミオのカタログ。 台湾仕様のコロナプレミオで、 外観をよく見るとFグリルの意匠 や、テールランプの意匠が日本 仕様と全く異なる。シートは エントリーグレードを除き本革 シートが標準装備される。 台湾向けはガソリン2.0(128ps)と 1.6(100ps)のみ。 #自動車カタログ pic.x.com/8at4upv9xi

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1985年2月版、ミニキャブ バンのカタログ。 '84年登場の4代目ミニキャブ。 グリルレスのフロントマスクに なり、先代に比べ近代化された 印象に。荷室スペースはタイヤ ハウスが無いフルフラットで 後部座席を格納すると荷室長が 1585mmもある広い空間が生まれる。 #自動車カタログ pic.x.com/ulkwitgvah

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発行年月不明、ローレル デラックスのカタログ。 '68年に発売されたハイオーナー セダンとして誕生。グレード 構成はデラックスBと同Aの2種類。 Bは上質さを、Aはスポーティさで 差別化していた。プリンス製1.8 (100ps)を搭載し、3速コラム&4速 フロアMTとコラム3速ATを設定。 #自動車カタログ pic.twitter.com/Oi0ER4qDdT

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1989年10月版、アルト のカタログ。 '88年登場の3代目アルトは当初、 商用モデル専属で、乗用モデルは フロンテが担っていた。 '89年に当時の物品税が廃止され、 乗用・商用共に消費税に切り替わり フロンテはアルトに吸収される形で 消滅。同時にアルトのバンタイプは 縮小された。 #自動車カタログ pic.twitter.com/MhlJS4Oys3

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#自動車カタログ ダイハツ・アトレー/ハイゼットバン この時代の軽バン贅沢過ぎだな🤤 pic.x.com/enz0cwzw8p

個性的な車を偏見で紹介するbot@koseiHENTAIbot

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