#自然環境保全センター の救護対象となる動物（4項目すべて満たすもの） 1人為的な要因で負傷したり、病気となったもの 2神奈川県内で保護されたもの 3もともと神奈川県に生息する在来種 4鳥類もしくは中型以下の陸生哺乳類 救護出来ない動物もあるので、要注意です。

【#野鳥のヒナ を拾わないでください】 巣から落ちたヒナを見つけても、元気そうならそのままにしてください。 #親鳥 から飛び方やエサの取り方が学べなくなります。 #自然環境保全センター では原則ヒナの受入れはしていません。詳細は、下記URLをご確認ください。 pref.kanagawa.jp/docs/f4y/05sho…

当センター本館2階ブナの森ギャラリーではNPO法人野生動物救護の会による企画展「神奈川県で保護された野鳥の羽根標本と傷病鳥獣の救護実績から見えてくる主な救護原因について」を開催中です。 開催期間は6月27日（木）まで。ぜひお越しください。pref.kanagawa.jp/docs/f4y/01abo… #自然環境保全センター pic.twitter.com/Q9ZnwFkvu2

4月17日、菩提峠－岳ノ台－ヤビツ峠を巡視。 岳ノ台の周辺は、神奈川県と協定を結んだ団体の方々に、ボランティアとして補修活動を行っていただています。滑りやすい箇所が徐々に改善されています。 pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yam… #自然環境保全センター pic.twitter.com/vR4RDHjEf1

4月10日、ヤビツ峠－大山－見晴台－阿夫利神社下社を巡視。 崩壊地を囲うように設置された植生保護柵の内側には、植樹したブナ、ミズナラ、コナラなどが育ってきています。いつの日か立派な森林となるかもしれません。 pref.kanagawa.jp/docs/f4y/02yam… #自然環境保全センター pic.twitter.com/T70bK0zL3A

仔ダヌキの #誤認保護 の事案が増えています。 側溝の中で仔ネコのような声が聞こえ、真っ黒な動物の赤ちゃんを保護してしまうというケースです。でも、ちょっと待って！親ダヌキは戻ってきます。 （つづく） #自然環境保全センター #タヌキ #野生動物 #救護 pic.twitter.com/sx1aSbBlcv

#メジロ の #巣立ちビナ もやってきました。窓ガラスにぶつかったのか、地面でじっとしていたので心配しましたが、しばらくすると飛んでいきました。今は巣立ったばかりの若い鳥が、独り立ちに向けて力をつける訓練期間です。「誘拐しないでね！」 #自然環境保全センター #誤認保護 pic.twitter.com/kML8Fsq6UA