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以前、森田先生が書いていたけどレバ刺し禁止になんかしても、発症率は何も変わらない。当然の話だが医学洗脳者はそれを理解しないし、厚労省なんかはこの場合、文句を言われるのも嫌だし規制して権限を拡大したいからやってるだけ。バカな国民が望めば、どんどん医学洗脳衛生社会になっていく。

百歩譲って世界初の抗癌剤はクソだったのを許すとしても、萬田先生の仰せの通り現代に至るまでずっとそれが同じ。医学者を信用した時点で死んだも同然。枠珍が抗がん剤より酷いのは必ず周囲にも悪影響を与えるから。バカが早く死ぬだけではすまない。医学洗脳を解かなければ、薬害に巻き込まれるんだよ

医学はℬアミロイドのように、根本から嘘をつく。まずその根本原因を特定したことにすると、皆が乗っかりやすい。原因はなんだかわからないので研究しますというよりは、原因はこれなので、遮断方法を考えればいいだけと言われた方が金が出る。根本から嘘なので、どの薬もダメという結果になる

医学は製薬会社が全医者のために、全医者は製薬会社のために、ワンフォアオールオールフォアワン。ＣＤＣやＦＤＡなどの規制当局だって天下りも利権もあるのだから、そもそも製薬会社そのものみたいな存在だ。互いに守り合い、いつも医学は世に害をなす。それを騙された一般信者が歓迎する図式。

コロナ騒動後に初めて私とBakaが同じことを言った。私は2021年からCDC見解に対し、こういう言い訳をするので批判は無意味だと言っていた。デマではないし、責任をCDCに押し付けることで医者は安心して推奨できるし、大臣にレクチャーできるんだよ。なぜ当時そんなことが理解できなかったかわからない

疑うではダメ。何かに効果があると読んだら、バカじゃねえの嘘つき医者が。なんの根拠があんだよ。と疑う以前に相手にしない。心配しなくても、どんな人も既に医学には十分に騙されていて、新たに効くものを急に知ることなどありません。新知見とはあれも害だったんだと知ることだけです。

サンクコストからダンマリな被害者に加え、わざと他の人も同じ目に遭わせたいという医療従事者の心理も加わる。それによって、薬害に対する鉄壁の守備ができあがり、詐欺が数百年でも続く。それがいわゆる天然痘ワクチン詐欺から始めるワクチン薬害ビジネスというものなのである。

不可能な病気まで治す嘘っぱちな希望をあきらめない宗教。それがカルト医学。元から開発者はカリコと同じで医者に嘘の希望を与える。その嘘を医者が信じて人々に推奨し人々が信者になる。信者たちはバカなことをしたサンクコストにより、無駄だったと考えたくない。被害者なのに薬害を守る番人と化す。