ピュアって良い方向にも悪い方向にも簡単に転がっちゃうから怖い #虎に翼

民主主義を守るのは「バカやクズが立候補できないように前の方でせき止める事」ではなく「万一バカやクズが当選しても、そいつがやりたい放題できる訳ではない制度を構築しておく事」ではないか。

泥臭い仕事でも進んでできる人こそリーダーに向いている。人がやりたはらない仕事を率先して進めていくことで、周りから認められるのも早い。 このタフさと、やりたくない仕事を受け入れる器の大きさこそリーダーに求められる素質だと思う。

コロンブスの件にふれると時事問題評論おじさんになっちゃうから世界史大好き人間として触れたいけど触れたくないって言う葛藤が凄い中これだけは言いたいんだけどコロンブスがクズなんじゃなくてあの時代のヨーロッパの連中は現代基準でいったら全員クズだよみんな野蛮でみんなクズ

現代社会という戦場では「真面目で繊細な人」から倒れていくと私は思っています。いつも真剣で、周りの目を気にして、普通であろうとする人ほど倒れていきます。社会で生き残るためには「あえて適当に図々しく」と思うことも大切ですよ。

高いコミュニケーション能力とマルチタスクを求められる社会では「適応できない人」が増え、今までは「その人の個性」として認められていた「能力のばらつき」に苦しむ人が増えるようになります。適応障害や発達障害の人が増えたというよりも「社会の難易度」の上がりすぎが問題ではないでしょうか。

日本で無賃乗車、無銭飲食などをした外国人YouTuberが欧州議会に当選したらしいのですが、なぜそんなことが起きるのか不思議。その人のことを私は知らないから国民に支持される理由はわからないけど、私の推しの国で犯罪行為を行い、配信し、自身の利益にするような人が当選するのは残念でしかない。

正論って人によって変わってくるので『私は正しいことを言っている』という思想は、完全に視野が狭い。自分がブーメランを受けてることだって多い。 説得こそが正義。人を魅了して納得してもらわないと半人前ね。人を納得させられない正論なんて、ただの自己満足です。

挨拶と感謝だけはしっかり元気にできる人間であるべき。ぶっちゃけ、人間としての基礎ができていない人は、自分自身の『成功確率』を下げている。

社会人してたらわかりますが、幼稚な人間ほど愚痴ばかり言い、大人な人間は余計な口を開かない。 残念ながら、社会に出ると子供のまま大きくなった大人がたくさんいるし、彼らは大人の陰湿さも兼ね備えたモンスターになってる。こういう人が少い職場で働くだけで、だいぶストレスレベルは下がる。

残念ながら小物ほど何でもかんでもを否定しがち。ただでさえ面倒な人間なのに、それが粘着質な『女が腐ったような性格の男』だと厄介である。 残念ながら世の中には、このような小物が多くいて、ネットの世界だと顕著。今までの経験、批判される側の方がまともな人間が多いよ。

コンプレックスが多い人間ほど、何でもかんでも手当たり次第に批判をして自分を正当化しようと必死になっている。正直、見てらんないですわ。

職場の人に「仲間意識」を求める人がいますが、はっきり言って無駄。昔、メンタルが壊れかけ時『誰か助けてくれる』と思っていても、ほとんど誰も助けてくれませんでした。転職することを打ち明けると、「仲間だろ！」と言われた時は唖然とした。結局、自分の人生を変えられるのは、自分だけです。