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芦野宏先生の生誕100周年を記念して、日本シャンソン館オリジナルのボールペンを製作しました。フランス発高級筆記具ブランド「ウォーターマン」のつや消しの美しい黒色の本体に、「生誕100周年」の文字を銀色で刻んだシンプルなデザインです。 #芦野宏生誕100周年 pic.twitter.com/Vhk8PxnrnX

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芦野宏先生の生誕100周年を記念して、日本シャンソン館オリジナルのクリアファイルを製作しました。 1950年〜60年代に芦野先生が出演したコンサートのプログラムを並べた、モノクロカラーなデザイン、ただいま好評販売中です。当館にて、今しか手に入らないグッズです。 #芦野宏生誕100周年 pic.twitter.com/FE8g92EZaH

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芦野宏先生の生誕100周年を記念して、日本シャンソン館オリジナルのコースターを製作しました。「想い出のワイングラス」のレコードや「ラ・メール」や「枯葉」のジャケットのデザインでただいま好評販売中です。当館にて、今しか手に入らないグッズです。 #芦野宏生誕100周年 pic.twitter.com/IHjqtv4t65

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芦野宏先生の生誕100周年を記念して、日本シャンソン館オリジナルのコースターとランチョンマットを製作しました。カフェ・ロゾーの店内で飲食される方へ、お使いになられるよう用意した期間限定グッズです。記念として持ちかえられる方も多くいらっしゃって嬉しい限りです。 #芦野宏生誕100周年 pic.twitter.com/RVXmxc5ktv

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#芦野宏生誕100周年 Day101【番外編】芦野先生との100日間はいかがでしたか?今回ご紹介できなかった曲がありますのでまた! いいね❤をしてくださった方、陰ながら応援してくださった方、資料提供いただいた方、ありがとうございます。100周年イヤーは続きます☺️引き続きよろしくお願い申し上げます。 pic.twitter.com/tAN3ymFuBP

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✨皆さま‼6/18は芦野宏先生のお誕生日ですぞ🎂✨ ワタクシ、この日のために先生の「風船売り」の衣装を真似して作成😍お天気の良い日に撮影しましたぞ📷 画像は待ち受けにどうぞ~ですぞ~🎈 #芦野宏生誕100周年 #ありがとう芦野先生 #シャンソン #渋川市 #日本シャンソン館 pic.twitter.com/Pmb2grs99t

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#芦野宏生誕100周年 Day 100【小さな幸せ -Petit bonheur-】 1971年から歌唱、レコード発売。石井好子さんがパリから持参され「芦野さんにぴったりの曲だから」とお土産にくださり、薩摩さんに歌詞を依頼したそうです。「小さな幸せが大きな幸せに」…そうお歌いになる先生の笑顔を思い出します 続く pic.twitter.com/ytQDPpl7EW

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x.com/momk12/status/… 今日は芦野宏さん100回目の誕生日です🎂 mixi.jp/view_diary.pl?… #芦野宏生誕100周年 x.com/musee_chanson 東都大学教授・河越順一郎役🏫 x.com/momk12/status/… 2007年コメットさん生誕40周年記念展の4巨頭会談は凄かった☺ x.com/momk12/status/… 前期パパ永遠に🍀 pic.twitter.com/pt30poQR18

籾山幸士:コメットさん研究家@momk12

今日6月18日はシャンソン界の大御所・故芦野宏さんの誕生日🎂 コメットさん第1~48話の河越順一郎パパは東都大学教授の理論物理学者で天文学と歌が得意🎶 初めてお会いしたのは1993.8.24兵庫県公館リサイタル控室でした😊 芦野「昔の連中にお会いしたい」2007.7.6の40周年記念展で実現できてよかった😉

籾山幸士:コメットさん研究家@momk12

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#芦野宏生誕100周年 Day 99【黒い瞳のナタリー -Nathalie-】 1983年から歌唱。"ゴウさん(郷ひろみさん?)がテレビで歌っているのを観て、詞を藤田宜永さんに作ってもらった"と会報で綴っています😊 続く ※郷さんは同曲を岩谷時子さんの歌詞で【悲しみの黒い瞳】というタイトルで歌唱されていました pic.twitter.com/6gxymo66kG

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#芦野宏生誕100周年 Day 98【私のピアノ】 芦野先生とピアニスト小林ちからさんによるオリジナル曲。2008年発売のCDのタイトル曲です。ピアノが歌い、踊り、旅をし…可愛らしい歌詞です。ピアノが貴重だった時代を経験された先生、ピアノへの愛情を感じます。お二人の写真は初公開ショットです😊 続く pic.twitter.com/ChWX64kv0w

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#芦野宏生誕100周年 Day 97【いつの日かパリに -Un jour je reverrai Paris-】 1961年パリ滞在中、リーヌ・ルノーさんの提案で急遽デュエット録音が決まり、先生はフランス語、リーヌさんは日本語で歌唱🎤'62年にレコードを発売。'93年に再録音、CD化も💿 画像はリーヌさん用の日本語の歌詞です 続く pic.twitter.com/4ffSAM0ClY

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#芦野宏生誕100周年 Day96【歌に生きる -C'est l'amour-】 50周年ディナーショーから2年後の2005年頃から歌唱していた記録があり、先生の歌への探求心を感じます。歌詞は、歌手のしますえよしおさん。"歌は我が命 心の友"…言葉の重みを感じます。 【それが愛】というタイトルでもお馴染みの1曲です。 pic.twitter.com/CWr2lYbRwH

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#芦野宏生誕100周年 Day 95【さくらんぼの実る頃 -Le Temps des cerises-】 1956年から歌唱。"世界旅行でパリに滞在した時に、リュシエンヌ・ボワイエの店(シェ・リュシエンヌ)で彼女の前で歌った"と会報で語っています。フランス語、そして薩摩 忠さんの日本語詞で歌われていました🎤 pic.twitter.com/iNyEAYfBky

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#芦野宏生誕100周年 Day 94【Fermé tous le mercredis.】(休館日💤) 【君を愛す】を作られたサルヴァトーレ・アダモ氏、当館の開館時にメッセージを頂いております。 "シャンソンがこれ程、日本で愛されている喜びを感じます。あなたの素晴らしいシャンソン館に、ブラボー、そして心からありがとう" pic.twitter.com/OrSClCm6wP

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#芦野宏生誕100周年 Day 93【君を愛す -J'aime-】 1966年から歌唱、歌詞はなかにし礼さん。伴奏が始まると会場が静寂に包まれ、先生の歌声をしみじみと傾聴されているお客様の様子を思い出します。 "言葉にならないほど、どんな瞬間の君も愛している”という慈愛に満ちた内容の歌詞が心にしみる1曲。 pic.twitter.com/9DHt8lMdB3

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#芦野宏生誕100周年  Day 92 【十字架 -Les croix-】 この曲を初めて聴いたのは、1953年に来日したダミア氏の歌唱だったそうです。先生は1955年からフランス語で歌唱、晩年もお歌いになっていました。歌詞の内容が重く、感情を大きく揺さぶられるので、歌唱する場面を厳選されていた印象です。 続く pic.twitter.com/hGx0NnWLiT

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#芦野宏生誕100周年 Day 91【ア・パリ -A Paris-】 1956年から歌唱。この曲について芦野先生が熱く語っています🎤「音域が広くてスケールの大きい歌で、息つぎがとても難しいです。(中略)ミュゼットで速くてね。何かというと うたいたい歌です。大事に一生懸命歌っていこうと思っています」続く pic.twitter.com/CWtJhwJNl1

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#芦野宏生誕100周年 Day 90【わが若かりし頃 -Mes jeunes années-】 デビュー後の1954年から歌唱、2003年の50周年ディナーショーでは1曲目に歌われ、ずっとずっと大切に歌われていた1曲です。"ピレネー山脈の見えるシャルル・トレネ氏の故郷を想像し、頭に描いて歌っている"と会報で綴っています🎤続く pic.twitter.com/WkdbUINJPS

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#芦野宏生誕100周年 #金子由香利 さん Day 89【愛は燃えている -Je te réchaufferai-】 1968年から歌唱。歌手の金子由香利さんが先生に「芦野さん、この歌すごくいいから」とおすすめしてくださり、楽譜や歌詞を貸してくださったそうです。日本語の歌詞は永田文夫さん。寒い時期の定番の1曲です☃ pic.twitter.com/WH8AulOlGm

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#芦野宏生誕100周年 Day 88【パリに抱かれて -Paris, tu m'as pris dans tes bra-】 1966年から歌唱、日本語の歌詞はなかにし礼さん。リクエストの多い曲で季節問わずお歌になっていた印象です。1・2番は静かに、3番からラストにかけて抑えきれない感情を歌い上げる姿は胸に迫るものがありました。 pic.twitter.com/duIgWWSPOw

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#芦野宏生誕100周年 #ティノ・ロッシ Day87 【Fermé tous le mercredis.】(休館日💤) 昨日、1956年に芦野先生とティノ・ロッシ氏が楽屋で話したとポストしました✍気になる会話の内容について先生のエッセイによると、日本の楽団のこと、歌手のこと、先生の歌のレパートリーのことだったそうです😊 pic.twitter.com/fIUaGuI5WD

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#芦野宏生誕100周年 Day 86【小雨降る径 -Il pleut sur la route-】 1954年には歌唱、同年発売の初SP盤【ドミノ】にも収録されています。54年後の2008年発売のCD『私のピアノ』にも収録されています。日本語の歌詞は薩摩忠さんです。長きに渡り愛唱していた1曲です☺️ 続く pic.twitter.com/qfaOOQ8Eag

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#芦野宏生誕100周年 Day 85【かえる/蛙のうた-La grenouille-】 1956年より歌唱、'57年の初のLP『芦野宏リサイタル』に収録。曲の間奏で先生が貝殻の裏のデコボコをこすり合わせて、蛙の鳴き声を表現していました。童話のような可愛い1曲です🐸 pic.twitter.com/tgXVVMyTK7

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#芦野宏生誕100周年 Day 84【雨傘 -Le Parapluie-】 1964年より歌唱。にわか雨の中、相合傘をする2人の、ほんのひと時の心躍る様子を描いた可愛い1曲😊 先生が画像のミニ傘を持って、その日に共演する歌手の方と相合傘をするジェスチャーをしながら歌う姿を思い出します☂✨日本語の詞は岩谷時子さん✍ pic.twitter.com/Hl34znVXEd

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#芦野宏生誕100周年 Day 83【みどりの雨/夏の美しい雨 -Jolie pluie d'été-】 1960年から歌唱、日本語の歌詞は薩摩 忠さん。若葉が萌える初夏の頃の初々しい15才の恋路を歌っています🍀今頃から初夏にかけて先生がお歌になっていた1曲。【美しい夏の雨】というタイトルでお馴染みかもしれません😊 pic.twitter.com/zfeUo7xOHB

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芦野宏先生の生誕100周年を記念して、日本シャンソン館併設カフェ「ロゾー」にてお客様がお使いになるグッズを製作しました。 芦野先生をイメージして描いたイラスト入りのランチョンマット、1981年に発売したレコードを再現したコースター、期間・数量限定で用意しています。 #芦野宏生誕100周年 pic.twitter.com/Hor4Qars9g

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#芦野宏生誕100周年  Day 82 【ワルソーのピアニスト -Le Pianiste de Varsovie-】 1965年から歌唱、'67年発売の『パリの休日』に収録。晩年まで大切に、丁寧に歌い込んでいた1曲です。歌詞は なかにし礼さん。ワルソーとはワルシャワのことで歌詞に登場するショパンの出生地(と言われています)。 pic.twitter.com/Tvhm0KivJG

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#芦野宏生誕100周年 Day 81【さらばふるさと-Adieu mon pays-】 1966年から歌唱、日本語の歌詞はなかにし礼さん。Day79【フランメンコ・ド・パリ】とメドレーにして歌唱されていました。2曲には"故郷を離れなければならない人々の歌"という共通点があります。神妙な面持ちで歌う先生を思い出します。 pic.twitter.com/7u3FSvq1xt

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#芦野宏生誕100周年 #オルフェの歌 Day 80【Fermé tous le mercredis.】(休館日💤) 先生の楽譜の中に【黒いオルフェ/オルフェの歌/カーニバルの朝 -La chanson d'Orphée-】を見つけました。残念ながら音源は残っていませんが、口ずさんでいたことを思い出します。日本語の歌詞は野上彰さんです🕊️ pic.twitter.com/oP4mkkBLQ6

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#芦野宏生誕100周年 Day 79【フラメンコ・ド・パリ/パリのフラメンコ -(Le) Flamenco de Paris-】 1954年7月の日劇(日本劇場)夏のおどりのデビューの曲‼ 芦野先生の普段とは違うシャープな歌声と、ピアニスト小林ちからさんによる、まるでギターのような伴奏が痺れるほどかっこよかった1曲です‼ pic.twitter.com/quztUCixA6

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#芦野宏生誕100周年 Day 78【夜の雨に濡れて】 作詞:なかにし礼さん、作曲:村井邦彦さん。1968年にレコード発売、タンゴアレンジがかっこいい1曲。別れの歌ですが、相手の幸せを願う歌詞があり、先生の優しい声色とあいまって胸が苦しくなりますが、素敵な曲です☔️晩年もよくお歌いになっていました😊 pic.twitter.com/gnYlhDxDhg

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#芦野宏生誕100周年 Day 77【バンビーノ-Bambino/Guaglione-】 1958年から歌唱しています。日本語の歌詞は薩摩忠さん。「毬でも投げて遊んでおいで」という諭すような歌詞が衝撃的だったのを覚えています(笑)一度聴いたら、しばらくは頭から離れない、面白い曲ですよね🌷 pic.twitter.com/8L84iMA0EG

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