- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
旧国設藻琴山スキー場は、自然の魅力を存分に味わえるスキー場でした。1967年には高松宮宣仁親王がスキー登山に訪れています。もし私がこのスキー場があった頃にここに来ていたら、怖くて滑れないでしょう。ギャグが滑るのは全然怖くないんですけどね(笑)。 #藻琴山 #東藻琴 pic.twitter.com/zfK65iQb05
銀嶺荘は冬になると雪に埋もれて玄関から出入りできなくなるため、ロフト部分の窓からも出入りできます。バイオトイレは、使用後に自転車のようなペダルをこいで汚物をオガクズに混ぜ分解します。ペダルをこぐ運動は、登山前のウォーミングアップにもなり一石二鳥です。 #藻琴山 #東藻琴 pic.twitter.com/JIy3lAncnE
銀嶺水を「名水百選にも選ばれた」と紹介している文章が旧東藻琴村時代から見受けられます。しかし、それを裏付ける資料が全く見つかりません。1985年に朝日新聞社が選定した「北海道自然百選」に藻琴山が選ばれているので、これを名水百選と誤解した可能性もあります。 #藻琴山 pic.twitter.com/q6phuf58LX
地元では、この銀嶺水を汲むためだけにポリタンク持参で8合目まで車やバイクで行く人も多いです。ただし、殺菌していない天然水は雑菌が繁殖しやすいので、なるべく早めに使い切りましょう。なお、女の子のサイズが小さすぎるのは、マンガなので気にしないでください(笑)。 #藻琴山 pic.twitter.com/Tj7yaSxrNP
藻琴山は大空町内の大半の場所から見えます。大空町では、毎年10~11月頃と3~4月頃に白鳥が飛来します。このように田畑などで群れを成して羽を休めている白鳥の姿は、ありふれた光景です。よほど驚かさない限り白鳥は逃げないので、写真撮影も容易です。 #藻琴山 #白鳥 pic.twitter.com/eOIIR7PdEN
同じように藻琴山の解説パネルも作りました。山頂の説明は、当初から完成版とほぼ同じです。女の子がこの服装で登山をしている姿があまりにもシュールだったので、右下にツッコミコメントを記入しました(笑)。今思えば、これがギャグ路線の原点だったと言ってよいでしょう。 #藻琴山 pic.twitter.com/YTXLreVxVr