「蛇の道」続編の「#蜘蛛の瞳」も見た。面白い。これ、初期の北野映画の黒沢版だ。復讐を終えた者の虚無という主題を黒沢流に料理。北野映画常連のダンカンや寺島進。大杉漣や若い頃の阿部サダヲ。クライマックスはベルトルッチの「暗殺の森」か。まるで夢のように終わるのも北野映画のあれみたい。 pic.twitter.com/QTbw69RVm0

#蜘蛛の瞳 もみてみます

はてなブログに投稿しました 『蛇の道』　感想 - okurejeの日記 okureje.hatenablog.com/entry/2024/06/… #はてなブログ #蛇の道 #蜘蛛の瞳

昨日のイベントに影響うけて衝動買い。実際に会うと思い入れが違う。 #回路 #蛇の道 #蜘蛛の瞳 #黒沢清 pic.twitter.com/9D7TEDfMuX

#映画レビュー 740 #蜘蛛の瞳 復讐を果たした抜け殻のような主人公の成れの果てを描いた #黒沢清 監督、#蛇の道 のオフビート作品。 黒沢作品には珍しく笑いの要素もあり前作とは趣きが異なる。#哀川翔 #ダンカン の虚無感、意味不明な行動が散見するシュールな笑いは #北野武 作品のテイストに近い。 pic.twitter.com/jEJU2mGoMd

#蜘蛛の瞳 静かな展開に反して、内容はかなり残虐。主人公の生きる意味を探す生き方は地獄をみる。 #観るべき価値のある映画 #映画好きと繋がりたい pic.twitter.com/1hjvHl07iG

例えば、#北野武『#ソナチネ』（1993年）、#石井隆『#GONIN』（1995年）、#青山真治の『#Helpless』（1996年）、『#チンピラ』（1996年）、#黒沢清『#蛇の道』（1998年）、『#蜘蛛の瞳』（1998年）と、新しいノワールの時代を迎えました。

2024年版では、むしろ精神科医の柴崎コウが死を伝染させていきます。夫（#青木崇高）との夫婦関係は破綻しており、これも『CURE』や『#蜘蛛の瞳』（1998年で、『蛇の瞳』と二本撮りで同時制作。#三宅唱『#Playback』でも、シュールな走馬灯として参照。）のようです。

『もうすぐリメイク版公開！幽霊の出ないJホラー「蛇の道（1998）」「蜘蛛の瞳」』 ⇒ ameblo.jp/tamagororev/en… #アメブロ @ameba_officialより #蛇の道 #蜘蛛の瞳

フランス映画として製作されたセルフリメイク版が来週公開の 「蛇の道」 本作はその後(ほぼ同時期)に中野の映画館で公開されたました 難解ですが何故かこっちのほうが面白いやと思って、繰り返しビデオレンタルで観ました。 このDVDの「絶望の輪廻」って コピーが凄いですね #黒沢清 #蜘蛛の瞳 #哀川翔 pic.twitter.com/Tl9o2cX80t

映画 #蜘蛛の瞳 鑑賞。動の蛇から静の蜘蛛へ。題名から漂うじっと待つ姿勢。との予想？想像？はハズレてなんなら前作より動き回ってた。ホラーとして観る方が正しいのかは分からないが、怖さは正直感じなかったかな。新島という男の本心が見えなかったから結局どうしたかったんだろうというのはある。 pic.twitter.com/zoYwRUmHmB