【2024/07/13-37】 暇空茜のミソジニーは批判するのに、町山智浩のミソジニーは批判しない。 蟲塚蟲蔵のような、身内優遇の映画ライターを起用している新『映画秘宝』は、旧『映画秘宝』から真に生まれ変わったと言えるのだろうか？ #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-36】 再復活した新『映画秘宝』は、生まれ変わったので旧『映画秘宝』とは違うとアピールしているが、果たして本当にそうだろうか？ #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-35】 園子温の疑惑に対して旧『映画秘宝』の関係者たちが、一様に口を噤み、真正面から批判する事が無いのもまた、身内に対する優遇であると言ってよいであろう。 他の人間に対しては盛んに批判するのだから。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-34】 要するに旧『映画秘宝』に於ける映画批評とは、とても批評と呼べる代物ではなく、身内を優遇するような私物化されたものだったのである。 園子温の旧『映画秘宝』誌上に於ける高評価にいたっては、癒着や出来レースである。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-33】 ノーランとは対照的に、町山智浩お気に入りの旧『映画秘宝』編集者・田野辺尚人と友人関係であるという理由から、園子温は旧『映画秘宝』誌上では「才能のある映画監督」として派手に取り上げられた。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-32】 旧『映画秘宝』のクリストファー・ノーラン低評価の常軌を逸する様を書き残して記録していた人がいた。 x.com/Azuma_Matsu/st… #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-31】 つまり、個人的な感情と雑誌『映画秘宝』内部での人間関係や力関係に対する忖度が、クリストファー・ノーランに対してならばデマを書いてまで貶めようという、てらさわホークら旧『映画秘宝』ライターの行動の原因だったのである。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-30】 その理由とは 「柳下毅一郎(※町山智浩との映画漫談の共著も出している旧『映画秘宝』の重要ライターの一人)が、クリストファー・ノーランを低評価して嫌っていたから」 という単純なものである。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-29】 しかし、旧『映画秘宝』の元読者ならば、その理由を知っている(覚えている)人も少なくないはずである。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-28】 さて、旧『映画秘宝』を読んだことの無い人は、てらさわホークが何故、デマを書いてまでクリストファー・ノーランを貶めようとしたのか、その理由を知らないと思う。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-27】 てらさわホークの振る舞いを見て「人間的に誠実だ」と思う人がいるだろうか？ #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-26】 この野次馬からの指摘コメントが書き込まれた直後、てらさわホークは疑問に答えること無く、自身のブログのコメント欄を閉鎖・非表示にして、現在に至っている。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-26】 (続き)つまり『ノーランを貶める目的で、意図的に、故意にウソを書いた』ということですか？」と。 当然のツッコミである。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-25】 すると第三者の野次馬から、てらさわホークのブログに、以下のようなコメントが書き込まれた。 「原作に描かれている事実を知っていたのに『原作に無い要素を、製作のノーランが勝手に映画に加えた』と書いたんですか？(続く) #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-24】 てらさわホークの反論は 「俺はちゃんと原作を読んでいる」 「あなたが画像で示した要素が、原作アメコミに描かれていたことも、俺はちゃんと把握していた」 という呆れるものだった。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-23】 そして続けて「てらさわホークは原作のアメコミをちゃんと読んでいないのではないか」と批判した。 この一般人からの批判に対して、てらさわホークは自身のブログで反論した。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-22】 アメコミに詳しい一般人が、原作画像を引用して根拠を示しつつ「てらさわが『原作に無い』と言っている要素は、いずれも原作アメコミで描かれている。『ノーランが勝手に加えた』とは言えない」と指摘するブログ記事を発表した。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-21】 映画ライター・てらさわホークは、映画『マン・オブ・スティール』の劇場公開当時「本作が駄作になったのは、原作アメコミには無い要素を、製作のクリストファー・ノーランが勝手に加えた事が原因」とする記事を書いた。 ところが。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-20】 そのような持論を俺が抱くのは、旧『映画秘宝』の主要ライターの一人であった、てらさわホークによる『マン・オブ・スティール』デマ事件の記憶が残っているからである。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-19】 「人間的に不誠実でも、ライターとしての能力が有れば構わないのでは？」と言う人もいるかも知れない。 しかし「不誠実なライターはイイカゲンな記事を書く」というのが俺の持論である。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-18】 このような論理的な整合性の問題に気づく能力を持たないのであれば、物書きとしての能力に疑問符が付く。 気付いていて知らんぷりをしているのであれば、人間的に不誠実である。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-17】 逆に、町山智浩のミソジニストぶりすら問題無しと思うのならば、暇空茜の言動をミソジニストのそれと見做して糾弾するというのは、明らかに矛盾である。 これは論理的な整合性の問題である。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-16】 暇空茜の言動を、ミソジニストのそれだとして激しく糾弾するのであれば、町山智浩のミソジニストぶりも、問題と考えるのが当然のはずである。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-15】 作り話とはいえ「後輩ライターの妻の胸を揉んだ。その後輩の許可を得た上で(笑)」と語る町山智浩のミソジニストぶりを、映画ライターの蟲塚蟲蔵は「問題あり」だと思うのか「問題無し」だと思うのか。 誤魔化さずに答えろ！ #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-14】 蟲塚蟲蔵は『映画秘宝』で仕事をしているライター である。 町山智浩や『映画秘宝』を批判しないのは、業界内部での力関係や、ライターとしての仕事を失うのを恐れてのことであろう。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-13】 ミソジニー思考の持ち主であること、ミソジニストであることを問題視するか否かは、彼らの好き嫌いやコネの有無に基づいて、恣意的に判断される。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-12】 性的加害問題を批判していたはずなのに、松江哲明や園子温の疑惑に関しては口を噤む、町山智浩。 ミソジニーを批判していたはずなのに、町山智浩と『映画秘宝』のミソジニーに関しては口を噤む、蟲塚蟲蔵。 両者は瓜二つである。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-11】 要するに、蟲塚蟲蔵は、自分の個人的な好き嫌いを、恰も社会的正義であるかのように偽装しているだけなのである。 暇空茜や岩下食品の社長は、蟲塚が嫌いなので批判可。 町山智浩や映画秘宝は蟲塚の愛好対象なので批判不可。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-10】 岩下食品の社長に対する嫌がらせは「暇空茜に対して批判的な考えを持つように岩下食品の社長に押し付ける行為」そのものだが「考えの押し付け」が問題ならば何故、岩下食品の社長に対して考えを押し付ける人間たちを蟲塚蟲蔵は看過した？ #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-09】 また「町山智浩および『映画秘宝』のミソジニーを批判しないのか？」と問われる側の立場になった途端「他人に考えを押し付けるな」と言い出すのも、明らかに矛盾である。→10へ続く #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-08】 もしも「岩下食品の社長がインターネットぶつかりオジサンである」とする根拠が無いのであれば、これも批判に正当性が無いことになる。 根拠が無ければ、蟲塚蟲蔵は岩下食品の社長に対して謝罪するべきであろう。→09へ続く #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-07】 蟲塚蟲蔵は岩下食品の社長に対する批判を「インターネットぶつかりオジサン批判」と自称するが「岩下食品の社長が蟲塚蟲蔵にインターネット上でぶつかりに行ったという事実」は有るのか？→08へ続く #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-06】 「ミソジニストであることやミソジニストに接近することには問題が無い」のであれば、岩下食品の社長に対する批判には正当性が無かったことになる。 その場合、蟲塚蟲蔵は、岩下食品の社長に対して謝罪するべきであろう。→07へ続く #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-05】 蟲塚蟲蔵は 「ミソジニー思考の持ち主であること」 「ミソジニストであること」 「ミソジニストに接近すること」 を問題と考えているのか？ それとも、問題が無いと考えているのか？ そこを誤魔化すな。→06へ続く #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-04】 「厚顔無恥」とは、当に蟲塚蟲蔵のことであろう。 辞典で四字熟語の使用例として、蟲塚蟲蔵の醜態を掲載しても良いぐらいである。→05へ続く #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-03】 ところが、俺が町山智浩および『映画秘宝』のミソジニーを話題に挙げた途端、蟲塚蟲蔵は 「インターネットぶつかりオジサン批判を、ミソジニー批判にすり替えるのは藁人形論法」 と言い始めたのである。→04へ続く #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-02】 これは明らかに蟲塚蟲蔵の「ミソジニー/ミソジニストに対する批判意識の顕れ」のはずである。 そう解釈するのが自然なことであろう。→03へ続く #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

【2024/07/13-01】 映画ライターの蟲塚蟲蔵は、岩下食品の社長に言及した際に 「ミソジニストを擁護するトンチキぶり」 と明言していた。→02へ続く #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵

ミソジニストへ接近すること自体を批判していたはずなのに、自分自身が『映画秘宝』というミソジニストの総本山で仕事をしている事実を他人から指摘された途端「ミソジニー批判にすり替えるな」と意味不明の理屈を展開。 #映画秘宝 #町山智浩 #ビリーバー #蟲塚蟲蔵

彼らによれば「ミソジニストに接近すること自体が許されない」そうなので、ミソジニストの総本山『映画秘宝』で仕事をしている映画ライターを起用することも許されないと思います。 #映画秘宝 #町山智浩 #ミソジニー #蟲塚蟲蔵