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淀川の水運は伏見から京都まで高瀬川を開削したことでさらに盛んになる。ここ京橋辺りには船着場があり、宿が立ち並ぶ繁華街となった。幕末の伏見口の戦いでは激戦地になった。 #街道歩き #京街道 pic.twitter.com/WDqFw8jdCV
秀吉の茶会に出されたという羊羹発祥の地の伏見。 この駿河屋は総本家の分家ということだが、昔ながらの街の和菓子屋さん。 店の前には日本初の路面電車が走った「電気鉄道事業発祥の地」記念碑があり、それに因むパッケージの羊羹を購入。 #街道歩き #京街道 pic.twitter.com/YfRqND946g
酒どころ伏見には、有名な酒蔵があり観光用の施設もある。道すがら黄桜の「カッパカントリー」にも寄ってみた。瓶類は荷物が重くなるので買い物は無し。 #街道歩き #京街道 pic.twitter.com/STtpaB3NSN
伏見板橋小学校敷地内に道標と「白菊の井」 かつてここに金札宮があったという言い伝えから小学校の記念事業で掘られた井戸。(汲めるのは登録会員のみ) 町内には酒蔵などにいくつも湧水がある。 #街道歩き #京街道 pic.twitter.com/5WFOyo6U1P
撞木(しゅもく)町には慶長年間に遊郭が開設され、元禄時代には最盛期となって、赤穂浪士の大石内蔵助が山科から通っていたと伝わる。撞木とは町の形がT字型の鐘を打つ仏具に似ていたからとか。シュモクザメの頭と同じか。 #街道歩き #京街道 pic.twitter.com/rifs1zGqOC
墨染寺からすぐに「欣浄寺」。 小野小町に求愛して「百夜通い」願掛けをしたのに、満願直前に亡くなったという深草少将宅跡。供養塔と姿見の井戸がある。桜祭りの日にはお堂の中を拝観できるようです。 #街道歩き #旧東海道 pic.twitter.com/HHOALgoyYX
京阪本線墨染駅の先で琵琶湖疏水を越え、墨染寺へ。藤原基経の死を悼む上野嶺雄の和歌に応えるかのように墨染色の桜が咲いたという伝説の地。 なぜか、ぽんぽこさん。 #街道歩き #旧東海道 pic.twitter.com/nV9T1Mu2nW
平安遷都以前から続くという「藤森神社」 日本書紀編者の舎人親王が祀られているので学問の神様。菖蒲の節句発祥の地とも言われている。広い参道では駈馬神事が行われ、競馬関係者やファンが参拝するそう。 #街道歩き #旧東海道 pic.twitter.com/TirmTTWbd9
地下鉄の小野駅を越えると「オジカソース」の工場。ご当地ソースで、買って帰るのを忘れてしまった。勧修寺の前に道標。庭園が有名らしい。その先しばらく名神高速沿いを歩くが、旧東海道本線の線路跡で京街道も重なる。 #街道歩き #京街道 pic.twitter.com/uNlWaR4NfU
少し歩くと京都市内で唯一現存している「大宅(おおやけ)一里塚」がある。以前歩かれたフォロワーさんの記録ではかつて大きな榎があったようだが、今は、まだ細い木が植樹されていた。 #街道歩き #京街道 pic.twitter.com/YRwrgyHP3P
4月25~26日、京街道歩きのふりかえり 京阪電車「追分」駅から東海道との分岐点、髭茶屋追分へ トイレ拝借で井筒八ツ橋本舗に立ち寄り、行動食用生八橋を買って、東海道歩きの時に気が付かなかった大津の走井餅の鬼叩き板を撮影。 伏見みちの道標と常夜燈。 #街道歩き #京街道 pic.twitter.com/4mpzUkD63J
Google マイマップで作った福島県の主な旧街道をQGISでまとめてみました。(マイマップだとレイヤの上限が10の為) 例: 本宮市付近(赤⇒奥州街道、紫⇒会津街道、黄⇒岩城街道、青⇒相馬街道) #GW #街道歩き pic.twitter.com/7A4bBhtv61
ということで今夜の宿にチェックインしてひとっ風呂浴びてからの能代の酒場で完歩ーい! そして前回来た時に寄ったばあちゃんの人情酒場はすでに更地になっていた... #街道歩き #男鹿街道 pic.twitter.com/fIOn1jExHQ