GW最終日、#国立西洋美術館 に行ってきました🖼 企画展も常設展もじっくり見て回れました✨ 凛のお気に入りは、#ギュスターヴクールベ の「波」という作品でした。 ポストカードをGETしたので早速お家に飾ります✨ 帰りに #初プリ 📸 大満足の #GW を過ごせました☺️ #尾上凛 #子役 #nmwatokyo #西美 pic.twitter.com/BDpgmorMXj

エステ家の聖務日課書は見るだけでちょっと自慢できるぞ #西美 #国立西洋美術館 内藤コレクション 写本 — いとも優雅なる中世の小宇宙 nmwa.go.jp/jp/exhibitions…

教会を風刺する作品を含むまとまりのキャプションが十字架に見立てられていると思ったのだが、どうだろう #西美 pic.twitter.com/LDDRI2YXdF

「真理はよみがえるだろうか」。連作《戦争の惨禍》の掉尾を飾るのが番外「これが真理だ」。ここに描かれるのはゴヤの叶わぬ理想だろうという。この世界に真理はよみがえるだろうか。 #西美 pic.twitter.com/yX1ehSe4oO

「真理はよみがえるだろうか」。寓意と社会風刺に満ちた「強調されたカプリチョス」。これまでの連作があまりに悲惨なのでこの奇想を楽しんでしまうな。 #西美 pic.twitter.com/SBUILXumMg

「真理はよみがえるだろうか」。飢饉の犠牲者を描くパートも、ゴヤの表現力と相まってすさまじい。 #西美 pic.twitter.com/OUAmfrIHmA

「真理はよみがえるだろうか」。戦時下における暴行や処刑の描写はかなり強烈なものも多い。画面越しに見たあの街あの人々を想起せずにはおれない。 #西美 pic.twitter.com/i5tqQ9savc

国立西洋美術館「真理はよみがえるだろうか」。19世紀初頭にゴヤが《戦争の惨禍》で描いた戦争の悲惨さや愚かさを、さも当然のような顔で侵略や虐殺が行われるこの2024年も現在のものとして見ることができてしまう。なんと恐るべき「普遍性」とその表現だろう。いま見るべき展覧会のひとつ。 #西美 pic.twitter.com/Z1NZWY8ZdQ

＼#西美 所蔵作品×現代アート🎨企画展／ 開催中の「#ここは未来のアーティストたちが眠る部屋となりえてきたか？」展では、ドニ《水浴》をはじめとする当館の所蔵作品と現代アートの共演をご覧いただけます。 🖼モーリス・ドニ《水浴》1920年 collection.nmwa.go.jp/P.1959-0065.ht… pic.twitter.com/S0ZdoCEf24