『哀れなるものたち』 ヨルゴス・ランティモス(監督) 常識や倫理観を壊し、0から構築していく様が凄まじかったです！ 主人公が徐々に知性を得るのも、『アルジャーノンに花束を』のようでとても印象的でした😮 #ヨルゴス・ランティモス #視了 #映画 pic.twitter.com/gyl3fHarfW

『街の上で』 今泉力哉(監督) 数限りない「リアル」を描きながら、小さな物語を繋ぎ合わせて一つの作品にする様がとても繊細で、心に沁み渡りました🥹 #街の上で #今泉力哉 #視了 #映画 pic.twitter.com/1btf1B0arA

『センチメンタル・アドベンチャー』 クリント・イーストウッド(監督、主演) 飲酒運転で家をぶっ壊しながら帰ってくるダメ男っぷりでありながら、それでもなぜだか憎めない一面を持つ、結局はダメ男を演じるイーストウッドもまたカッコいい😁 #クリント・イーストウッド #視了 #映画 pic.twitter.com/0opREiEtO7

『ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア』 トーマス・ヤーン(監督) もう何もかもがアウトのシーンの連続だけど、それを「カッコいい」と思わせる圧倒的な力強さに魅せられました😔 #ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア #視了 #映画 pic.twitter.com/b4zP70Dovi