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時に応じて断ち落とされるパンの耳沖縄という耳の焦げ色 収録の歌集『耳ふたひら』#松村由利子)を #本のあるところajiro で、ようやくゲット‼️本日は、ajiroで『百年の孤独』を語る読書会「#ガイブンキョウク」を取材後、帰社。取材のついでに注文していた歌集を手にする。 #記者ときどき席亭 日記 pic.twitter.com/ywLHPNzzlz
映画館を出たら、ものすごい雨と雷でしばし、足止め。仕方ないので、しばし課題書を読んで待機。小1時間で青空が戻ってきた。さて、月犬さんに寄って、新聞を届けて、社に戻ろう。 #記者ときどき席亭 pic.twitter.com/O5qh0CZHhy
まだ本調子ではないので、早めの帰宅を決意していたが、いろいろあり結局、社を出たのは19時過ぎ😣が、初志貫徹で「薔薇とイワシ」さんへ、活弁チラシを持って駆け込み🙇♀️居合わせたお客様が舞台、古典芸能好きの方で話が弾み、長居してしまう。いい出会い☺️ミックスジュース美味し。 #記者ときどき席亭 pic.twitter.com/QKCrS3I8JU
本来ならこの後、来月以降のチラシ配布行脚に出なければならないところですが、気力体力ともに奪われたので、お好み焼きを食べて、このまま福岡に戻ります😅 広島の皆さま、また来月8/21、お会いしましょう😁福岡の皆さま、8/8、お待ちしています!#記者ときどき席亭 pic.twitter.com/mAjFQXXvJh
記事書きました。先月、福岡の書店「ほんのあるところajiro」で開かれた #俵万智 さんと、書評家の #渡辺祐真 さんとのトークイベントを記事にしました。 短歌は日記よりも手紙 俵万智さんと渡辺祐真さん、福岡市でトークイベント | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… #記者ときどき席亭
現代の問題に取り組む際、森崎和江の筑豊時代の著作は、多くの示唆を与えてくれます。多岐にわたる森崎の議論を交通整理してくれる重要な書です。 森崎和江の筑豊時代を読み解く 現代の諸問題に示唆多く 大畑凜・大阪大特任研究員に聞く | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240… #記者ときどき席亭
インタビューだん!本日も刺激的で興味深いお話を聴くことができました‼️ 今日は「本を巡る場」ではなく、別件の取材でしたが、若い研究者の方が素晴らしい仕事をしているのを目の当たりにすると、嬉しくもあり、自分の不甲斐なさ、勉強不足を深く恥もし。 #記者ときどき席亭 pic.twitter.com/SnW7edXDhl
午前中に無事、原稿を出し、博多座「バサラ」へ。午後からは、危うく見逃すところだった #佐藤真 監督特集を観に #KBCシネマ に駆け込み。今日しか時間取れないので「#阿賀に生きる」「#エドワードサイード OUT OF PLACE」を観る。欲しかった #里山社 の2冊もゲット‼️ #記者ときどき席亭 pic.twitter.com/BPywsqNPMK
昨日から体調悪く、取材前はぐったりしていたのが、興味深いお話しに刺激を受けまくって、時間オーバーで聴く熱中ぶり。が、取材が終わったら、またぐったり。やはり不調のようです😅でも、締め切り迫った原稿があるので、それだけは仕上げてから休もう。 #記者ときどき席亭 x.com/uemurarika/sta…
取材だん!予定時間を大幅に超え、3時間半のインタビューとなるぐらい面白かったです!聴くほどに納得と共感と興味が広がる、刺激的な取材でした。月内には紙面掲載予定です☺️先日から始めた不定期連載「『#本を巡る場』を作る人たち」の取材で、個人出版社の方にお話しを伺いました。 #毎日新聞
年賀状にひっそり書いていた「今年の目標」の一つを実現できるかも⁉️ とりあえず、今年は忘れずに応募だけはした!抽選になるのか、そもそも制作げ間に合うのかは別の問題だ‼️ #文学フリマ福岡 #記者ときどき席亭 #屋号に悩む #記者ときどき席亭は屋号にはならない⁉️
堪能。 当会ご常連さまの娘さんとパートナーさんが来ていらして、いろいろ話せて楽しかった☺️終演後は、普段はなかなかゆっくり話せない佐賀の席亭さまと、なぜか銀座で笑、食事をしながらあれこれと。 #記者ときどき席亭 pic.twitter.com/O5inSFVeUo