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【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 名古屋市上下水道局は、市民向け現場見学会を緑区の「鳴海配水場」で開きました。 抽選で選ばれた60人が、耐震更新する配水池を見学。 水道を当たり前に使えるのは、施設を守る人がいるからこそです。 #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/bHP8Jn4b0P
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 設楽ダムの橋梁工事現場での見学会に、岡崎工科高校の生徒38人が参加し、座学と実地で学習。 主催の朝日工業は、「機械に頼れば、全員が同じ完成イメージを持ちやすい反面、間違えた時の違和感に気づきにくい。基礎の勉強が重要だ」と話しています。 #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/fGaLFkq1HS
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 27年度に全線開通予定の新東名高速の河内川橋(神奈川県山北町)は、最大支間長が約220メートル。橋脚からアーチが生えてくるようなトラス張出し工法で、撮影部分は程なく繋がりそう。注目度が高く、他にも撮る人が。ぜひ体感してほしい建設中の迫力! #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/FSgoNrp6PB
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 公開空地にベンチやカフェ、図書館を配置し、ここちよい居場所(プレイス)を創るイベントを開催中。 ウォーカブルな街を目指す名古屋市の取り組み。 名駅近くのKITTE名古屋にて、明日19日まで! 公開空地=ビルやマンション敷地内の出入り自由空間 #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/masMTwNhqG
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 豊島区が「としまDOKIDOKI☆彡防災フェス」をIKE・SUNPARKで開催。 東京消防庁のハシゴ車をはじめ災害時に活躍する乗り物が集結! 豊島区建設業協会や豊島設備防災協力会、豊島土木防災協会などの団体もブース出展しワークショップなどを行いました。 #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/HdScn5PBjA
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 「さらなる発展へ、市民益を第一に」 10月1日に市制30周年を迎えた、愛知県日進市。 近藤裕貴市長にインタビューし、『まちの現在地、将来展望』を聞きました。 #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/K1xAjPe3Zy
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 加藤建設(愛知県)が建設業界の印象アップを目的に、絵本「桃太郎がやってくる」を作成。 無実の罪を着せられた鬼が土木技術を駆使し、鬼ケ島へ攻め入る桃太郎から身を守るという、“あの”「桃太郎」とは一味違った物語。 制作期間はなんと1年半以上! #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/HtkWjXkc7q
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 “自治体の若手職員”を対象とした「測量研修」が名古屋市内で行われました。 目的は若手職員のスキルアップ。測量を外部委託するのが普通になった昨今、経験が不足しがちです。 全測協の中部地区協議会が研修に協力しています。 #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/0XR2ccvQzM
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 12日(土)に全面開業を予定している「有明アーバンスポーツパーク」のメディア内覧会が開催されました。 斎藤佑樹さんや現役アスリートによるデモンストレーションがありました。 #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/YQkgi3KJL7
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 高速道路での事故や故障、落下物の対応に当たる中日本ハイウェイ・パトロール名古屋。 路上作業の技術を競う競技会が開かれました。 中部・北陸では年間9000件の事故、2万5800件の路上障害物が発生しています。 #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/AyhouH7uWP
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 “地方創生・観光を活発化させる拠点”へ進化―。 来年8月8日にオープンする「道の駅 マチテラス日 進」の登録証の伝達式が10月2日に行われました。 愛知県内では19カ所目です。 #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/hqgwFImGsb
【#現場からとれたて🧑🌾🌽】 JR松山駅付近の高架化が完了し、29日に新たな駅舎が開業。 旧駅舎は、地上駅でレトロな雰囲気がありましたが、新駅舎はバリアフリー機能を備え、“QR対応自動改札機”や“JR四国初のウォークイン改札”を導入しています。 旅の楽しみが増えました。 #建通新聞 #記者目線 pic.x.com/nhsp5uyuw3