詩誌『回生』ぎ号。見返しを貼り、冊子としての姿を確認した。まだ、正誤表と広告の印刷が残っているが、ほぼ終了です。ただし、この見返しにある工夫をしようと考えています。#詩誌回生 #活版印刷 pic.x.com/lZtcQydziP

今日１日かけて、後書きとなるランダムメモリーを印刷した。もう少し、#詩誌回生 #活版印刷 #詩誌 pic.x.com/AkJJHMKTmt

詩誌 回生ぎ号（通巻第５２号） 予約販売を開始しました。kegayakaido.stores.jp/items/6705b84b… @kegayakaido #storesjp 　#詩誌 #詩誌回生

詩誌『回生』ぎ号の奥付を印刷した。残りは、目次と後書きと喫茶ホルンの広告を残すのみ。奥付は、復刻版尾形亀之助『障子のある家』の奥付を使った。発行は１１月１日とした。#詩誌回生 #活版印刷 #詩誌 #詩 pic.x.com/0z3eBX4Qu0

詩誌『回生』ぎ号の表紙と裏表紙の印刷を一気に終えました。これを二つ折りにして本文を包みます。裏表紙の画は、詩誌『回生』創刊号からしばらく続いた表紙画です。懐かしい。原点に戻る、もしくはぐるぐる回る。#活版印刷 #凸版印刷 #詩誌回生 #詩誌 発行部数は３０部です。 pic.x.com/LuexmWDlBb

自分の詩の印刷に入った。文選して植字して、ゲラを出して校、そして本刷り。一連の流れの作業を午後に済ませたが、誤植やらノンブルの位置の間違いやらで、２回刷り直した。いい加減頭に来る。焦りは禁物。#詩誌回生 pic.x.com/hxrmeefbyv

詩誌『回生』ぎ号の散文の印刷。活字は９ポ。最初は丹野文夫さんの詩の引用から始まる。初めて4.5ポイントのルビを使う。このゲラを作者に郵送して校正確認を行う。これを最低４回は行う。#活版印刷 #詩誌回生 #詩誌 pic.x.com/lcapnnuqzt