東の空が薄曇りなため太陽は拝めませんでしたが、なんとか今回も日の出まで起きることに成功しました 第11回目の庚申講もこれにてお開きとなります！ありがとうございました！ #話は庚申の晩に pic.twitter.com/VkofwcKB26

日の出直前となりましたが、最後の勤行として送神詞を一遍、庚申御歌を七遍、庚申真言を六十遍唱え終わりました #話は庚申の晩に

12時を回りましたので2回目の勤行として庚申御歌を七遍、庚申真言を六十遍唱え終わりました 庚申の詠歌にはツカの墨書のように宣命書きで記されたものもあるらしいですね #話は庚申の晩に pic.twitter.com/soBVFEqz8m

千躰庚申塚 #話は庚申の晩に pic.twitter.com/tGl7rZYvDD

神饌を載せた赤い三方は折敷にも胴にも綴じ目が無いタイプなので、綴じ目を逆方向にたがえて置くことができません #話は庚申の晩に

ただいま迎神詞、庚申祝詞、庚申祓、庚申真言を唱え終わりました 1回目の勤行終了時のメニューはいつも通り五葷を抜いた汁物（今回はニンジン抜き）と麦ご飯です #話は庚申の晩に pic.twitter.com/i9rWJCuJT9

通算11回目となる庚申講を開きます 今回は定時開始です #話は庚申の晩に pic.twitter.com/Zuz91NdMU0

思い出したので。あきる野市乙津地区の、重要な峠道にある庚申塔。もとは一般的な青面金剛が彫ってあったもものの、廃仏毀釈の折、像を削り取って「猿田彦大神」と改刻した可能性が高いらしい。隣接する養沢村の廃仏毀釈は壮絶だったそうなので、きっと石を守るために断腸の思いで…… #話は庚申の晩に pic.twitter.com/xzUYSaeIpQ