歌唱作だけでなく、作曲家としての作品もそれなりにある子門真人。 作曲技法など、すぎやまこういち氏のもとで習得したものと思っていたが、そのルーツは学生時代から。 76年の時点で、"作りつづけている自作の歌がもう100曲以上"とのこと。どんな曲があったのだろう…？ #子門真人 #語ろう子門 pic.twitter.com/cmmMv48OLb

80年、有名人草野球チームの特集記事より。 子門さんは「東京ライターズ」に所属していたそう。チームメイトに森山周一郎さんの名も。 「王者! 侍ジャイアンツ」「ぼくらの憧れライオンズ」「ガッツ! タイガース」などの持ち歌があるけど、ご本人も野球好きだったのかしら…？ #子門真人 #語ろう子門 pic.twitter.com/a7kEGq2NUB

「子門真人」を音楽的に分析・解説いただく機会があるなら、"作曲家・子門"について伺いたい。 楽曲構成、メロディラインにおける特徴など。 師匠のすぎやまこういち氏、同門下の筒美京平・小六禮次郎・あかのたちお氏らの作品とも、何か共通する点は見られるのか？とか… #子門真人 #語ろう子門

子門真人の童謡アルバム、『童謡 歌え! ハッピッピー』（76年/佼成出版社）と『ガリバーがころんだら』（77年/ワーナーパイオニア）。 発売は一年違い、レーベルも別だが、収録されている曲目は同じ。 一応、演奏等のクレジットは異なっているが…聴く限りでは同じ音源？ #子門真人 #語ろう子門 pic.twitter.com/hmopUmnLHp