#誰かが引用rtで続きを書いてくれる 「信じてた友達が、敵だったらどうする？」 奴は問いかけた。 「さぁ？それでも敵として戦うよ。敵ならばね。」 「それはどういう意味だい？」 「直にわかるさ。」 奴は拳を振りかぶるが、僕は避けようとせず、奴に言ってやった。 「お前、敵じゃないだろ？」

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる 大きな音がする。体に響く重低音。これは一体なんの音だったか。 絶えず響き続ける音の出処に目をやる。

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる もう一度、あと一日。そう騙し騙しのヒビの中プツンと何かが切れた。

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる 「出来損ないのあなたをここまで育てた私を褒めてくれてもいいのよ？」 貴方はそう言った。 知っていた。煙たがられていたことは。 知っていた。殺そうとしていたことも。 出来損ないだから我慢しなきゃ行けません。 出来損ないだからちゃんとするんです。

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる あの声はどこに行ったのだろうか。いつからか聞こえない不思議な声は、私を導いてくれた声は、すでに私から離れていた。

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる 僕ならそれに輝きを足しますよ？ そっちの方が書いた後が楽しいでしょ ﾆﾊﾟｯ

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる 四散する血、脳裏に浮かぶのは君の笑顔。 気づいた時にはもう全てが遅かった。 ドドド不穏です！ 死ネタでもメリバでもハピエンでもお好きなようにどうぞ 来なかったら消します 書きたいのに続きが思いつかないので丸投げという手段を取ります！

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる ネコ科の肉食

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる 深い霧が立ち込める森の中を歩みを進める。自分の意思なのか誰かに呼ばれているのかわから無いが、歩みを進める足が止まらないのだ。

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる あれは暑い真夏の日であった。そんな日なのに、ボクも彼女も長袖の分厚い学校指定のダサいジャージを着ながら体育に向かっている。

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる 憂愁の名月、という言葉を、つい最近まで「優秀の名月」だと勘違いしていたと言ったら、彼女は鈴を転がすような声で笑った。 誰にでもこういう間違いはある。 台風雷火事“親父”だと思ってたり、ゴランノスポンサーなる巨大企業だったり。

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる 「寒いですね」 そう私は窓の外を軽く見て、独り言をつぶやく。それを聞いたのか、鼓動のない彼らは、首を傾げた。 彼らは人形で、意思は無い。ただの道具。 なのに何故こんなに愛着が湧くのだろうか。

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる さぁ、パーティの時間だよ。 そういった君は僕を置いて何処かへ行ってしまった。

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる 嗚呼、またこの夢か。 誰か、誰でもいい……この悪夢を断ち切って

#誰かが引用rtで続きを書いてくれる 「ねぇ、たとえば僕が君のことを好きだと言ったらどうする？そう、友愛じゃなくて恋愛的な好きだったなら。」 びーんじょ！！