秋田県能代市二ツ井町、道の駅ふたつい『きみまちの里』。 道の駅を拠点として、カヌーでの米代川下りを楽しむことが可能。初心者が気軽にトライできるプランから上級者が満喫できるコースまでさまざまな体験メニューが用意されているとの由。２０２３年８月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/FI83N1ZC9V

秋田県能代市二ツ井町、道の駅ふたつい『きみまちの里』。 道路整備に伴って周辺用地をインターチェンジ等に転用するため、２０１８年７月に国道７号を挟んだ向かい側へと移転。旧道の駅エリアは工事中（右下）。２０２３年８月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/pyCxksU6rF

秋田県能代市二ツ井町、（旧）道の駅ふたつい『きみまちの里』。 道路整備に伴って周辺用地をインターチェンジ等に転用するため、道の駅は２０１８年７月に国道７号を挟んだ向かい側へと移転。２０１８年７月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/dqXgyp87eA

秋田県能代市二ツ井町、道の駅ふたつい『きみまちの里』。 国道７号を挟んだ向かい側へ移転し、２０１８年７月８日プレオープン、同月１５日にグランドオープン。２０１８年７月、グランドオープン前日撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/BEsC4sq3oa

秋田県大館市、道の駅やたて峠『天然杉といで湯の里』。 秋田県と青森県の境となる矢立峠に建ち、秋田杉に囲まれた道の駅。 宿泊や宴会、秋田の郷土料理を含む食事や日帰り入浴を楽しめる天然温泉施設『大館矢立ハイツ』を併設。２０２３年８月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/6N1D4JiDbp

秋田県大館市、道の駅やたて峠『天然杉といで湯の里』。 秋田県と青森県の境となる矢立峠に建ち、秋田杉に囲まれた道の駅。宿泊や宴会、秋田の郷土料理を含む食事や日帰り入浴を楽しめる天然温泉施設『大館矢立ハイツ』を併設。２０１８年７月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/2qce6HXZ56

青森県西津軽郡深浦町、深浦町役場岩崎支所。 国道１０１号を南へ２０キロ進むと秋田県との県境（右下）。２０１８年７月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/1TZZiWLrNT

青森県西津軽郡深浦町、国道１０１号ゆとりの駐車帯。 ２４時間利用可能なトイレを備えた夕日観賞の名所。２０１８年７月撮影。現在は案内板がリニューアルされている様子。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/wN5Kv9zCjX

青森県西津軽郡深浦町、五能線、沢辺踏切。 陸奥沢辺駅そば、国道１０１号とクロスするポイント。２０１８年７月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/lbTd3CdtjO

青森県南津軽郡田舎館（いなかだて）村、「いち姫」。 同村と縁が深い市姫をモチーフにした戦国時代の少女。生まれ変わって現代に生きる「中辻いちこ」と共にイメージキャラクターとして活動。 右は田舎館村役場にて２０１８年７月撮影。左のグッズ類は２０２４年４月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/wV0yaRLDP4

福島県田村郡三春町（みはるまち）、田村大元（たむらたいげん）神社。 かつての三春藩領総鎮守。最初にここへ足を運び、道中の無事を祈願。 新しいスマホカメラに不慣れできちんとした写真は残っていませんが、隅々まで歩きました。２０１９年４月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/YINnkAA5oH

青森県黒石市、道の駅虹の湖（にじのこ）『虹の湖公園』。 浅瀬石川（あせいしがわ）ダム（右下）完成に合わせ、１９８８年に開業。２０１８年７月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/k5JYNUmeEb

青森県南津軽郡田舎館（いなかだて）村、田舎館村役場。 古くから稲作が盛んで、現在は田んぼアートの名所として世界的に知られる村。２０１８年７月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/0az5q5luD9

福島県田村郡三春町（みはるまち）、三春城跡へ至るお城坂（右）。 城へ続く坂の登り口に建つ、大正期の２階建て洋館（左）。外科と眼科の診察を行う医院で、かつての役割を伺わせる端正な美しさを備えた外観。２０１９年４月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/EzrMT34e1l

青森県黒石市。 黒石市役所本庁舎（左）、南側に建ち介護保険課及び福祉総務課で構成された第２庁舎（右上）、１キロほど先のスーパー『さとちょう』寿町店（右下。２０２３年１０月２０日をもって閉店）。２０１８年７月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/DOsCPyR83T

福島県田村郡三春町（みはるまち）、磐越東線、三春駅。 ピーマンの名産地ということでミニチュアを持参（左）。国の天然記念物である滝桜ポスターが貼られた駅前の掲示板（右下）。２０１９年４月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/Y5pJOPVeZg

福島県三春町（みはるまち）、三春町役場。 ２０１９年４月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/IfywIhtDqV

青森県黒石市、黒石市役所。 庁舎へ入ろうとすると、ねぶたのような構造の光る巨大こけしがお出迎え。 縞模様の下のマークは市章。一般的な津軽こけしの下部に描かれているだるまフェイスに代わって市の鳥であるセグロセキレイ。２０１８年７月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/KXKSPAjLhw

宮城県色麻町（しかまちょう）、愛宕山公園。 愛宕神社（左）、３０年以上にわたって町のマスコットを務める気さくな活平（かっぺい）くんの看板（右上）、不思議な形の遊具（右下）。２０２０年６月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/t7iEKQYrOy

青森県北津軽郡鶴田町、道の駅つるた『鶴の里あるじゃ』。 道の駅周辺に植栽されているのは姉妹都市である鹿児島県鶴田町の各家庭から贈られた２８０株のあじさい。２０１８年７月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/mIoAOV8c47

岩手県紫波郡紫波（しわ）町、道の駅紫波より岩手県花巻市大迫（おおはさま）町、道の駅はやちねへ続く県道２５号。 冬期は閉鎖されるルート。記憶の中の風景と比較して格段に綺麗になっていた道路。２０１８年９月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/Pxbbk0jHFY

岩手県紫波郡紫波町（しわちょう）、道の駅紫波（しわ）『フルーツの里しわ』。 キッチンカーで販売されていた盛岡名物うす焼き（右上）。醤油風味の薄いお好み焼きのような粉もの。２０１８年９月撮影。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/EbZFXS91nN

青森県中津軽郡西目屋村、道の駅津軽白神『Beechにしめや』。 ビーチとは白神山地を形成する重要な要素、ブナを意味する語。 津軽ダムを見学し、りんごを用いているダムカレーで昼食。濃厚でスパイスが効いたカレーに添えられたカトラリーは工事器具を模したもの。２０１８年７月。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/BBY3NIiHq0

青森県中津軽郡西目屋（にしめや）村、西目屋村役場。 ２０１８年７月に撮影した旧庁舎。２０２０年１１月３０日より旧津軽ダム工事事務所へ移転。 自宅屋根を塗装する際にブナの若葉をイメージした西目屋グリーンを選択すると助成金が出る、美しい村づくり事業のお知らせ（右上）。 #謳珠市役所だより pic.twitter.com/2RaP7mrHvf