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#藤 #フジ の花が咲き始めました。 #フジノハナガイ(フジノハナガイ科)は、九十九里〜東南アジアの砂浜の潮間帯に生息します。潮が上がってきた時に波に乗って移動するため #波乗りする貝 として有名です。 #フラワーシェル #海の底・秘密の花園 #貝殻日和 pic.x.com/r1cE60b8Op
#横綱 #大の里 誕生 #ヨコヅナウミクダマキ 横綱海管巻貝(クダマキガイ科)は、熱帯インド・西太平洋域の深海に生息します。 #エンナツノクダマキ の別名があります。 #貝殻日和 pic.x.com/L1GzHEDF5x
5月27日は #小松菜の日 小松菜は鶯菜の別名があります。 #モンウグイス 紋鶯貝(ウグイスガイ科)は、紀伊半島以南の西太平洋域の10ー50m深の砂底のトゲトサカ類に付着して生息します。 #貝殻日和 pic.x.com/mp73UxeGtz
八重咲きの #ドクダミ が咲いています。 #ウラウズガイ 裏渦貝(リュウテンサザエ科)は、本州中部からインド・西太平洋域の潮間帯ー30m深に生息します。 似ているなって思って。 #貝殻日和 pic.x.com/zTaIPZh2mx
5月15日は #水分補給の日 #ミズスイ 水吸貝(サンゴヤドリガイ科)は、本州中部からフィリピン、オーストラリア・南アフリカの50ー200m深の腔腸動物の一種に寄生し生息します。 #貝殻日和 pic.x.com/Zmo2pQELsW
5月14日は #ゴールドデー #キンウチカンス 金打鑵子貝(リュウテンサザエ科)は、銚子沖から伊豆諸島、九州西岸の100ー250m深の岩礁底に生息します。 #貝殻日和 pic.x.com/IrbC2A2fh0
5月9日は #アイスクリームの日 #アライトマキナガニシ 荒糸巻長螺(イトマキボラ科)は、房総半島からオーストラリアの20ー100m深に生息します。 コーンに刺してみると #貝殻日和 pic.x.com/95HFw2381d
5月8日、9日は #こはくの日 #コハクボラ 琥珀法螺(ガクフボラ科)は、オーストラリア・クィーンズランドからニューサウスウェールズの30ー100m深の砂底に生息します。 #貝殻日和 pic.x.com/ZBWAVwlUD3
5月8日、9日は #こはくの日 #コハクイモ 琥珀芋貝(イモガイ科)は、紀伊半島から熱帯西太平洋域の潮間帯下ー80m深の珊瑚礁や砂中に生息します。 #貝殻日和 pic.x.com/9ZcM98otmq
5月7日は #ココナッツの日 #ハルカゼヤシガイ 春風椰子貝(ガクフボラ科)は、東シナ海南部、フィリピン、インドネシアの潮間帯ー50m深の泥底に生息します。現地では食用になり缶詰も流通しています。 #貝殻日和 pic.x.com/K42ClH2AA5
#はむちゅっちゅ さんの手提げ。#スカシカシパン と #ヒトデ の柄です。 ブレスレットは亀とヒトデがモチーフ。 #鳥と海の生きものアートフェスティバル #ふなばし三番瀬環境学習館 #貝殻日和 pic.x.com/Hnj3L1kqux
#象榮 さんの #サコッシュ 金線と銀線で描かれた #オウムガイ と #ウロコフネタマガイ 。ウロコフネタマガイは硫化鉄の鱗まで描かれています。オウムガイから使おうかな。 #鳥と海の生きものアートフェスティバル #ふなばし三番瀬環境学習館 #貝殻日和 pic.x.com/53Hr8vZslo
#鳥と海の生きものアートフェスティバル にご参加頂き有難うございました。#ワークショップ も色々開催されました。 #アカエイうちわ作り ではうちわの骨がアカエイの骨格になっています。アマゾン川に棲む #ポルカドット・スティングレイ 風に仕上げました。 #ふなばし三番瀬環境学習館 #貝殻日和 pic.x.com/IQd0dT0qbs
本日16時まで #鳥と海の生きものアートフェスティバル を開催しています。 貝の標本と貝細工を販売していますので、ぜひお立ち寄りください。 #鳥海アートフェス #ふなばし三番瀬環境学習館 #貝殻日和 pic.x.com/RReLoeljkX