7月17日14:30より1階小ホールにて #資料に親しむ会 を開催します。 今年で日露戦争から120年が経過しました。当館の資料のなかには、戦争がまさに行われていた時期の記録が残されています。今回はそうした資料をもとに、人々が戦争の時代をどのように生きていたのかを見ていきたいと思います。 #歴彩館 pic.twitter.com/FhzmAblIQP

明日14時30分より1階小ホールにて #資料に親しむ会 を開催します。 観光名所の嵐山は、江戸時代の名所案内の刊行や明治時代の鉄道の敷設により、多くの人の知るところとなりました。 桜や松、渡月橋、大堰川、料理旅館などをキーワードに、木版画で表現された嵐山の風景を読み解きます。 #歴彩館 pic.twitter.com/34DAS0p9uE

6月の #資料に親しむ会 のテーマは「嵐山」です！ 京都内外の人々を惹きつけてやまない嵐山。江戸時代には『嵯峨名所案内記』などが刊行され、明治時代以降になると小林清親や川瀬巴水などの新版画、吉田初三郎による鳥瞰図に描かれました。 木版画を中心にさまざまな嵐山の姿を読み解きます。 #歴彩館 pic.twitter.com/WZT9l46VQD

6月11日14時30分より1階小ホールにて #資料に親しむ会 を開催します。 観光名所の嵐山は、江戸時代の名所案内の刊行や明治時代の鉄道の敷設により、多くの人の知るところとなりました。 桜や松、渡月橋、大堰川、料理旅館などをキーワードに、木版画で表現された嵐山の風景を読み解きます。 #歴彩館 pic.twitter.com/OslNm2lIBT