#足立区の寺院 175『幡勝山成就院炎天寺』真言宗で本尊を阿弥陀如来。西新井組中川通四箇領八十八箇所88番札所です。結願の地ですね。すぐとなりが六月八幡神社と併設されていますがその歴史は古く、源義家の戦勝祈願の折に建立されました。(1056年) #六月の寺院 pic.twitter.com/4EbxmGdmjc

#足立区の神社 252 #足立区の寺院 174『小台天祖神社(不動明王)』元々は江北氷川神社の境外末社で昭和30年(1955)に江北氷川神社より分祀したといいます。主祭神は天照大神。相殿の淤母陀琉命と伊邪那美命。 #小台の神社 2-9-1 pic.twitter.com/g8HcIlyuBO

#足立区の寺院 173『西嶋山煎雲院應現寺』時宗寺院で本尊を阿弥陀如来。足立区の時宗寺院は2寺。もうひとつは東善寺です。まず区内最古の山門。屋根は切妻造で流破風桟瓦葺一間一戸の四脚門で寛永14年(1637) #伊興本町の寺院 2-3-3 pic.twitter.com/BtMJ5euzhU

#足立区の寺院 172『南花畑4丁目の地蔵大菩薩』足立区と八潮市を繋ぐ浮花橋の近くにある半分埋もれた地蔵菩薩。ところで隣に珍しい石祀型庚申塔があるのに区の文化財でない。よく見ると屋根が後付けの様にも見える… #南花畑の寺院 4-7 pic.twitter.com/PqV1p9P8xe

#足立区の寺院 171『鹿浜の地蔵菩薩供養塔』右側から拝礼供養塔は天保5年(1834)、地蔵菩薩供養塔は天保13年(1842)、普門品供養塔は寛政8年(1796)。普門品(ふもんほん)とは法華経の第25章観世音菩薩普門品のこと。九品仏や品川寺は『くほんぶつ』『ほんせんじ』と読みますね😆 #鹿浜の寺院 5-7 pic.twitter.com/v2Ii17iCCw

#足立区の寺院 170『無量山源正寺』真言宗で本尊を阿弥陀如来。荒綾八十八ヵ所霊場2番札所、伊興七福神札所で担当は恵比寿。境内は見えるのにどこから入るのか分かりにくいお寺です。 #伊興の寺院 2-2-35 pic.twitter.com/PjwzBQFM44

#足立区の寺院 169『題目山常唱庵』日蓮宗で本尊を日蓮上人。山門に『長命山』ともあるんですが、案内に書いてないですね。以前『庵』については書きましたが本来は人里離れたところに建てられた仮の建物で木や草で作られたものを指します。(足立区の寺院ファイル16) #関原の寺院 2-41-8 pic.twitter.com/yQGDIUmHGt

#足立区の寺院 168『正入山西光院積善寺』真言宗で本尊を聖観音菩薩。荒綾八十八ヶ所霊場10番札所、西新井組中川通四箇領八十八箇所87番札所です。全然関係ない話で、164と165が重複してた😱誰も気にしちゃいないのでしれっと166と167が欠番になりました。 #竹の塚の寺院 1-3-16 pic.twitter.com/JHp0e0Cudy

#足立区の寺院 165『医王山仙寿院円性寺』真言宗で本尊を薬師如来。荒川辺八十八ヶ所霊場54番札所、荒綾八十八ヵ所霊場36番札所です。密厳院の御朱印はこちらで頂く事ができます。ちょっと遠いです。 #東和の寺院 1-29-22 pic.twitter.com/1yQ2oUcBhW