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淡翁荘に隣接して近代建築の鎌田共済郷土博物館、現在では市に寄贈されている近代和風建築の翠松閣と茶室のある香風園があります。 通りを挟んであった折衷の古い産婦人科。 #近代建築 #近代和風建築 pic.twitter.com/NhoxvIBXr4
今日の金勇庭園🌱 新緑の美しい季節に入りました☘️ ドウダンツツジやツツジ、サツキが見頃です。シロヤマブキも咲きました🤍金勇庭園のシロヤマブキはひっそりと控えめに咲いています。庭園散策の際はぜひ探してみてください☺️ #近代和風建築 #日本庭園 #文化財 pic.twitter.com/QvdPi1ds8i
#近代和風建築 @半田市 〈重文〉小栗家住宅 主屋 1870(明治3)年築 木造2階 桟瓦葺 店棟及び居住棟からなる 棟梁 小栗善七 醸造業・肥料商で財をなした小栗三郎兵衛家の住居 邸号「招仙邸」 屋号「萬三商店」 10代までが三郎兵衛 11代から三郎を名乗る 現在は14代目 先祖は小栗判官助重 pic.twitter.com/C9C8MDqkHv
函館でもう1か所外せない寺院が、魚見坂にある高龍寺。開基は寛永10年(1633)という函館最古の寺院です。伽藍の優れた近代和風建築が一括して登録有形文化財になっています。明治44年(1911)に建てられた山門は見事な彫刻で埋め尽くされた八脚門。越後の匠たちが手がけました。 #函館市 #近代和風建築 pic.twitter.com/ZrXiQuaCxh
本願寺に続く、函館で2番目のRC造寺院建築が称名寺の本堂。開港時にはイギリス・フランスの領事館として使用され、新選組の屯所にもなった歴史ある寺院ですが、度重なる大火により相次いで類焼。不燃化を目指して大正15年(1926)に起工し、昭和4年(1929)に竣工しました。 #函館市 #近代和風建築
本願寺に続く、函館で2番目のRC造寺院建築が称名寺の本堂。開港時にはイギリス・フランスの領事館として使用され、新選組の屯所にもなった歴史ある寺院ですが、度重なる大火により相次いで類焼。不燃化を目指して大正15年(1926)に起工し、昭和4年(1929)に竣工しました。 #函館市 #近代和風建築 pic.twitter.com/ETgY4uaQuB
全国でも特に火災の多い都市だった函館は、コンクリート建築における先進地。それを象徴するのが大谷派本願寺函館別院です。日本初のRC造の寺院建築で、大正4年(1915)に落成。設計は寺院建築の第一人者である九世伊藤平左衛門で、施工は木田保造が請け負いました。 #函館市 #近代和風建築 #重要文化財