db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1874枚目 《昇天の剛角笛》 最後の収録:ストラクチャーデッキR－恐獣の鼓動－ (2017年2月25日発売) 相手にドローさせてしまうものの、効果自体は中々強力である。 「昇天の」カウンター罠で唯一《死天使ハーヴェスト》にサポートされていない。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1873枚目 《ファイアーダーツ》 最後の収録:EXPERT EDITION Volume.4 (2007年9月22日発売) ギャンブルカードながら割とダメージ効率が良く、バーンデッキの候補になり得る1枚。 ただ、発動条件が通常のデッキとは噛み合わないせいか再録は少ない。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1872枚目 《ブラッドストーム》 最後の収録:EXTRA PACK Volume 3 (2010年9月18日発売) 種族・属性・レベル・元々の攻撃力が同じ《BF－黒槍のブラスト》の存在が痛い。 自身の効果で攻撃力こそ上回るが、テーマに属するかの差があまりにも大きい。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1871枚目 《スワローズ・ネスト》 最後の収録:トーナメントパック2019 Vol. 2 (2019年4-6月配布) 鳥獣族専用のサポート魔法・罠カードとしては、使いやすいためか《ゴッドバードアタック》に次いで再録が多い。 EXP3初出としては最多タイである。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1870枚目 《ハーピィ・ダンサー》 最後の収録:LINK VRAINS PACK 2 (2018年11月23日発売) LVP2の「ハーピィ」枠で収録されたカードで唯一QCCPで再録されなかった。 《霞の谷の神風》と好相性であり、風属性デッキ全般でも扱いやすいカードだった。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1869枚目 《ハーピィの羽根休め》 最後の収録:デュエリストパック－レジェンドデュエリスト編4－ (2018年11月10日発売) このカードの登場後に運用しやすいレベル5以上の「ハーピィ」モンスターが複数登場し、ドロー枚数を増やしやすくなっている。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1868枚目 《エクシーズ熱戦！！》 最後の収録:ABYSS RISING (2012年7月21日発売) 《厄災の星ティ・フォン》のような採用しやすいエクシーズモンスターは増えたが、これはルールが特殊なため相手にモンスターを選ばせずに大ダメージを狙いやすい。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1867枚目 《巡死神リーパー》 最後の収録:ジャンプフェスタ 2015 プロモーションパック (2014年12月20日配布) ランク6の中でも可能性を秘めた効果を持つ1枚だが、プロモーションカードでしか配布されていないため今から入手するのは少々面倒。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1866枚目 《天命の聖剣》 最後の収録:ストラクチャーデッキR －ウォリアーズ・ストライク－(2019年9月28日発売) 戦闘・効果破壊両方に対応した装備魔法は珍しく、身代わり効果以外だと更に限られた存在。 「聖剣」の共通効果とも相性が良い。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1865枚目 《護封剣の剣士》 最後の収録:ストラクチャーデッキ－マスター・リンク－ (2018年6月23日発売) 初出がこのカード以外のスーパーレアが再録という当時としては珍しいDPであり、高値だった。 攻撃に干渉する点以外、元の効果の原型がない。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1864枚目 《サイバー・ダイナソー》 最後の収録:ストラクチャーデッキ－機光竜襲雷－ (2013年12月7日発売) 「サイバー」機械族のテーマ成立後に、サイバー流関係者以外が使用した唯一のカード。 原作では恐竜族だったのだが、公式にも認められた。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1863枚目 《超進化薬》 最後の収録:EXPERT EDITION Volume.2 (2005年3月17日発売) 初の「進化薬」魔法カード。 爬虫類族初のサポートカードだが、恐竜族へ繋げる役目である。 アニメでダイナソー竜崎は使用したが、意外にもティラノ剣山は未使用。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1862枚目 《首領亀》 最後の収録:EXPERT EDITION Volume.2 (2005年3月17日発売) 水族ばかりだった遊戯王初の爬虫類族の亀モンスターだが、守備力は中途半端。 このカード以降、「エーリアン」まで約3年間、爬虫類族は効果モンスターが出なかった。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1861枚目 《アクア・ドラゴン》 最後の収録:トーナメントパック2008 Vol. 1 (2008年4-6月配布) 初の一般流通した3体融合の片割れ。 《簡素融合》の登場である程度救済されている。 なお、海竜族の融合モンスターは約20年間このカードだけだった。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1860枚目 《海原の女戦士》 最後の収録:Booster 4 (1999年8月26日発売) 初の専用融合体が同時に複数登場したモンスター。 同弾の3体融合はいずれも彼女が絡んでいる。 設定を見ると「水精鱗」や「海皇」に関連がありそうだが特にリメイクはない。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1848枚目 《デストーイ・リニッチ》 最後の収録:PREMIUM PACK 19 (2016年12月17日先行発売) 登場時点では《エッジインプ・DTモドキ》を除いて対応モンスターは全て融合モンスターだった。 後に1種類追加されたが、ペンデュラムのため恩恵が薄い。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1847枚目 《エッジインプ・チェーン》 最後の収録:ブースターSP－フュージョン・エンフォーサーズ－ (2016年11月12日発売) 《魔玩具補綴》とは相互サーチの関係にあり、間接的な《融合》サーチになる。 ただ、こちらは1度しか再録されていない。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1846枚目 《深黒の落とし穴》 最後の収録:PHOTON SHOCKWAVE (2011年7月16日発売) 名前通り当時存在した155種類のシンクロモンスターのうち、10種を除いて全て落とすことができた。 イラストは禁止だった《ゴヨウ・ガーディアン》への当て付け。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1845枚目 《ゴヨウ・ガーディアン》 最後の収録:20th ANNIVERSARY PACK 2nd WAVE (2017年2月11日発売) 登場から16年以上に渡ってレベル6シンクロの最高攻撃力を誇っている。 ただ、環境の変化やエラッタでかつての勢いはもはや見る影もない。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1844枚目 《リ・バイブル》 最後の収録:ストラクチャーデッキ－マスター・オブ・ペンデュラム－ (2015年6月20日発売) 初にして唯一のレベル1のサイキック族・地属性チューナー。 ペンデュラム召喚と相性が悪いのに何故か同ストラクに再録された。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1843枚目 《墓守の長》 最後の収録:EXPERT EDITION Volume.1 (2004年9月23日発売) 「場合」とあるが、タイミングを逃す。 ストラクに再録された際は蘇生対象が2種のみだったり、最後の再録時はレアに降格されてしまったり、何かと不憫なカード。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1842枚目 《フォーメーション・ユニオン》 最後の収録:ストラクチャーデッキ－マシンナーズ・コマンド－ (2009年12月12日発売) ユニオンモンスターの共通効果を使えるが、使い切りなのが致命的で採用意義が薄い。 永続罠ならまだ便利だったか。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1841枚目 《強化支援メカ・ヘビーウェポン》 最後の収録:ストラクチャーデッキ－海馬瀬人－ (2016年6月18日発売) 初の効果破壊に対応したユニオンモンスター。 「ガジェット」や《ゲットライド！》と並んで当時は機械族デッキ商品の皆勤賞だった。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1840枚目 《ネオフレムベル・レディ》 最後の収録:DARK NEOSTORM (2019年1月12日発売) 現状唯一のDT以外で登場した「ネオフレムベル」。 2つの効果は連動しており、手札の炎属性1枚を相手の墓地除外と守備力200以下の炎属性墓地送りに変換できる。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1839枚目 《儀式降臨封印の書》 最後の収録:STRIKE OF NEOS (2006年11月16日発売) 「封印」とあるがただの破壊であり、そもそもフィールドに出ている時点で「降臨」を阻止できていない。 儀式デッキのメタ目的であれば、《次元障壁》の方が良い。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1838枚目 《オッドアイズ・グラビティ・ドラゴン》 最後の収録:ブレイカーズ・オブ・シャドウ (2015年10月17日発売) 地味に攻撃力が高い上、豪快な魔法・罠バウンスと、コストとしてもカードの効果としても扱わない特殊なライフ要求効果を持つ。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1837枚目 《堕落》 最後の収録:LINK VRAINS PACK (2017年11月25日発売) 初のテーマ専用の《強奪》であり、あちらとは逆に自分がダメージを受ける。 維持条件が「デーモン」カードであるため、《デーモンの宣告》などと併用できるのが主な強み。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1836枚目 《トランス・デーモン》 最後の収録:ストラクチャーデッキ－ペンデュラム・ドミネーション－ (2015年12月12日発売) 悪魔族は「暗黒界」や「魔轟神」のようなテーマを複数有し、トリガーにできる。 再録までシングル価格が割と高かった。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1835枚目 《暗遷士 カンゴルゴーム》 最後の収録:PRIMAL ORIGIN (2014年2月15日発売) 全体除去という攻撃的な効果を持つ《励輝士 ヴェルズビュート》に対し、擬似的な効果対象耐性という防御寄りの効果。 ただ、対と呼ぶには評価もほぼ真逆だが。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1834枚目 《巨竜の羽ばたき》 最後の収録: ストラクチャーデッキR－巨神竜復活－ (2016年2月6日発売) コストがやや重いものの、時代が進む毎に使い勝手の良くなった1枚。 SCのドラゴン族枠で最多の再録回数を誇るのが、その何よりの証左だろう。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1833枚目 《Sin 青眼の白龍》 最後の収録:20th ANNIVERSARY LEGEND COLLECTION (2019年2月9日発売) 最初にOCG化された「Sin」モンスター。 再録回数は《Sin スターダスト・ドラゴン》に並ぶが、1度もノーマルでの再録がない分こちらが優遇気味か。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1832枚目 《青き眼の祭司》 最後の収録:シャイニング・ビクトリーズ (2016年1月9日発売) 「ストラクチャーデッキ－青き眼の光臨－」はその名前に反して既存の「青き眼」は《青き眼の賢士》しか再録されておらず、当然このカードも未再録である。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1831枚目 《サイバネット・カスケード》 最後の収録:STARTER DECK 2019 (2019年3月23日発売) 比較的緩い蘇生カードだが、罠特有の遅さがあまり噛み合わないのが欠点。 《I：Pマスカレーナ》の効果からコンボして奇襲するのが狙いやすいだろうか。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1830枚目 《星導竜アーミライル》 最後の収録:星導竜アーミライルデュエルセット (2019年5月11日発売) 登場から約半年でデュエルセットに抜擢された。 再録目的もあるが、《魔界の警邏課デスポリス》共々公式側の期待値が高すぎた感じは否めない。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1829枚目 《共鳴する振動》 最後の収録:クロスオーバー・ソウルズ (2015年2月14日発売) 第9期1年目に登場したペンデュラム全般のサポート魔法・罠カードとしては唯一再録されていない。 Pデッキのミラー前提なので、優先される要素も特にないが。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1828枚目 《クリフォート・アセンブラ》 最後の収録:ザ・シークレット・オブ・エボリューション (2014年11月15日発売) 当時最長のフレイバーテキストを持つ通常モンスター。 その奇抜さは1度見たら忘れられないだろう。 カードそのものより有名。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1827枚目 《ドラゴンダウザー》 最後の収録:STARTER DECK 2016 (2016年3月19日発売) ARC-V期には比較的多く登場した地属性Pだが、以降はこのモンスターで呼び出せるのは僅か8種しか増えていない。 しかも、その殆どが他の手段を使った方が良い。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1826枚目 《急き兎馬》 最後の収録:FLAMES OF DESTRUCTION (2018年1月13日発売) 「戦華」より先に登場していた「三国志」系のカードだが、シナジーは微妙。 安定して特殊召喚しやすいレベル5なので、風属性デッキのS素材には案外重宝したりする。

db.yugioh-card.com/yugiohdb/card_… #近年再録のないカード紹介　1825枚目 《E・HERO Core》 最後の収録:Vジャンプ2014年8月号 (2014年6月21日発売) あまり使い勝手は良くないが、意外なところで《E・HERO シャイニング・ネオス・ウィングマン》なども蘇生可能。 《凡骨の意地》軸なら素材の重さも軽減できるか。