返信先:@tnomoss1521255【心の虹】 時に躓き転んでは ため息ついて 肩落とす 他人と比べて 嘆いても きりが無いのにまた嘆く 梅雨の晴れ間に架かる虹 やがて青空 燦々と 煌めき大地を 照らしても 心の中は雨が降る 悲しい時こそ顔上げて 歩いてごらん 胸張って 必ず君の 心にも 綺麗な虹が架かるから #返詩ゆきか pic.twitter.com/hiiQ7L2LtF

返信先:@tnomoss1521255流れるようなピアノの音 心も躍る コンサート 想いのままに 奏でれば 生まれる新たな愛の歌 貴女のピアノは心を紡ぐ 弾ける音符は 笑顔を咲かせ 切ない音符は 涙を誘い 言葉を語るピアノのメロディ 心通わす即興連弾 一期一会の コンサート 空のピアノも 降りてきて 貴女と奏でる愛の歌 #返詩ゆきか pic.twitter.com/t3bL4Oqo6J

返信先:@tnomoss1521255【二人の花暦】 雨粒ポツリ弾く音 梅雨入り間近な 空模様 雫きらめく 花暦 憂いた空を染めるよに 梅雨を知らせる花暦 水無月の花　 そのままに 想い出深き 紫陽花は 相合傘の恋の色 そぼ降る雨の石の段 こぼれる紫陽花 咲き誇り 二人の出逢いを 見つめてた 想い出深き花暦 #返詩ゆきか pic.twitter.com/OWvSHCVhnT

返信先:@tnomoss1521255春を惜しんで降るのやら それとも青空 恋しかなぁ 今日もシトシト 五月雨は あなたの瞳を潤ませる 雨にそぼ濡れアジサイは 二人の心を 語るよに 彩り変えて 魅せる花 あなた恋しと魅せる花 皐月の空があける頃 夏の訪れ 告げるよに 緑豊かに 色を増し ヒマワリ天を仰ぎ咲く #返詩ゆきか pic.twitter.com/rkaf4nR8SQ

返信先:@tnomoss1521255【旅立ち】 出逢いと別れの花の下 夢と希望を 胸に秘め 馴染んだ町並み かえりみる 恋しい人に手を振って もうすぐ私の誕生日 「君に何か 贈るよと」 別れ際に 呟いた 貴方の優しさ忘れ無い 都会に染まらず帰るから 貴方の瞳に うなずいて 桜の下で 祝い酒 夢見てふる里後にする #返詩ゆきか pic.twitter.com/gXDLZeieIW

返信先:@tnomoss1521255【信じる心】 つららかまくら冬の中 二人で居れば 暖かい まるで春の 陽気だと 貴方は笑顔で呟いた 辛き事も悲しみも 過去には沢山 あったけど 長閑な春は 巡り来る 今日に感謝の花の下 1秒先の未来さえ 何があるかは 分からない それでも二人　 信じ合い 手取り歩いて行きましょう #返詩ゆきか pic.twitter.com/SwbIYaHGu0

返信先:@tnomoss1521255【花の色】 今年も春の温もりが 綻ぶ花に 香る花 私の町にも 咲き誇る 優しい便り乗せながら 貴方と手繋ぎお花見を 夢見て過ごす 窓際で 揺れるカーテン 香るよに 二人の好きな花の色 花は枯れても恋実り 巡る春には 手を添えて 二人で寄り添う 花の中 笑顔きらめく春爛漫 #返詩ゆきか pic.twitter.com/7PsRBOzpJ7

返信先:@tnomoss1521255【 恋の色 】 春の足音風に乗り あの街この街 見渡して 花の綻び 魅せながら 貴方の街に　たどり着く 彩り淡い春色に 貴方の心も 染めたいなぁ 香り仄かに 漂わせ 恋の香水　花衣 早咲き桜が咲き誇り 春を先取る 案内人 ひらりと風に 舞いながら 貴方に届ける　恋の色 #返詩ゆきか pic.twitter.com/4KogK6yCE9

返信先:@tnomoss1521255【夢の中】 微睡む貴方に私の姿 夢の中でも いつも側 冬と春とが 交差する 花雪降る降る夢の中 二人で作る雪達磨 夢の中でも 凍える手 貴方の頬に 手を添えて 冷たいでしょうと微笑んだ 春の陽気は桜色 貴方の肩に ひらひらと 薄紅色の 花が舞う 二人の頬も桜色 花雪降る降る夢の中 #返詩ゆきか pic.twitter.com/s5SiZsalQl

返信先:@tnomoss1521255【名残の雪よ 】 風雪流れる北国の 凍える寒さも 苦にならず 真白な大地 踏みしめて 深雪と共に暮らしてた 越後の国の如月は 春まだ浅く 極寒で 花も小さな 蕾つけ 根雪の下で耐えていた 雪解け進み息吹く春 荒れる白波 水増して 鳥も囀り 花香る 名残の雪が空に舞う #返詩ゆきか pic.twitter.com/d1I7bVBYrP

返信先:@tnomoss1521255【心は永遠に翔べ】 君の心は白き雲 蒼天の中 浮かぶ雲 汚れを知らぬ その心 天真爛漫そのままに 荒天対う龍のよに 君の心は 蒼空ｿﾗを翔ぶ 時に歩を 止めても 瞳は放つ輝きを 必ず君は甦り ピュアなハートを ときめきかせ 飛翔のように 天駆ける 心は永遠に翔ぶ如し #返詩ゆきか pic.twitter.com/93jBjK8YAl

返信先:@tnomoss1521255貴方の胸のポケットに 私の心が 住みついた いつも恋しい 人の側 たまには囁き励まして 四季の移ろい感じつつ 雨の後の 虹のよに 涙と笑顔を 紡ぐ橋 二人の心に架けましょう 私だけを見つめてと 貴方の心に 問いかけて おねだりわがまま 言うけれど いつも優しく包んでくれる #返詩ゆきか pic.twitter.com/Nd0qEvfpq3

返信先:@tnomoss1521255片手を上げてさよならと 貴方は夢を 詰め込んだ ボストンバッグを 握りしめ 育った町に背を向けた 雨に濡れてる山茶花も 私の涙を 見てたかなぁ もしも風に なれたなら 空から貴方を見つめたい 二人に縁があるのなら 今も結べる 筈だから 離れて気づく 宝物 愛を咲かそう花のよに #返詩ゆきか pic.twitter.com/joB9hw0hrn

返信先:@tnomoss1521255【秋を惜しむ】 四季が乱れて春陽が 色づく木々をも 遅らせて 赤や黄色の 彩りを 今か今かと待ちわびる 色づく秋に暮れる秋 やるせないほど 儚くて 花鳥風月 いま一度 明媚な秋を眺めたし 山はもうすぐ雪帽子 木枯らし吹いて 冬当来 残り僅かな わくら葉も 秋を惜しみて空を舞う #返詩ゆきか pic.twitter.com/3vuX4SK6ct

返信先:@tnomoss1521255幼き日々が眠ってる あの里山を 顧みる 夕陽を浴びて 染まりゆく 秋の景色の走馬灯 竹馬の友の笑い声 皆で齧った 柿の味 夕陽に紅く 照らされて 美味しく見えた柿の色 鳥も急いで巣に帰る 日暮間近の 里の秋 あなたもわたしも 急ぎ足 またね明日と手を振って 今も懐かし走馬灯 #返詩ゆきか pic.twitter.com/mOuNbfdfga

返信先:@tnomoss1521255【人生の色】 静まり返る夕凪の 湖畔に漂う 切なさが 歩んだ道のり 語るかと 感涙止まらず追憶す 遠きあの日がしばしばと 心に響き 夕暮れの 旅愁の水面に 佇めば 枯葉ゆらりと肩に落ち 黄昏時の色合いは 我が人生の 落日に 近きものかと 嘆息し 霜月の暮れ方偲ぶかな #返詩ゆきか pic.twitter.com/EFTxj1Rtbc

返信先:@tnomoss1521255乙女心をほんのりと 彩るような 秋の花 今年も風に 揺れながら 淡い初恋香ほるよに　　 貴方の肩に手を添えて 背伸びしながら 見渡した コスモス畑の 想い出が 日差しのようにチラチラと 爽やか風が吹くたびに 秋を知らせて 鮮やかに 私の街にも 咲き乱れ あの日の恋が甦る　 #返詩ゆきか pic.twitter.com/xzLXfzBhhD

返信先:@tnomoss1521255【二人の音楽会 】 小春日和の秋うらら 風に流れる 口笛が 私の歌と リズムとり 美し村里　駆けてゆく 弾む音色に導かれ 蝶も飛び交い 蜜を吸う 深む秋色 惜しむよに 重なるメロディ絶え間なく やがて錦秋の里山を 彩るように 二重奏 心重ねて 鳴り響く 貴方と私の音楽会 #返詩ゆきか pic.twitter.com/0YXUTEOPFT

返信先:@tnomoss1521255【秋の歌】 遠き貴方に届くよに 秋の香りを 漂わせ 二人の好きな あの歌を 心を込めて唄います 今も景色は秋麗 貴方が愛した 里のまま 山粧ういて 初恋の まるで想い出飾るよに ピアノで奏でる秋の音は さらさら響けと　 願い込め 鍵盤撫でる セレナーデ 貴方に贈る恋の歌 #返詩ゆきか pic.twitter.com/ktPmeHGhS0

返信先:@tnomoss1521255【淡い恋心】 高鳴る胸を震わせて 貴方に告げた 恋心 少し照れた 顔をして 何も語らず頷いた 恋しい貴方が町離れ 都会に出かけた あの朝は コスモス映える 秋の道 涙しながら見送った 今は切ないアルバムの 遠いあの日の 一頁 貴方の幸せ 祈りつつ コスモス見上げる秋の中 #返詩ゆきか pic.twitter.com/Hm7Nlt1vxb

返信先:@tnomoss1521255【四季の空】 夜空に輝く幾億の 星の煌めき 見つめては 何億光年 先だとて 一番星は恋し人 流れ星が空よぎり 一つの命 尽きる時 生まれ星も この宇宙 銀河の理成すがまま 人の命の尊さを 星に願いて 祈りこめ 老若男女 ただ一途 思い巡らす四季の空 #返詩ゆきか pic.twitter.com/RmVVn8MfF9

返信先:@tnomoss1521255【私の化身】 貴方の声が木霊する 遠きお空を 見上げては 私の名前を 繰り返す 赤い花の道の中 最後のあの日も彼岸花 天の導き 道案内 遥か彼方に 連なって 赤く燃えて咲いていた 私の心を映すよに 今年も赤く 切なげに 貴方の側で 燃えて咲く 私の化身彼岸花 #返詩ゆきか pic.twitter.com/Ii3rkXKL1F

返信先:@tnomoss1521255少しセンチな秋色に 優しい風を 連れて来る 可憐な花が よく似合う 貴方がそっと微笑んだ 淡いピンクに無垢な白 少しお洒落な 赤い色 嵐が来ても 倒れても 青空見上げて咲き誇る 私のドレスに秋の花 貴方選んで つぶやいた まるで君は お姫さま 僕の大事なお姫さま #返詩ゆきか pic.twitter.com/X8ISjZISWu

返信先:@tnomoss1521255【夏色秋色の風】 恋人達の聖地だと 手つなぎ登った 岬うえ 夏色燦めく 風景に 思わず息をのんだよね 青い海の彼方から 潮の香りに 波の音 鴎が運んで 来てくれた 白い灯台目指すよに 夏が過ぎ行く岬には あの日の二人の 走馬灯 切なく揺れて いるのかなぁ もうすぐ風も秋の色 #返詩ゆきか pic.twitter.com/FCpMRctGkw

返信先:@tnomoss1521255【秋の色】 秋の訪れ風によみ 高い空には うろこ雲 揺らぐ陽射しも 柔らかく 紅差すように落ちてゆく 花も草木も彩って 恋人達に 魅せるよに 切ない想い 散りばめて 染まる秋をも語るのね 川面に映る紅葉さえ 真っ赤に燃えて 里山を 上から下へと 塗り替える 深き恋の色のよに #返詩ゆきか pic.twitter.com/GAbq8d9Za0

返信先:@tnomoss1521255幸せ運ぶアキアカネ 高いお空を クルクルと 飛び交いながら 降りて来て 二人を見つめて揺れていた 秋の風音切なくて あの日の時が 恋しくて 私もなりたい アキアカネ 貴方の香りいま一度 貴方の心を運びよに 高いお空を ゆうゆうと 赤い花を纏うよな 可憐な かわいいアキアカネ #返詩ゆきか pic.twitter.com/cjW5I2mjaG

返信先:@tnomoss1521255【故郷の景色】 ねぇふるさとの夏景色 想い出深き 一ページ 竹馬の友に 初恋に 今も心に眠る町 深き翠の清流で トンボも蝉も 夏を告げ 友らとはしゃぐ 絵日記が 今も脳裏に有り有りと 碧き空にはポッカリと 浮かんだ雲が 絵のように 風に流れて 姿変え 花や魚も空およぐ #返詩ゆきか pic.twitter.com/Bnh5Y44Cjo

返信先:@tnomoss1521255向日葵 夏の暑さに凛として 太陽見つめ 廻る花 まるで貴方を 追いかける 私のような向日葵ね スイカの味は甘い恋 タネが頬に 付いてると そっと取って 笑ってた 貴方のエクボ想い出す 真夏日の風が風鈴を 鳴らして揺れて 連れて来る 幼いあの日の 恋ごころ 今年も向日葵空仰ぐ #返詩ゆきか pic.twitter.com/uPWwkqvAG5

返信先:@tnomoss1521255幸せの色 峠を越えたその先は 野原一面 溢れ咲く オレンジ色の 秋桜が 涼しい風と揺れている つづら折の人生も 信じる心が　 あるならば 君を守って くれるはず 貴方の言葉忘れない お花畑は鳥も鳴き　　　 蝶も蜂も　　 飛び廻る 貴方と見たい 幸せの オレンジ色の映える丘　　 #返詩ゆきか pic.twitter.com/H6pYo2i2Su

返信先:@tnomoss1521255【夏祭りの恋】 夜空に華咲く鮮やかな 花火を見上げて 微笑んだ 浴衣姿が 綺麗だと はにかむ貴方も愛しくて ガラスに浮かぶ花一輪 髪に飾って くれた指 恥じらいながら 頷いて 握り返したあつい夜 祭り囃子に誘われて 二人で舞った 櫓上 提灯さえも 踊るよう 今も消えない夏祭り #返詩ゆきか pic.twitter.com/auE3hzddpq

返信先:@tnomoss1521255雪割り草が芽吹く春 貴方の足音 待ち焦がれ ドキドキしては 雪に乗り フワリと貴方の肩撫でて さざ波揺れる砂浜で 貴方の香り 待ちわびて 心染めたる サクラ貝 ポツポツ雨音頬濡らす 穏やか里の木陰では 貴方の帰りを 待ちながら 清楚な花は 風をよむ ソヨソヨ揺れて風をよむ #返詩ゆきか pic.twitter.com/uWrAzkOS5W

返信先:@tnomoss1521255心は青春そのもので 果てる事なく 夢を追う 貴方の生き様 その姿勢 誇りに思いついて行く 夢を掲げて帆をあげて まだ見ぬ海原 漕ぎ出そう 二人舵取り 進むなら 苦難の路も乗り越える 愛や恋だと語らずも 互いの気持ちは ただ一つ 人生航路 乗り合わせ 悔い無く辿る二人かな #返詩ゆきか pic.twitter.com/LpxRfMvKmZ

返信先:@tnomoss1521255【欠片の想い】 欠片を拾い集めたら 二人の恋も よみがえり 一つ一つの 想い出も 切なさ増してきらめくの 貴方に聞こえた呟きは 欠片を通した 恋心 今も忘れず いるからと 私の素直な恋心 小さな花の窓枠に 集めた欠片 繋いだら 二人の恋も よみがえり 真夏の花のように咲く #返詩ゆきか pic.twitter.com/82cMdiK4ef

返信先:@tnomoss1521255【歌を忘れた 】 あの頃私夢見てた いつか都会に 似合うよな 綺麗なひとに なりたいと 純な少女そのままに お花畑で演じてた 舞台に立った 歌手のよに そよぐ風さえ 軽やかに 私の声を乗せて吹く 私の微かな恋心 貴方は知らずに 旅立った 歌を忘れた カナリアは 今もあの日の風の中 #返詩ゆきか pic.twitter.com/MEI9Baj6iU

返信先:@tnomoss1521255遠くの貴方に逢えたなら 誰より好きと 伝えよう きっと貴方の 事だから 照れた笑顔ではぐらかす いつも貴方と共にある 私の心の 真ん中に 恋とも分からぬ 純真な ときめき今も忘れずに 翼がもしもあったなら 二人で大空 駆けながら 四季の風に 身を任せ 思い向くまま暮しましょう #返詩ゆきか pic.twitter.com/smwN9DUdxF

返信先:@tnomoss1521255【測れぬ心】 恋は測れぬ貴方にも 空の天気に 瓜ふたつ 笑顔も涙も 付きもので　 自分の心も迷い道 貴方の心が欲しいだけ 貴方の言葉が 欲しいだけ 恋とは描けぬ ものだから せめて心を抱きとめて もしも貴方が消えたなら 私の中の 情熱も 綴る言の葉 失って 深雪に埋れ沈むだけ #返詩ゆきか pic.twitter.com/lhilYwNUBw

返信先:@tnomoss1521255【夏を感じて】 常夏の花咲き乱れ 潮の香りの　　 碧き海 貴方に見せたい この景色 花も情熱魅せて咲く 人魚も住むと人の言う まるで神話の ような島 貴方の瞳に 焼き付けて 二人砂浜戯れて 長い栗毛の君の髪 赤い花が 似合うねと ハイビスカスを さした指 ひと夏の夢感じたい #返詩ゆきか pic.twitter.com/zOrXPY1mx5

返信先:@tnomoss1521255【私の道なら】 不幸だとは思わずに 神が授けた 道ならば 私の運命 受け入れて 前に進んで歩きます 笑顔の花が咲くように 弱音吐いても 俯かず 涙溢れる 日もあれど 明日を信じて歩きます 貴方が居ればそれでいい 夢の狭間で 恋します 誰より私に 眼差しを そっと届けてくれるから #返詩ゆきか pic.twitter.com/E0h9nicP8e

返信先:@tnomoss1521255【皐月の色合い】 皐月の薫る風の中 棚引く鯉が 爽やかな　　 初夏の色をも 青空に 描くように揺れている 春から夏への　　 ころも替え 大地の彩り 魅せながら 流れるままに移りゆく 皐月晴れには花開き 五月雨続けば キラキラと　 潤い増して 色を成す 自然豊かな四季を見ゆ #返詩ゆきか pic.twitter.com/C6BJucI4Oi