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参考文献 #週末批評 素材の手触り──新海誠作品の唯物論的構造分析|みなかみ worldend-critic.com/2024/06/21/fee… アニメにおける素材の美学概論|net stones note.com/net_stones/n/n…
日常系と室内空間の話はこちらも併せてどうぞ 【座談会】日常のゆくえ──京アニ事件から『ぼっち・ざ・ろっく!』まで|舞風つむじ × noirse × てらまっと worldend-critic.com/2023/07/15/nic… #週末批評
僕の文章も参考文献として載せてくれてる! と思い、他の参考文献も読んだところ、この志津Aさんの日常系の話は、のちに自分が書いた日常系の話とかなり近しいことを論じていた。/日常における遠景──「エンドレスエイト」で『けいおん!』を読む|志津史比古 worldend-critic.com/2023/08/12/nic… #週末批評
アニメ作品を既存の映像文芸の延長で批評するのでなく 1つの独立した中でも最も高度な映像表現として価値付けるなら こういう分析的視点は必要だな ややオタク的な視座に立ち過ぎているきらいはあるが笑 素材の手触り──新海誠作品の唯物論的構造分析|みなかみ worldend-critic.com/2024/06/21/fee… #週末批評
先日公開したみなかみさんのアニメ背景美術論が2,000viewを超えました。ありがとうございます。追ってお知らせしますが今週末には解題スペースも予定していますので、そちらも併せてぜひ 素材の手触り──新海誠作品の唯物論的構造分析|みなかみ worldend-critic.com/2024/06/21/fee… #週末批評
北野武監督の『首』がNetflixで配信開始!ということで杉田俊介さんのこちらの映画評をどうぞ! “首なし” たちのユートピアのために──ゴジラ・首・すみっコぐらし|杉田俊介 worldend-critic.com/2024/01/13/kub… #週末批評
読んだ。アニメ制作の過程に詳しくないので内容を理解できてるかはあやしいが面白かった。著者、加藤幹郎(映画の延長でアニメを語る批評家)のこと、すげー嫌いなんだな…と思った。 素材の手触り──新海誠作品の唯物論的構造分析|みなかみ worldend-critic.com/2024/06/21/fee… #週末批評
放送15周年を記念して公開した大ボリュームの #けいおん 論が4,000viewを超えました。決定版と言っていい論考です。ぜひ 生誕の喜劇──アニメ『けいおん!』と日常系の臨界点|志津史比古 worldend-critic.com/2024/04/05/com… #週末批評
先日公開したみなかみさんのアニメ背景美術論、すでに1,400viewを超えました。読んでくださった皆さま、ありがとうございます。引き続き感想やコメントなどもお待ちしています 素材の手触り──新海誠作品の唯物論的構造分析|みなかみ worldend-critic.com/2024/06/21/fee… #週末批評
アニメ対しての姿勢が問われるような背筋が伸びる批評だ/素材の手触り──新海誠作品の唯物論的構造分析|みなかみ worldend-critic.com/2024/06/21/fee… #週末批評
素材の手触り──新海誠作品の唯物論的構造分析|みなかみ worldend-critic.com/2024/06/21/fee… #週末批評 読んだ ここ20年の批評から「アニメ」そのものを奪回せんとするある種の殺伐さと、端正なまなざしの調和を感じるような意欲的な分析でめちゃくちゃ面白かった
【新着記事】週末批評を更新しました。新海作品の背景美術の構造と変遷を具体的な制作プロセスから分析した、みなかみさん @mnkm22790994 の力作論考です。とても面白いのでぜひ読んでみてください 素材の手触り──新海誠作品の唯物論的構造分析|みなかみ worldend-critic.com/2024/06/21/fee… #週末批評
手前味噌で恐縮ですが管理人の「高木さん」論考が3,000viewを超えました。先ごろ公開された実写映画とあわせてどうぞ 高木さん、あるいは母と子の物語──ラブコメ・ヌーヴェルヴァーグ試論|てらまっと worldend-critic.com/2022/06/12/tak… #週末批評
週末批評2周年シリーズ、一昨年の6月11日に公開したのがすぱんくさんの『犬王』評でした。「歪む身体」「エモーションの写実」など興味深い論点が目白押しです👬 n(えぬ)週遅れの映画評〈3〉『犬王』──どんな呪いにも、続きがある。|すぱんくtheはにー worldend-critic.com/2022/06/11/inu… #週末批評
週末批評2周年シリーズ、2022年6月に公開したのがあにもにさんの傷物語論でした。当サイトで最も多く読まれている論考です。未読の方はぜひ🙏 傷物達を抱きしめて──映画『傷物語』とアニメーションの政治性|あにもに worldend-critic.com/2022/06/04/kiz… #週末批評
『 #ぼっち・ざ・ろっく!』の総集編映画が公開されたということで、こちらの長い座談会をどうぞ🎸 【座談会】日常のゆくえ──京アニ事件から『ぼっち・ざ・ろっく!』まで|舞風つむじ × noirse × てらまっと worldend-critic.com/2023/07/15/nic… #週末批評
【座談会】日常のゆくえ──京アニ事件から『ぼっち・ざ・ろっく!』まで|舞風つむじ × noirse × てらまっと worldend-critic.com/2023/07/15/nic… #週末批評 #ぼっち・ざ・ろっく
交換可能性、あるいは不可能性と桃果の倫理──幾原邦彦『少女革命ウテナ』から『輪るピングドラム』へ|籠原スナヲ worldend-critic.com/2022/07/23/pen… #週末批評 これ久々読んで良かった。推しカプの交換(不)可能性を考える参考になる...。
ちょっと伸びたので、高木さん系のラブコメについて似たようなことを昔書いたやつです。後半はよくわかんない話ですが 高木さん、あるいは母と子の物語|てらまっと worldend-critic.com/2022/06/12/tak… #週末批評
僕の考えとは異なる評だけど、とても丁寧に筆者が自分の考えを言語化している(今さらこの作品を配信で見たのです)>n(えぬ)週遅れの映画評〈2〉『シン・ウルトラマン』──ふたつの心が、共にある。|すぱんくtheはにー worldend-critic.com/2022/05/28/shi… #週末批評
壱村健太さんの「エンキリディオン」が8,000viewを超えました! ごくごくインディーな批評界隈を騒然とさせた衝撃的な論考です。ぜひ 《エンキリディオン Enchiridion》——山上徹也容疑者の未発表論文「哄笑」を読む|壱村健太 worldend-critic.com/2022/12/03/enc… #週末批評
壱村健太さんのビートたけし/北野武論が7,000viewを超えました! 著者の論考の中ではおそらく一番読みやすいものです。ぜひ⚾️ 多摩川から考える(1)──ビートたけし/北野武における境界性とその寓意について|壱村健太 worldend-critic.com/2023/11/23/tam… #週末批評
管理人をやってる投稿型批評サイトもよろしくお願いします。最新記事は放送15周年を記念した4万字のけいおん論です 生誕の喜劇──アニメ『けいおん!』と日常系の臨界点|志津史比古 worldend-critic.com/2024/04/05/com… #週末批評
こちらの記事、10年以上も昔に書いたものですが、よろしくお願いします。僕が初めて同人誌に寄稿した文章なので、思い入れもあります。 日常における遠景──「エンドレスエイト」で『けいおん!』を読む|志津史比古[2010] worldend-critic.com/2023/08/12/nic… #週末批評