#道後球場ものがたり 愛媛新聞の連載「道後球場１００年ものがたり」は２６日の紙面でひとまず終了。第２部に向けて取材を始めています 第１部の取材中、唯一たどりつけなかった資料が #伊予鉄 道電気野球部の機関誌「野球タイムス」です。情報があればお寄せください #野球 #前田伍健 #愛媛新聞 pic.twitter.com/LjqEh9tosS

#道後球場ものがたり １９２３（大正１２）年８月の海南新聞より 伊予鉄電（現 #伊予鉄 道）の野球部は第２チームがあったようです。今で言う２軍でしょうか 右隣の記事「本日の最高温九十一度二分」は現在の３３度ほど。それにしても暑そうです… ⚾️愛媛新聞で「道後球場１００年ものがたり」連載中 pic.twitter.com/z345TU02y7

#道後球場ものがたり 1925（大正14）年3月、海南新聞に掲載された伊予鉄電（現 #伊予鉄道）の広告。 当時、興居島も道後も行楽地として人気があったようです。 ⚾️愛媛新聞で「道後球場１００年ものがたり」連載中 pic.twitter.com/eU6bnjsihc

#道後球場ものがたり 道後グラウンドにあったプールには、飛び込み台も設置されました。 資料によると10㍍の高さがあったのだとか。 ⚾️愛媛新聞で「道後球場１００年ものがたり」連載中 pic.twitter.com/hByPCmcvw8

#道後球場ものがたり 道後グラウンド建設を決めた伊予鉄道電気（現 #伊予鉄 道）の井上要社長。 北予中（現 #松山北 高 ）の理事も務めました。 #松山北 高の校門近くには井上社長の胸像があり、今も生徒の登下校を見守っています。 ⚾️愛媛新聞で「道後球場１００年ものがたり」連載中 pic.twitter.com/iTckEr2nh4

#道後球場ものがたり 「風刺劇ベースボール」が上演された「新栄座」は、「映画・演劇の殿堂」と呼ばれていました。 現在の大街道入り口にある娯楽施設の場所にありました。 ⚾️愛媛新聞で「道後球場１００年ものがたり」連載中 pic.twitter.com/H3IFUQhYSF

#道後球場ものがたり 大正時代、愛媛県内には100軒ほどの芝居小屋がありました。 当時の海南新聞（愛媛新聞の前身）に、たくさんの劇場案内が掲載されています。 「風刺劇ベースボール」「映画ツーストライキスリーボール」もその中の一つでした。 ⚾️愛媛新聞で「道後球場１００年ものがたり」連載中 pic.twitter.com/wvkMBcaC7S

#道後球場ものがたり １９２４（大正１３）年に完成した道後グラウンドは野球場、陸上競技場、庭球場などを備えた県内初の総合スポーツセンターでした 写真は陸上競技場の直線コースの名残です ⚾️愛媛新聞で「道後球場１００年ものがたり」連載中 pic.twitter.com/DVF5irsmYZ

#道後球場ものがたり 戦前、松山・道後にあった「道後球場」。今はすっかり、住宅地になっています ⚾️愛媛新聞で「道後球場１００年ものがたり」連載中 pic.twitter.com/DzUN3KUYft

#道後球場ものがたり 愛媛新聞で２１日から「道後球場１００年ものがたり」の連載をスタートします 松山・道後にあった球場は１００年前の１９２４（大正１３）年に完成、終戦前に姿を消しました pic.twitter.com/GYGO8IT0Qf