天穂のサクナヒメは、稲作を通じて 国が成り立っていく話であり、 クライマックスには、カガセオとタケハヅチの 最終決戦　つまり　『真の国譲り神話』 が描写される　そして　散りばめられる 茨城の符号 #天穂のサクナヒメ #邪馬台国は茨城だった

豊穣の神のお話というので、少し気になって 調べてみたら　これまたびっくりした 正に　一連の流れに組み込まれた話ではないか 神代からヒトへ　神話から古代史へ 日本の夜明けの話なのである。 これ　神様に仕組まれている？ #天穂のサクナヒメ #邪馬台国は茨城だった

初めて見たので、最高峰の作品なのか、どうなのかは 全くわからない。私的には、あまりに取り掛かっている 事と重なってしまい、客観的ではいられなかった。 泣いたり、叫びたかったのを抑えるのに苦労した。 神の宝だと思う。なるほどお呼ばれしたわけだ。 見ればわかるよ。 #邪馬台国は茨城だった pic.twitter.com/t5DGNv07YX

『神社に呼ばれる』とは、神社マニア？の間では よくいわれるらしい。縁切りでも知られる大甕神社に トラブル解決のお礼で訪問したのだが、何となく ふと手に取ったチラシに小さく『倭文』の文字が あった。倭文（しとり）、、、なぜ『倭』なのか すごく気になっていた #邪馬台国は茨城だった pic.twitter.com/2mAwEWEc9n

ここで更に、ただいま単館上映で『倭文（しづり）旅するカジの木』というドキュメンタリー映画が上映されている。古代の謎の布倭文（しづり）を追う話なのだ。 ネタばれになるので、まだ多くは語れないが、 すさまじい出来だった 単なる妄想から確信へのピース　＋ウルトラ #邪馬台国は茨城だった

72年に一度の磯出大祭礼は、この出来事を 伝える神事ではないだろうか。１週間かけた 神輿の祭列は、当時の軍事的なラインの一致 する。神事では真弓山に向けて矢を放つ。 #邪馬台国は茨城だった pic.twitter.com/Cgj4ODNGKL

#邪馬台国は茨城だった 補足いろいろしていきます まずは、真の国譲りのあった地 日本の夜明けの地 関東平野北限　久慈川　那珂川近辺 pic.twitter.com/Nnxd770Nrd