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こちらはおすすめ #都市の緑は誰のものか x.com/Kino_gakujutsu…
倫理学、歴史学、美学などの人文学の視座から、関係的価値、グリーンインフラ、将来世代への責任などのキーワードを軸に、都市の再開発のあり方や進め方を論じた一冊。(ま) 太田和彦・吉永明弘【編著】『都市の緑は誰のものか―人文学から再開発を問う』ヘウレーカ pro.kinokuniya.co.jp/ja/search_deta… pic.x.com/qh9OnNWlAA
いま、少しずつ読んでますが、利権の首長の自治体では、儲かるために緑をなくしてしまう方向に歯止めがかからないのです。 緑化をするにしても、見た目だけで日ごろの植栽管理はいい加減だったり。 #都市の緑は誰のものか 人文学から再開発を問う 太田和彦 吉永明弘 x.com/bookstore_scen…
◎都市の緑は誰のものか 人文学から再開発を問う 太田和彦 吉永明弘 歴史学、倫理学、地理学、美学など人文学の分野から、都市開発を考える。緑豊かな公共の場を大切にするために必要な学びが詰まった一冊。 scene-books.com/items/66e512aa… pic.x.com/1p1jukxoxr
【イベント】 オンライン座談会「都市の緑をなぜ語るのか」 新刊本『都市の緑は誰のものか』(ヘウレーカ)の、第2部の執筆者による座談会です。ご質問受付中! ◆日時 9月24日(火) 20時-21時半 ◆会場 Zoom ※リンクは登録者に送られます。 forms.gle/TSCcF5BYCy3Qty… #都市の緑は誰のものか pic.x.com/tk5vkgo2oa
『#都市の緑は誰のものか――人文学から再開発を問う』(太田和彦、吉永明弘編著)、と併せてお勧めの冊子、環境再生の専門家 #高田宏臣氏 による #地球守の自然読本❷『街の木を守る、街の木に守られる』 緑化部門の行政担当者に、この二冊はぜひ手にとってもらいたいです。 chikyumori.org/2020/06/03/%E5… x.com/heureka2018boo…
『都市の緑は誰のものか――人文学から再開発を問う』(太田和彦、吉永明弘編著)、本日9月10日発売。都市の自然と人々との関係、都市の自然がもたらす価値について人文学的観点から論じています。第Ⅰ部では神宮外苑再開発についても。書誌情報はこちらからどうぞ。➡heureka-books.com/books/2159 pic.x.com/tfvz1aihcd
『#都市の緑は誰のものか――人文学から再開発を問う』昨夜、届きました☺️ 早速第七章 将来世代にどのような都市を残すかを読みました。 #京都市建設局みどり政策推進室 の幹部にぜひ読んでもらいたい内容です。 続く x.com/heureka2018boo…
『都市の緑は誰のものか――人文学から再開発を問う』(太田和彦、吉永明弘編著)、本日9月10日発売。都市の自然と人々との関係、都市の自然がもたらす価値について人文学的観点から論じています。第Ⅰ部では神宮外苑再開発についても。書誌情報はこちらからどうぞ。➡heureka-books.com/books/2159 pic.x.com/tfvz1aihcd
「街路樹保全の話を別の関係者しているが、すれ違うばかり」と隔靴掻痒を感じている方にももちろんお勧めです。 「公益のための緑地」「文化のための緑地」「自然のための緑地」をうまく組み合わせようとするとき #都市の緑は誰のものか という問いは良い糊代となるはず。 x.com/otakazu/status… pic.x.com/e5ywpu6qcz
個人的には「神宮外苑の再開発、都知事選のときにちょっと争点になったけれど、あれは結局何だったのか?」「街路樹は、ないよりあった方がいいんだろうけれど、保全活動をしている人たちがやたらと熱くなる理由がわからん」と思われている方にお勧めできる一冊と思います。 x.com/otakazu/status…
先ほどアマゾンで頼みました。街の本屋で入手したかったのですが。 今日中には届くようです。 #都市の緑は誰のものか――人文学から再開発を問う x.com/heureka2018boo…
『都市の緑は誰のものか――人文学から再開発を問う』(太田和彦、吉永明弘編著)、本日9月10日発売。都市の自然と人々との関係、都市の自然がもたらす価値について人文学的観点から論じています。第Ⅰ部では神宮外苑再開発についても。書誌情報はこちらからどうぞ。➡heureka-books.com/books/2159 pic.x.com/tfvz1aihcd
そんなに税金を使ってまで街路樹や緑地の手入れが必要なのか、という問いに、「必要です」と8名の著者が人文学の観点から答える本が、9月10日に刊行されますよ。 #都市の緑は誰のものか x.com/heureka2018boo…
9月新刊『都市の緑は誰のものかー人文学から再開発を問う』(太田和彦、吉永明弘編著)の見本ができあがりました。都市の再開発を考える上で軽んじてはならないものについて歴史学、倫理学、美学などの研究者らが論じています。書誌情報はこちらから→heureka-books.com/books/2159 よろしくお願いします。 pic.x.com/55a9hfifpt
・行政は予算不足を市民に明確に伝えるべき。 ・伐採・更新の際は一気に進めるのではなく、段階的なアプローチが必要。 ・募金やクラウドファンディングの活用は、都市緑地を大切にする文化の醸成にも派生しうる。 という京都府立大・福井亘教授のコメントは本当にそのとおり。 #都市の緑は誰のものか
朝日新聞「「予防保全」で伐採される 事故増加、木の寿命待てぬ自治体の懐事情」2024年9月2日 シリーズ「街路樹のこと」第7回。うっかり更新に気づかなかった。名古屋市の街路樹管理の課題と対策。 #都市の緑は誰のものか digital.asahi.com/articles/ASS8Q… 以下、まとめ🧵
ACTANT_FOREST「都市にも森が必要だ:ヨーロッパ各都市で進む都市緑化計画」2022年1月4日 note.com/actant_forest/… タイニーフォレスト運動や、都市の再野生化(re-wilding)についての詳細なまとめ記事。EU圏の都市緑化の実践に関心のある方は楽しいはず。 #都市の緑は誰のものか pic.x.com/s0wbelq1if
朝日新聞「実は減っている23区の緑 問われる都市計画、深夜まで見守る住民も」2024年9月1日 シリーズ「街路樹のこと」第6回。これは残念な方の事例。都市緑地の何に"重要性"を見出すかは一様ではないことを再認できる記事。 #都市の緑は誰のものか asahi.com/articles/ASS8P… 以下、まとめ🧵