1945年 #9月6日 #降伏後における米国の初期対日方針 「日本は米国に従属する」基本方針のもと政治の非軍事化,戦犯処分,民主化,工業分野の徹底破壊が決定されます。英語堪能な外交官が被支配政府を担いますが非従順な #重光葵 #芦田均 等は退けられY項パージで #吉田茂 一色に pic.x.com/qr5il7wzux

#重光葵 の有罪判決には主席検事キーナンすら「バカげた判決」と批判。巣鴨P憲兵ブルーム大尉も「驚いた。誰も無罪を疑っていなかった」、憲兵隊長ケンワージー中佐は「判決は覆るはずだ」と。 不当判決は（ソ連との）政治的妥協の産物といわれ旧敵国からも疑義が噴出。#東京裁判 のインチキの一片。 x.com/kohyu1952/stat…

調印式は、東京湾に停泊した、アメリカ軍の戦艦「ミズーリ号」で行われた。 この調印式にいた、外務大臣の重光葵（しげみつ まもる）と、陸軍参謀総長の梅津美治郎（うめづ よしじろう）は、大分県出身だった✨ #降伏文書調印 #日本の降伏 #ミズーリ号 #重光葵 #梅津美治郎 #大分県 #9月2日

日本降伏の当日 #マッカーサー は #重光葵 外相に「日本を米軍の軍事管理下におき公用語を英語に,米軍に対する違反は軍事裁判で処分,通貨を米軍票に」と無茶な通告。陸海軍解体指令,民間検閲支隊創設,戦犯狩り始動と続き「協力的人物」のみを求め外相を #吉田茂 に挿替えます pic.x.com/49skgqjslb

1945年 #9月2日 「日本の首都から見えるところで,日本人に敗北を印象づけるために,米艦隊最強の軍艦ミズーリの上」で #重光葵 外相 #梅津美治郎 参謀総長が降伏文書に調印。米による米のための占領統治が始まり1951年の講和まで「日本政府はあって無きが如き」状態が続きます pic.x.com/oquprthh5j

1945年の今日（8/17）、 #東久邇宮稔彦 （ひがしくにのみや　なるひこ）内閣が誕生しました。外相は #重光葵 （まもる）でした。当面の最大の課題は軍の復員、外国又は外地からの300万人超の日本人の引揚げ、そして占領軍の受け入れ準備に道筋を付けることでした。jacar.archives.go.jp/das/meta/A1711… pic.x.com/xfg6ir0zma

返信先:@jcn92977110山岡鉄秀さん(@jcn92977110)、勿論、拝読しております。 #巣鴨日記 #重光葵 #山岡鉄秀 pic.x.com/xo2z2s7egi