返信先:@memoi_sanこの２つの宣言は、元々は「#量子誤り訂正符号 が効率的に構成できるようだ。」という #定理 において、 　○　#仮説 として仮定されていたものでした。例えば、複数の #量子ビット に #量子相関 した #エラー は対象外にしているわけですが、本当にそういうエラーって無いの？という疑問は

返信先:@memoi_sanこれ、要すれば、#量子回路 の中で #誤り訂正符号 を実行して、誤りがあったそのときだけ #フラグ が立つような #量子ビット を作っておき、#量子回路 のほかの部分と分けてその #誤り検知量子ビット だけ #観測。誤りが今の所見つからなかったらそのまま処理続行、誤りが見つかったら #訂正回路

返信先:@memoi_san「単に普通の #誤り訂正符号 を #量子回路 に載っけておくと、#量子誤り もついでに訂正されてたよ。#デコヒーレンス（#量子性 の #破壊）については #物理的 に確信できる #モデル がないけど、どうせ #量子ビット の #誤り だろうから、その誤りモデルでなら、量子誤りが #量子計算機 の構築上

#量子誤り訂正、隠れた #研究テーマ として、#量子超越 の #幻想 を打破する、というものがある。何を言っているかというと、#スケーラビリティ、特に #CNOTゲート のような複数 #量子ビット 間で相関させる #真 の #量子ゲート を大域的に配置することを考えたとき、 twitter.com/beef_and_rice/…

#量子コンピュータ ハードウエアの研究開発に取り組む #青木隆朗 PMが副拠点長を務める #早稲田大学 #量子技術 社会実装拠点 (#QuRIC) 。その設立シンポジウム参加レポートをnoteにアップしました！#ムーンショット型研究開発事業 #量子ビット #共振器 #スタートアップ note-moonshot.jst.go.jp/n/nee920118f6de

【量子ビットの心臓部を開発】　 量子コンピューターの心臓部である「 #量子ビット 」。世界に先駆けて、日本で「超伝導量子ビット」が開発されました。絶対零度近くまで冷やした状態で、電圧を工夫して加えることで、“重ね合わせ”の状況を作り出します👇 pic.twitter.com/3xchRwtGGJ