#鉱山の歌謡曲紹介 ノー・ノー・ボーイ/ザ・スパイダース かまやつひろしがブリティッシュ・ビートに影響を受けて作った曲。コーラスがとても素敵です。個人的にはかまやつひろしさんがソロになってからカバーしたVer.も好きです pic.twitter.com/O155UewZe7

#鉱山の歌謡曲紹介 虹とスニーカーの頃/チューリップ 恋人と付き合ってる頃から別れた時のことを思い出した曲。「わがままは男の罪 それを許さないのは女の罪」といきなりサビから入るのも特徴な曲 pic.twitter.com/xxthsuNBBT

#鉱山の歌謡曲紹介 Blowin' In The Wind/ボブ・ディラン 当時アメリカで起こっていた公民権運動や反戦運動を元にしており、当時のアメリカ人の心を代弁している曲。フォークの神様と呼ばれるボブ・ディランの代表曲であり、世界で有名な反戦歌です pic.twitter.com/Hf8UTnlh45

#鉱山の歌謡曲紹介 私鉄沿線/野口五郎 作曲が野口五郎さんの実の兄佐藤寛さんと兄弟でひとつの曲に携わっている曲。歌詞の内容は別れ恋人が尋ねてくるかもしれないと思い、駅の伝言板に伝言を書いたり、引越しをすることが出来ない、未練タラタラな男性のことを歌った曲です pic.twitter.com/5nIwX2G1Mb

#鉱山の歌謡曲紹介 学生街の喫茶店/ガロ ガロの代表曲。歌詞の中にボブ・ディランを出すことで、反戦歌を連想させたり、「人の姿も変わったよ 時は流れた」と言った歌詞から、学生街運動が終わったことを感じさせる曲。 pic.twitter.com/82sUj8ibOk

#鉱山の歌謡曲紹介 僕の贈りもの/オフ・コース オフ・コースが小田和正、鈴木康博の2人組だった時にリリースした曲で2人のハーモニーがとても美しい曲。1番と2番の対になってる歌詞も美しい曲です pic.twitter.com/pLISPqX1xN

#鉱山の歌謡曲紹介 傘の雫／イルカ 好きな人と過ごした日々を思い出している曲。曲調がとても優しく切なくも大切な思い出だったと感じます。梅雨の時期が訪れると聴きたくなる一曲です pic.twitter.com/dVonVWO43j

#鉱山の歌謡曲紹介 引き算／村下孝蔵 本日6月24日は村下孝蔵さんの命日です。この曲は村下孝蔵さんの最後のアルバムとなった同窓會に収録されている曲で、村下孝蔵さんが最後に収録された曲だそうです。歌詞も深く考えさせられる曲です。 pic.twitter.com/G2KB5Eo8ND

#鉱山の歌謡曲紹介 青春のラストページ／バンバン 恋人と別れた男性の想いを歌った曲サビの「青春が遠くなる　思い出が残るだけ」という表現が好きです。曲調が少し明るいので、男性は失恋を受け入れてるようにも感じます pic.twitter.com/aAgyHHFcA3

#鉱山の歌謡曲紹介 ロマンスカー/村下孝蔵 恋人が好きだったロマンスカー。2人で肩を寄せてみたロマンスカー。そのロマンスカーに乗って恋人は旅立ったという切ない歌。「愛を貯めてた少しずつ」、「愛を食べてたひとつずつ」といった表現が素敵です。村下孝蔵さんが自身の楽曲で一番好きな曲です pic.twitter.com/uy4qdN8n2X

#鉱山の歌謡曲紹介 あの人の手紙/かぐや姫 歌詞の内容は反戦歌となっている。2番で女性は男性と再開しています。でも彼はこの時既に亡くなっています。だとするとこの時女性があった彼は幽霊か幻かそれとも夢だったのか。人によって考え方かま変わってくる曲です。 pic.twitter.com/JzSJ0AFzlw

#鉱山の歌謡曲紹介 季節の中で/松山千春 「うつむきかけた」と静かに入り、サビの「めぐる」から盛り上がることが特徴の曲。松山千春が全国で有名になるきっかけとなった曲 pic.twitter.com/bUd1YLv7vB

#鉱山の歌謡曲紹介 涙憶/伊勢正三 涙の記憶。正やんはなんと素敵な言葉を作るのでしょう。「ごめん」と一言謝りたいけどなかなか謝ることができない弱い男心を歌っています。野口五郎さんにもカバーされている名曲です。 pic.twitter.com/Hm6YIGjKmV

#鉱山の歌謡曲紹介 わかって下さい/因幡晃 因幡晃さんの代表作であり、デビューシングル曲。恋人と別れたが、その恋人のことを忘れることが出来ない、切ない恋心を歌っています。後にアレンジもされていますが、リリース当初のVer.が特に因幡晃さんの優しい歌声にマッチしていて好きです。 pic.twitter.com/kK40B3uCF0

#鉱山の歌謡曲紹介 僕は何をやってもだめな男です/南こうせつとかぐや姫 吉田拓郎監修の曲。歌詞の内容は少しふざけたようなものですが、知っている人と歌ったら盛り上がるような曲です。 pic.twitter.com/bj1HIkjioz

#鉱山の歌謡曲紹介 裏切りの街角/甲斐バンド 雨の日に恋人と別れた男性のことを歌った曲。男性は女性の乗る汽車に追いつきますが、女性は振り向いてくれず、そのまま去ってしまいます。裏切りというくらいですから、女性はほかの男性の元に旅立ってしまったのかもしれませんね pic.twitter.com/l2fEHqDXRc

#鉱山の歌謡曲紹介 白い夏の詩/とんぼちゃん テニス教室なのか、学校の部活なのかは分かりませんが、学生の頃テニス部だった私にとっては、この曲を聴くと青春の1ページがよみがえってきます。 pic.twitter.com/iexjLH4tuW

#鉱山の歌謡曲紹介 かざぐるま／村下孝蔵 決して叶わない恋と頭ではわかっているのに、決して諦めることができない恋心を歌った曲です。 pic.twitter.com/mAZwA6Ha81

#鉱山の歌謡曲紹介 ジェラシー/井上陽水 歌詞が全体的に切なくなっており、恋人の心が他の人ところにいっているので、ジェラシーなのかもしれませんね。前奏なしにいきなり「ジェラシー」と優しくはいるのも特徴的な曲です pic.twitter.com/bKyzSqGqcA

#鉱山の歌謡曲紹介 あの日にかえりたい/荒井由実 ユーミンがこれが売れなければ引退すると出した曲。写真を見ながら青春時代を思い出している女性の姿を切なく表している pic.twitter.com/5CyLzh3IJm

#鉱山の歌謡曲紹介 渚のシンドバッド/ピンク・レディー 「アアア アアア」を6回繰り返すのに、3回3回に分けるのではなく、4回2回に分けていて、衝撃を覚えた曲です pic.twitter.com/04OYK38kec

#鉱山の歌謡曲紹介 わたしの青い鳥/桜田淳子 「クック クック」という鳥の鳴き声が特徴的な曲。日本レコード大賞最優秀新人賞も取った名曲です。 pic.twitter.com/LWyAz8aQRx

#鉱山の歌謡曲紹介 戦争を知らない子供たち/ジローズ この曲が発売された1970年はまだ沖縄が日本に返還されておらず、戦争の傷跡を子供たちも体感していた時代。でも本当の戦争を子供たちは知らないといった意味が込められていたのかもしれません pic.twitter.com/Q9WN8fVxuI

#鉱山の歌謡曲紹介 秋の気配/オフコース オフコース通算11枚目のシングル。男性から女性に対して別れを告げた曲。「僕があなたから離れてゆく」。自分から別れを決意したことを歌っている歌は珍しい気がします pic.twitter.com/Mzmxz4Gc7V

#鉱山の歌謡曲紹介 甘い生活/野口五郎 同棲生活を解消し、その時の思い出を思い出している曲。野口五郎さんの甘い歌声が心に響く曲です。 pic.twitter.com/RcKtTux3bp

#鉱山の歌謡曲紹介 ラヴ・イズ・オーヴァー/欧陽菲菲 3度のシングル発売によりヒットした曲。恋人への気持ちが冷めてしまったわけではないけど、このまま一緒にいたら甘やかして彼をダメにしてしまうからこそ別れを決めた女心を歌った曲。彼のことが好きだからこそ「あんた」なのかもしれません pic.twitter.com/J57CrQQC0E

#鉱山の歌謡曲紹介 月あかり／村下孝蔵 村下孝蔵さんのデビューシングル。男性が別れた恋人との最後の旅行を思い出している歌。浮かれているのではなく落ちついている女性。そしてその女性がお酒を飲む男性を強く止めるのではなく、優しく止めていることからも、二人の関係が終わることを感じます。 pic.twitter.com/p6wXAtlKtY