#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第十一回の二 巻第四　秋歌上 いつもご覧いただきありがたうございます。昨日の続きを書きましたが、いつもと逆で行間をゆつたり書きすぎて、三行足りませんでした。 さすがに後日やり直しかな。 pic.twitter.com/idSTAZT6D6

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第十一回 巻第四　秋歌上 いつもお付合ひありがたうございます。 時間がないので一句です。 やはり墨継ぎが合ひません。筆圧が強すぎるのかも。もつと軽くもう指に引つ掛けるだけくらゐの意識でいいかもしれません。 pic.twitter.com/aA7sRSt5dY

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第十回 巻第四　秋歌上 いつもお付合ひありがたうございます。 前半は行間を意識できてなくてきつきつに。後半から少し安定しましたが、何より墨継ぎのタイミングが全然違ひます。環境は違ふとはいへもう少し合せられるかなと。 pic.twitter.com/qmWT9IFR5t

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第九回 巻第四　秋歌上 もう集中が続かないので本日の書活はここまでです。全然うまくかけてる気がしないのですが、何が問題かもあまり考へられないので、本日はもう限界かなと。 茶でもつくりませう。 pic.twitter.com/vZuY5V6Kor

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第八回 巻第四　秋歌上 今日も時間切れでここまでです。 毎日少しでも書ければいいですが、気持ちを整へないと全部字に出ますね。 整つて尚ほ未熟なのですから。 pic.twitter.com/TtivIXoX8l

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第八回 巻第四　秋歌上 時間押してきて、雑になりました。濃淡のコントロールが難しいです。途中なんて書いてるのか分からず書いてしまひました、姿勢として良くないです。 pic.twitter.com/M8uiHWmv3j

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第七回 巻第四　秋歌上 今週はご無沙汰でした。お題仕込まねばすぐに書かなくなる意思の弱さです。 俯瞰してみると左にそれてたり、だんだん行間がきつくなつたり。 撮影するのもいいことがあります。 pic.twitter.com/YWPwTZpqBK

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第六回 巻第四　秋歌上 いつもお付き合ひありがたうございます。 一枚ずつにとらはれると、時間の都合で書けない日が出てくるので、書けるだけにしてみます。 二首だけ書きました。 pic.twitter.com/GwdINyw09y

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第五回 巻第三　夏歌 いつもお付き合ひありがたうございます。 書ききれないことを恐れて行間を狭めにしてしまひますが、結果ギリギリなのでやはり粒大きめですね。 粒を合はせて、その後に行間を拡げるのがいいかな。 pic.twitter.com/2EfV9x1bD3

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第四回 夏歌 一枚書くと一字一字の丁寧さが失われていきます。「な（那）」が意外とわかつてないです。 ちよつと筆が太いのですが以前よりは制御可能になつて参りました。 pic.twitter.com/4Lx0Tv5ajp

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第三回 春歌　上 夏歌 いつも「ひ」に苦戦します。あと「れ」の緩急か強弱の付け方がうまくいきません。 pic.twitter.com/IPTs5EiIjR

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第二回 春歌　上 行間が狭い〜と思つたのに、字が大きかつたせいか、1行入りませんでした。 焦つたかな。 pic.twitter.com/YLRiwD44Dx

#かなの臨書に挑戦 #古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 第一回 春歌　上 本日より1枚単位で書かうと思ひますが、とりあへず相当雑になりました。進め方や1回に書く量はやりながら決めていきたいです。 引き続きお目汚しとなりますが、ご容赦の程　宜しくお願ひ致します。 pic.twitter.com/ZuFyBMo6VG

#古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 歌番号　（1097 詞書のみ） 甲斐歌 （甲斐が嶺を） （さやにも見しが） （けゝれなく） （横ほり臥せる） （さやの中山） pic.twitter.com/E8xPlEFbJD

#古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 歌番号　1096 筑波嶺の 峯のもみぢ葉 おち積り 知るも知らぬも なべてかなしも pic.twitter.com/EnNOrOM6Ly

#古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 歌番号　1195 常陸歌 筑波嶺（つくばね）の このもかのもに 蔭はあれど 君がみかげに ます蔭はなし pic.twitter.com/CbC3ud6Fp4

#古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 歌番号　1194 相模歌 こよろぎの 磯たちならし 磯菜つむ めざしぬらすな 沖にをれ　波 pic.twitter.com/Y3xi2lQviM

#古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 歌番号　1193 君をおきて あだし心を わがもたば 末の松山 浪もこえなん pic.twitter.com/VNfIS7siaU

#古今和歌集書写 #関戸本古今和歌集 #変体仮名自主練 歌番号　1192 最上川 のぼればくだる 稲船の いなにはあらず この月ばかり pic.twitter.com/0H6tzee6JS