先日、家族で横浜市民防災センターへ行ってきました。マンションのキッチンやベランダなどを再現した大和ハウスpresents「マンション防災考えるーム」で、子どもたちも楽しみながら学ぶことができ、我が家の防災力が向上しました！ #横浜　#防災ポスト pic.twitter.com/jKYMYMQvwj

災害時、ご飯を食べたはいいものの、水が使えなくてお皿が洗えない、なんてことも…😥そうならないために、食品用ラップ！簡単！✨ #横浜　#防災ポスト pic.twitter.com/U0oPfmM4qX

梅雨の熱中症にご注意！梅雨は湿度が高く、汗が蒸発しにくくなり、体に熱がこもりやすくなります。まだ体が暑さに慣れていないこともあり、体温調節が上手くいかず、熱中症になってしまうこともあります。今から意識して、水分補給をするなど熱中症対策を心がけましょう！ #横浜　#防災ポスト

🎋７月７日は七夕ですね🎋 毎年、県内の平塚市では日本三大七夕まつりの七夕祭りが開催されています。 今年は家族に自分たちのお願い事とあわせて、防災についてのお願い事をかいてもらいました✨ 願い事は十人十色で自由です😊🙏 皆さんの今年の願い事はなんですか？ #横浜　#平塚　#防災ポスト pic.twitter.com/Yxy7OFrzl5

私は引っ越し予定で、最近は物件探しをしています。これから住む家を決めるにあたり、ハザードマップや各区防災マップを参照しながら、エリアの災害リスクや周辺の避難所なども確認しています。 新生活 マップ片手に いざ備え #横浜　#防災ポスト

雨の日が増えてきましたね☔私は雨の日に通勤する際、水の溜まり具合でコンクリートの凹みや段差がよくわかるので、足元を見ながら歩いています🚶 もし浸水で足元が見えない中避難することになった時、段差で転んでけがをしないよう、日頃からいろいろなところを観察してます👀 #横浜　#防災ポスト

横浜市では地震や気象警報などに関する防災情報を「防災情報ポータル」に集約して発信しています。これから出水期に入り、大雨などによる土砂災害や河川氾濫のおそれがある場合には、横浜市防災情報ポータルを活用して、早めの避難行動を心がけましょう。 #横浜 #防災ポスト bousai.city.yokohama.lg.jp

多くの人が災害に備えて非常持出品を準備されていると思います。災害時においては入浴や洗濯も十分にできず、体臭が気になってくる方もいますよね。私はストレスや疲労による過酷な状況を少しでも和らげるため除菌消臭スプレーも準備しています。 #横浜　#防災ポスト

長周期地震動をご存知ですか？ 周期が長い大きな揺れのことを長周期地震動といいます。高層ビルなどでは震度が小さくても、震源地から遠くても、大きく長く揺れ続けることがあります。「備えあれば患いなし」家具類が固定されているかご確認ください。 data.jma.go.jp/eqev/data/chos…（気象庁）#防災ポスト pic.twitter.com/wxO4oAExSP

【備えるこころ】育てていますか？ 私は朝、一日無事であるよう願ってつぶやきます。そのつぶやきでこころが落ち着くのです。朝のつぶやきが私の【備えるこころ】です。 災害時には自分を落ち着かせられる習慣が大切です。 防災の一歩を自分流の【備えるこころ】から始めましょう。#横浜 #防災ポスト

もし、海水浴場で遊んでいるときに津波注意報・警報が発表されたら･･･。 海水浴場なら津波フラッグでお知らせします！この旗が掲げられたらすぐに高い所に逃げて！ #横浜　#防災ポスト data.jma.go.jp/eqev/data/tsun…（気象庁HP） pic.twitter.com/4lPOa0Onhd

我が家には５歳の柴犬がいます。震災時に備えた備蓄は、人だけではなく、犬や猫たちにとっても大切です。彼らに対する支援は、すぐには届かないかもしれません。避難生活の長期化に備えて我が家では、フード、おやつ、トイレシートなど毎日必要なものを、十分に用意しています！#横浜　#防災ポスト pic.twitter.com/GKp5cmWcxq

寝室やベッドのわきにサンダルや靴を置こう！ 大地震はいつ起きるか分かりません。 もしかしたら、アナタがぐっすり寝ているタイミングかも、、、 地震の影響で窓ガラスや鏡、家具が破損して、寝室から逃げる際に足を負傷するケースがあります。 みなさんも是非備えてくださいね♪ #横浜　#防災ポスト

外出時の防災対策されていますか？私は以前ワークショップで作成した防災ポーチを携帯しています。ポイントは、「携帯しやすく」「日頃から使う」ことです。常備薬やおやつなどを入れてもいいと思います。皆さんも自分に合った防災グッズを携帯して、もしもの時に備えましょう！#横浜　#防災ポスト pic.twitter.com/ZfAXn8HDzM

私は被災地での支援活動を行った際に、断水地域での劣悪なトイレ環境を目の当たりにし、トイレ備蓄の重要性を再認識しました。我が家ではトイレパック等の備蓄に加え、不慣れな環境での排泄が困難と想定される幼い娘に実際に体験させて災害時にも排泄に困らないよう備えています。　#横浜　#防災ポスト pic.twitter.com/5Zs4oy1VsH

【山の気温】標高が100ｍ上がると0.6度気温が下がると言われ、3000ｍ級の奥穂高などでは山頂と地上の気温差は約18度！夏とはいえ夜は一桁台の冷え込みとなり私も山頂のテン場では上下ダウンを着用しています。本格的な夏山シーズンを迎えますので登山の際の服装は万全に！#横浜　#防災ポスト