初夏の色合い (その3) 2009.5.6 中山平温泉〜区界 EOS 40D EF16-35mm/f2.8L #キハ58系 #陸羽東線 pic.twitter.com/eEw8dtHSTo

新庄駅前、新旬屋「金の鶏中華」安定のおいしさ!! #山形新幹線 #奥羽本線 #陸羽東線 #陸羽西線 #新庄駅 #新庄駅前 #新旬屋 #金の鶏中華 pic.twitter.com/vOXa82ebLI

今日は、5月7日です。 #陸羽東線 #今日の日付きっぷ pic.twitter.com/xlDuY1h7KL

返信先:@IKIMONO_VRC検索から。 #陸羽東線 の普通列車。非電化区間なので電車でなく、 ディーゼルエンジンの気動車 #キハ111 #キハ112 場所は宮城県北の鳴子峡(なるこ。鳴子温泉近く) 紅葉シーズンはトンネル内で一旦停車、何度か警笛鳴らし 徐行で通過してくれる有名撮影スポットの1つです。 pic.twitter.com/CJfhsKejrV

田植え完了直後の夕陽。 #陸羽東線　#岩出山 pic.twitter.com/H3Z1WWbs6a

5/4 仙ココ キハ111 3＋キハ112 3（レトロラッピング） 8727D 快速湯けむり号 新庄行き #陸羽東線 pic.twitter.com/YhGE8shGMr

ＧＷの岩出山、田植え準備進行中。 #陸羽東線　#快速湯けむり pic.twitter.com/M6TNNSaKcW

東鳴子御殿湯温泉に入ってきました。 #東鳴子温泉 #陸羽東線 pic.twitter.com/te8jasC9TL

5/3 仙ココ キハ110 239＋仙ココ キハ110 245 1731D 普通 鳴子温泉行き #陸羽東線 pic.twitter.com/7wdOLQagCT

5/3 仙ココ キハ111 3＋キハ112 3（レトロラッピング） 8728D 快速湯けむり号 仙台行き #陸羽東線 pic.twitter.com/9r6bzRdJV4

5/2 都オク E001系 TRAIN SUITE 四季島 春・秋の3泊4日コース #陸羽東線 pic.twitter.com/vOTjXyEFzL

5/2 都オク E001系 TRAIN SUITE 四季島 春・秋の3泊4日コース #陸羽東線 pic.twitter.com/FejFKkHZUQ

陸羽東線を走る抜ける四季島 ミュージックホーン♫ありがとうございます😊 無事に上野まで到着されますように！ #陸羽東線 #大崎市古川 #四季島 #TRAINSUITE四季島 #気分は撮り鉄 pic.twitter.com/NzoUvfzN04

この列車が陸羽西線に戻って来るのはいつになるのやら🚃 #陸羽東線 #キハ110系 #新庄駅 pic.twitter.com/h7IyRkPOMC

黄金の帯、朝日を浴びて。 #トランスイート四季島 #四季島　#陸羽東線　#岩出山　#鳴子温泉 pic.twitter.com/6GJcLsucg4

朝日を浴びて。 #トランスイート四季島 #四季島　#陸羽東線　#岩出山　#鳴子温泉 pic.twitter.com/QbNbTJB8ZI

2024/05/02 04:04頃 ☁ 四季島様　 宮城県石越駅付近通過 来週はお休みです #四季島 #東北本線 #石越駅 #陸羽東線 #鳴子温泉駅 #旅サラダ pic.twitter.com/U6ZxACwzW1

1745D 鳴子温泉行き キハ111-217+キハ112-217 2024.05.01 #陸羽東線　#キハ110 #小牛田駅 pic.twitter.com/qOew8OJ6HC

東長沢駅ホームの中程に立つキロポスト。書かれた数字は小牛田駅起点81.0kmのキロ程を示しています。 #陸羽東線 #東長沢駅 #キロポスト #距離標 pic.twitter.com/d4VxEigpxY

東長沢駅ホームに立つ駅名標。JR東日本の標準仕様の駅名標で、両隣の駅名が書かれた緑色の帯の中央は、一瞬紫色のように見えましたが、よく見ると陸羽東線のラインカラーのグレーのようにも見えます。 #陸羽東線 #東長沢駅 #駅名標 pic.twitter.com/Y9OmAdkIz9

東長沢駅の乗車口は待合室付近にあり、上り・鳴子温泉方面と、下り・新庄方面の乗車位置標が並んで立っています。 #陸羽東線 #東長沢駅 #乗車位置標 pic.twitter.com/VhSLkcR5hp

東長沢駅ホーム上の待合室。待合室内の壁沿いに木造ベンチが設置されています。単純な構造であり、意匠設計に力をいれているようには見えないので、昭和中期～後期の建築と思われ、開業当初の1959年(昭和34年)から残る建物と推測します。 #陸羽東線 #東長沢駅 pic.twitter.com/WkCUwRRdYs

東長沢駅の入口部分。駅前の道路から直接ホームへ上がる構造になっており、東長沢踏切付近に入口があります。この入口はホーム最上寄り先端に直結しています。 #陸羽東線 #東長沢駅 pic.twitter.com/2pu4XmIcnn

東長沢駅を駅近くの東長沢踏切から見たところ。東長沢駅には駅舎がなく、1面1線単式ホーム上に小さい待合室が設けられただけの簡素な構造になっています。 #陸羽東線 #東長沢駅 #棒線駅 pic.twitter.com/67i32WDO1q

東長沢駅ホームの新庄寄り先端はコンクリートの板をつなげて造られており、開業してしばらく経ってから継ぎ足したものと推測します。現在では、この継ぎ足したと思われる部分を使うほどの長い編成の列車は停車しませんが。 #陸羽東線 #東長沢駅 #棒線駅 pic.twitter.com/0dTIk0EEF0

JR陸羽東線の東長沢駅です。ホームは単式1面1線の構造で、舗装されています。点字ブロックはなく、代わりに白線が引かれています。待合室の外に上屋はありません。 #陸羽東線 #東長沢駅 #棒線駅 pic.twitter.com/XPPBJzyTXH

瀬見温泉駅ホームの最上寄り先端、ホーム中程から見えるキロポスト。書かれた数字はそれぞれ小牛田駅起点75.0km、75.1kmのキロ程を示しています。 #陸羽東線 #鵜杉駅 #キロポスト #距離標 pic.twitter.com/m18FsWEF3p

瀬見温泉駅ホームに立つ駅名標。陸羽東線の駅で所々見られる写真付きの駅名標で、初夏の瀬見温泉全景を写した写真が使われています。 #陸羽東線 #瀬見温泉駅 #駅名標 pic.twitter.com/YUlSEgbCru

瀬見温泉駅の乗車口はホーム上屋付近にあり、上り・鳴子温泉方面と、下り・新庄方面の乗車位置標が並んで立っています。 #陸羽東線 #瀬見温泉駅 #乗車位置標 pic.twitter.com/RDvMcdZtYK

瀬見温泉駅ホーム。単式1面1線の構造です。結構幅が広い印象を受けるホームで点字ブロックも付いており、陸羽東線の主要な駅の1つと位置付けられていたことがうかがえます。最上寄り先端付近に小さい上屋が付いていますが、上屋の下にベンチはありません。 #陸羽東線 #瀬見温泉駅 pic.twitter.com/cFzGu7D4gI

瀬見温泉駅の駅舎とホームの連絡通路上にある構内踏切。遮断機は付いていません。この構内踏切の先は、ホーム最上寄り先端に直結しています。 #陸羽東線 #瀬見温泉駅 #構内踏切 pic.twitter.com/FPf7xax7Gs

瀬見温泉駅の改札口に相当する部分。現在の駅舎は無人化後に建てられたものと思われ、ラッチの類いは残っておらず、窓口の痕跡とみられる構造も確認できませんでした。 #陸羽東線 #瀬見温泉駅 pic.twitter.com/tVhx1lkpeB

瀬見温泉駅駅舎内の待合室。両脇に木造ベンチが設置されています。待合室の奥には、駅周辺の観光案内のパネルや、「瀬見」の地名の由来となった源義経公の一行の逸話が書かれたパネルが掲示されています。 #陸羽東線 #瀬見温泉駅 pic.twitter.com/FzNIfVkZ5s

JR陸羽東線の瀬見温泉駅です。駅舎はコンクリート造りの建物で、建物財産標によると1983年(昭和58年)11月に建てられたようです。ただし、外壁に石垣調のサイディング材が施されていたり、一部に木材が使われるなど、昭和後期の駅舎らしからぬ特徴も備えています。 #陸羽東線 #瀬見温泉駅 pic.twitter.com/wSU906keC3

草萌ゆ。　#陸羽東線　#快速湯けむり pic.twitter.com/gnVnQ9wceh

鵜杉駅ホームの中程に設置されたキロポスト。書かれた数字は小牛田駅起点71.5kmのキロ程を示しています。 #陸羽東線 #鵜杉駅 #キロポスト #距離標 pic.twitter.com/bgCw2y1ZL5

鵜杉駅ホームに立つ駅名標。JR東日本の標準仕様の駅名標で、両隣の駅名が書かれた緑色の帯の中央は、なぜか陸羽東線のラインカラーのグレーではなく紫色になっています。 #陸羽東線 #鵜杉駅 #駅名標 pic.twitter.com/hafqazN0rK

私の訪問時、鵜杉駅ホームの柵沿いでは、水仙の花が並んで咲いていました。沿線住民の方々が植えて育てたものでしょうか。 #陸羽東線 #鵜杉駅 #水仙 #スイセン pic.twitter.com/BKiZkSag4c

鵜杉駅の乗車口は待合室付近にあり、上り・鳴子温泉方面と、下り・新庄方面の乗車位置標が並んで立っています。 #陸羽東線 #鵜杉駅 #乗車位置標 pic.twitter.com/JmdtltUXR8

鵜杉駅ホーム上の待合室。待合室内の壁沿いには、据え付け型の木造ベンチが設置されています。単純な構造であり、意匠設計に力を入れているようには見えないので、昭和中期～後期の建築と思われ、開業当初の1965年(昭和40年)から残る建物と推測します。 #陸羽東線 #鵜杉駅 pic.twitter.com/R79jPM6qKz