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東長沢駅を駅近くの東長沢踏切から見たところ。東長沢駅には駅舎がなく、1面1線単式ホーム上に小さい待合室が設けられただけの簡素な構造になっています。 #陸羽東線 #東長沢駅 #棒線駅 pic.twitter.com/67i32WDO1q
東長沢駅ホームの新庄寄り先端はコンクリートの板をつなげて造られており、開業してしばらく経ってから継ぎ足したものと推測します。現在では、この継ぎ足したと思われる部分を使うほどの長い編成の列車は停車しませんが。 #陸羽東線 #東長沢駅 #棒線駅 pic.twitter.com/0dTIk0EEF0
JR陸羽東線の東長沢駅です。ホームは単式1面1線の構造で、舗装されています。点字ブロックはなく、代わりに白線が引かれています。待合室の外に上屋はありません。 #陸羽東線 #東長沢駅 #棒線駅 pic.twitter.com/XPPBJzyTXH
鵜杉駅を駅近くの鵜杉踏切から見たところ。鵜杉駅には駅舎がなく、1面1線単式ホーム上に小さい待合室が設けられただけの簡素な構造になっています。 #陸羽東線 #鵜杉駅 #棒線駅 pic.twitter.com/g378etkY7S
JR陸羽東線の鵜杉駅です。ホームは単式1面1線の構造で、舗装されています。点字ブロックはなく、代わりに白線が引かれています。待合室の外に上屋はありません。 #陸羽東線 #鵜杉駅 #棒線駅 pic.twitter.com/i828gUqdPB
JR北海道 抜海駅 駅舎側のホームだけになる #JR北海道 #抜海駅 #棒線駅 ⇒ ameblo.jp/jr-h-mk-akb/en… @ameba_officialより pic.twitter.com/VIjAR0o6EY
西燕駅ホーム。単式1面1線の構造で、中程に上屋が設けられています。舗装されており点字ブロックが設置されています。吉田寄り先端部分は、開業後しばらく経ってからコンクリートの板をつなげて継ぎ足したものと推測します。 #弥彦線 #西燕駅 #棒線駅 pic.twitter.com/4GicnrBgKM
JR山田線の山岸駅です。ホームは単式1面1線の構造で、点字ブロックが付いています。点字ブロックより線路側の舗装の色合いが比較的新しいもののように見受けられます。この点字ブロックは直近10年、20年くらいで新しく設置されたものではないかと推測します。 #山田線 #山岸駅 #棒線駅 pic.twitter.com/2V87Ld1113