6月18日付の紙面では、今年３月まで日本各地の島を紹介する連載をしていた写真家の #箭内博行 さんが登場。新刊『離島建築　島の文化を伝える建物と暮らし』では、100の島、150以上の建物を取り上げました。建物を通して見える島のすがたとは？　 #離島建築　#朝日小学生新聞 pic.twitter.com/g3dW8A1m9H

以前、 #奄美大島 の #大和村 に残る古い四脚高倉「群倉」（ボレグラ）の改修工事に出合った事がありました。親切な職人さんに倉の中を見せて貰うと「最新特優型 文明式旭光号」なる古い農具が。どうやら昭和初期当時最新式だった足踏式脱穀機のようです。 #奄美 #離島建築 #たてもの pic.twitter.com/TjOtzToLa8

もう一回宣伝しておきます！ そしてまさかの石垣島飲み😆 楽しかったです。 #離島建築 pic.twitter.com/YIn9afbxWc

島の斜面に肩を寄せ合い林立する、#離島 ならではの建物群。細路地の奥には、わずか幅1.2mの県道や、ちょっとしたスペースを活用した商店など独特な生活空間が広がる。 かつて遠洋マグロ漁で栄えた大分県の #保戸島 （ほとじま）。 #離島建築 #大分県 #九州 #路地 pic.twitter.com/EWAjTC6Kx2