#雨の日に思い出す曲 六文銭の及川恒平が歌う、「雨が空から降れば」。六文銭と言えば「出発の歌」が、思い浮かぶがこの曲が、あの頃よく聴いていた。私は、へそ曲がりで吉田拓郎より岡林信康、加川良、友部正人をよく聴いていた。#六文銭　#及川恒平　#雨が空から降れば pic.x.com/3mbwm4KYVk

#雨の日に思い出す曲 柳ジョージとレイニーウッドの「雨に泣いてる」。彼の声は独特で、一度聴いたら忘れられない、あの頃は、よく聴いていた。年を重ねて、これからいい仕事をしてくれると思っていたが、亡くなってしまった。#柳ジョージとレイニーウッド　#雨に泣いてる pic.x.com/XgE2fvkPjf

#雨の日に思い出す曲 大瀧詠一のEACH TIMEに収められている「Bachelor Girl」、最初に発表された時は、収録されてなかったはず、稲垣潤一に提供した曲。雨の音を壊れたピアノにたとえて、二人の別れを歌っている。雨は、失恋とつながる事が多い。#大瀧詠一　#BachelorGirl #EACHTIME pic.x.com/t4ODQip1SQ

#雨の日に思い出す曲 山下達郎の「スプリンクラー」。恋人との別れの日に降った雨をスプリンクラーにたとえた曲。雷鳴の効果音から始まるこの曲は、シングルのみで発売された。この情景が、浮かびます。ちなみにB面は、ビーチボーイズのプリーズ·レット·ミー·ワンダー　#山下達郎　#スプリンクラー pic.x.com/NKU90aakmw

#雨の日に思い出す曲 雨の日と月曜日は(Rainy Days and Mondays) ポールウィリアムズとロジャーニコルズによって書かれた曲、カーペンターズでヒットしましたが、ポールウィリアムズの歌うこの曲もいいです‼️　#RainyDaysandMondays #PaulWilliams #Carpenters pic.x.com/xppref0Sm4