経済産業省　大戸屋 鶏と野菜の黒酢あん定食 850円 タニタ食堂に代わり、経産省に本日OPENした新食堂。大戸屋の通常店舗とは異なり、4種類のメニューから選んで食券を購入する方式。ご飯は白米か十五穀米か選択可能で、味噌汁とともにセルフ方式。野菜も噛みごたえがあり美味。　#霞が関ランチ pic.twitter.com/Wazn33M0sN

中央合同庁舎第7号館 LEOC キーマカレー 400円 文科省等1階にある大食堂。野菜は少なめで、味が濃くしっかりとしたカレー。少し辛めだが、ご飯の無料大盛も可能で400円は物価高のご時世にはありがたい。　#霞が関ランチ pic.twitter.com/88GF1Fru91

中央合同庁舎第7号館 LEOC 中華麺（醤油）370円 文科省等1Fにある大食堂。大学の食堂を思わせる低価格なメニューが多く、中華麺は醤油・味噌・塩の中から選択可能。醤油ラーメンは古き良き中華そばといった味わいで、メンマやチャーシュー付き。　#霞が関ランチ pic.twitter.com/3pEwPk2Wrz

財務省 第一食堂 酸辣湯麺 500円 財務省3Fにあるいわゆる人民食堂。見た目ほど辛味はなく、あんかけのスープに筍や椎茸などの具材が盛られている。種物ラーメンは500円と財布にも優しく、日替わりでラインナップも変わるので今後も足繁く通いたい。　#霞が関ランチ pic.twitter.com/0v0TLR8cdK

中央合同庁舎第1号館 手しごと屋咲くら アラカルト（鯖の味噌煮） 700円 農水省北別館1Fにある食堂。アラカルト方式の注文が可能だが、ご飯・味噌汁・副菜をつけると、それなりに値も張る。メニューはレンジで温めてもらうことが可能で、温かいものを食べられるのは嬉しい。　#霞が関ランチ pic.twitter.com/ORAlzW9NEG

中央合同庁舎第5号館　菜の里 もりそば＋かき揚げ550円（大盛+100円） 厚労省等地下にある蕎麦屋。霞が関に点在するみとう庵系ではなく、和の雰囲気が漂う。かき揚げは具がふんだんに盛り込まれており、満足感あり。個人的には霞が関で一番好きな蕎麦屋だが、意外とファンは少ない？ #霞が関ランチ pic.twitter.com/pvdaFzXvC8

農林水産省 手しごと屋咲くら アラカルト（桜の葉鯖塩焼き） 700円 農水省北別館1Fにある食堂。いつもはセットメニューを頼んでいたが、空いていたためアラカルトに挑戦。鯖380円、味噌汁100円、白米中220円と個別に値段設定がされており、毎日魚メニューが食べられるのは嬉しい。　#霞が関ランチ pic.twitter.com/EWzLno1U10

経済産業省 手しごと屋咲くら 日替わり定食（チキン南蛮）850円 KENKO食堂閉店により、暫定的に残された唯一の食堂。食堂のスペースは広いものの、コンビニや弁当持込みの利用者も多い。注文から提供まで時間はかかるものの、都度調理されており、出来立てが食べられるのは嬉しい。　#霞が関ランチ pic.twitter.com/RVzfNKSvZV

中央合同庁舎第7号館 喫茶室2 牛肉と高菜の和風パスタ　600円（大盛＋112円） 7号館東館最上階に位置する食堂。文科省入口横にあるのが喫茶室1で、こちらはその姉妹店？　パスタは細めかて柔らかめで、牛肉や高菜と餡がよく絡み合っていて美味。32階で新橋方面の眺望も良い。　　#霞が関ランチ pic.twitter.com/PEcZl6MTXZ