#青羽悠 22歳の扉 #読了 京都の大学に入学した田辺。旧棟地下で営業バーのマスターとの出会いで人生が変わる青春名作！様々な人の愛し方・恋愛の仕方が描かれ、主人公の様な恋愛はしないと思いつつ、僕も学生時代は何故？と思うような恋愛だったなと思い出す。これからも妻をずっと大切に愛していく。

#22歳の扉 #青羽悠 特にやりたい事もなく惰性で京都の大学に通っている主人公。いたって｢普通｣だった日常が旧文学棟地下のバー（大学にバー！）に足を踏み入れた日から変わっていく。 大学生活を送りながら執筆していたそうでとても驚きです。 登場人物の繊細な機微と｢青春｣がつまっています。 pic.twitter.com/50SAaxK6D6

京都の大学で地下にあるバーのマスター夷川と出逢った田辺 気がつくと自分がバーのマスターになる事に 進路の悩み、恋愛、様々な人間関係 大学あるあるが詰め込まれていて 凄く懐かしく、羨ましい 大学ってホント大切な事を学べる場所 夢中になれるものがあるっていいな #読了 #22歳の扉 #青羽悠 pic.twitter.com/VdhIMS0P6A

#読了 #22歳の扉 #青羽悠 良かった。心地よい余韻。共感できない登場人物もいたけど、刺さりまくるセリフやシーンが沢山あった。そこだけ強烈に輝いてる「人生の一時期」って、誰にもあると思う。私にも。 そんな懐かしくて、切なくて、大切な記憶を色々思い出させてくれる本でした。 pic.twitter.com/pwri4R3lQG