奈良市法蓮町の小学校前と、佐保川の畔の桜と飛び出し坊や。橿原市久米町のブロック塀に貼り付けられた看板型坊や。静岡県東伊豆町稲取の看板型坊やはやたらひらがなが多い #飛び出し坊や　#奈良市法蓮町　#奈良県橿原市久米町　#静岡県東伊豆町稲取　#看板型坊や pic.twitter.com/AIRbUdvVc5

世界一ビルマ佛鐘は立派でした。御朱印は直書きで通常版を、書き置きで夜香樹（ナイトジャスミン）の香り付きをいただきました #静岡県東伊豆町稲取　#済広寺　#世界一ビルマ佛鐘　#御朱印　#香り付き御朱印 pic.twitter.com/KGZXfepoW4

至るところに羅漢像や地蔵さんが寝そべったり、ささやき合ったりしていました。 #静岡県東伊豆町稲取　#済広寺　#羅漢像　#地蔵 pic.twitter.com/XTLYNqTj1y

静岡県東伊豆町稲取の済広寺の境内には、高さ１８メートル、根回り６メートルの樹齢７５０年のかやの木があります。「みちびきばし」の前には「なでぼとけ」があって、不動明王の口からは水が流れ出ていました #静岡県東伊豆町稲取　#済広寺　#かやの木　#みちびきばし　#なでぼとけ pic.twitter.com/fxEzOWunIN

東伊豆町の４寺では季節限定の御朱印を授与する「御朱印さんぽ」を開催中です。４月〜６月は「香運」で、香り付き限定御朱印、書き置きで、通常版と、紫陽花の香り付きをいただきました #静岡県東伊豆町稲取　#清光院　#へび寺　#御朱印　#御朱印さんぽ　#香り付き限定御朱印 pic.twitter.com/y4YZvwlqMb

山門下にある「陣屋の水」は、江戸時代に稲取岬に台場が築かれ、寺に陣屋が置かれた頃、貴重な生活用水として使用された水で、現在は聖水として銭洗いの場となっています。境内にはアマビエ大吉像がありました #静岡県東伊豆町稲取　#清光院　#へび寺　#陣屋の水　#アマビエ大吉像 pic.twitter.com/pngogr8jCe

静岡県東伊豆町稲取の清光院は「へび寺」とも呼ばれ、参道沿いの壁５０メートルには白蛇と白龍の絵「昇白蛇　白龍図」が描かれています #静岡県東伊豆町稲取　#清光院　#へび寺　#昇白蛇白龍図 pic.twitter.com/jWJscTLax7

朝食はバイキング形式で、干物やなめろう、もずく、カニの味噌汁など魚介類をいただきました。つい洋食にまで手を出してしまい、朝から満腹です #静岡県東伊豆町稲取　#いなとり荘　#朝食バイキング　#鯵干物　#なめろう pic.twitter.com/CKzq6gVXbM

ホテル前に展望デッキがありました。この日は風が強く、波が荒い海でした #静岡県東伊豆町稲取　#いなとり荘 pic.twitter.com/o57jqpB5fg

静岡県東伊豆町稲取の「いなとり荘」はオーシャンビューで、伊豆七島を望めます #静岡県東伊豆町稲取　#いなとり荘 pic.twitter.com/YsAb2Eyhpp

金目鯛煮付けと汁、薬味をかける「いなとり荘飯」に赤だし。デザートはアイスクリーム＆抹茶わらび餅でした #静岡県東伊豆町稲取　#いなとり荘　#漁師町フルコース会席　#いなとり荘飯 pic.twitter.com/zW1MvEQeO2

活き鮑の踊り焼き、海鮮（金目鯛、真鯛）しゃぶしゃぶ、金目鯛漁師煮付け、牛蒡万十おかき揚げと続きます #静岡県東伊豆町稲取　#いなとり荘　#漁師町フルコース会席　#金目鯛煮付け　#活き鮑の踊り焼き pic.twitter.com/eJqHbbZYis

「いなとり荘」の夕食は「漁師町フルコース会席」。前菜は白魚豆腐あおさ餡、北寄貝とぜんまい壬生菜胡麻和え、うぐいすカステラ、海老茶巾寿司、鶏のコンフィ。刺し身は伊勢海老、バチまぐろ、カンパチ、真鯛、サザエの中から選びます #静岡県東伊豆町稲取　#いなとり荘　#漁師町フルコース会席 pic.twitter.com/v8Dtx0ipzN

お寺の境内でトイレを案内する通称「お手洗小僧」。かわいいのやら、心細そうなのやら、バリエーション豊富です #お手洗小僧　#修善寺　#済広寺　#静岡県伊豆市修善寺　#静岡県東伊豆町稲取 pic.twitter.com/DbmnQ5gv56